瑛子に襲われる!?

■『ね、ねえ、このままアタシにオシオキして……』
「あ、だ、だめ……気持ちいい……んんぅ……だめぇ……」
「瑛子は嘘つきだね。もっと感じたいって顔してるよ?」
むにゅりむにゅりと左右の乳房を交互に揉み、柔らかさを確かめる。
瑛子の乳房は芯があり、指を押し込めばそれを押し返そうと強い弾力が感じた。
白く柔らかなマシュマロの頂点にある赤い実を僕は口に含んだ。
「あ、ああぁ……んっ……だめ、だめ……おっぱいだめ……あぅ……吸っちゃだめ……
あああぁん!」

瑛子は僕から与えられる刺激に首を振って、快楽に身を震わせる。
「ガマンなんてしなくていいよ……って、それじゃオシオキにならないね……
んっと、じゃあ、瑛子は僕のすることに逆らっちゃダメだよ」
「う、うん……」
「じゃあ、手をついて、おっぱいを僕に吸わせて」
瑛子は頬を赤く染めたまま、小さく頷くと、壁に手を付いたまま、きゅっと目を閉じた。
僕は再び瑛子のオッパイに唇を付け、先端を吸い上げる。
ちゅるる……と乳首を吸い上げると、瑛子はビクビクと身体を震わせ、背中を反らせた。
「オッパイが感じるみたいだね。唯子先生と一緒だ」
「て、寺川先生と一緒にしないで、あ、ああぁ……アタシの方がずっと、んんぅ……
敏感なんだから……あ、あぁ、んんっ」

身体をくねらせて、僕に重量感のあるオッパイを押し付ける。
たぷんとミルク色の乳房はうつ伏せになっても形を崩さず、綺麗な形を見せていた。
「そんなにオッパイがいいんだ?」
ちゅぽんと乳首を離すと、瑛子の乳房が瑞々しく弾んだ。
「んっ…あ、あぁ……アタシの胸…吸われてる……ああぁ…好きにされちゃってる……
あ、やああぁん」

瑛子は自分のオッパイから広がる甘美な衝撃に、白い素肌を波打たせる。
「うん……瑛子のオッパイ、今は僕の自由なんだよ……」
僕はグニグニとこねるように何度も何度も瑛子のお餅のような柔らかさを持つ乳肉に、
指を沈み込ませる。
いつの間にこんなに成長していたんだろう? 同い年なのに、大人顔負けの大きさだ。
指の隙間からは乳肉がこぼれ出て、いやらしくその形を歪ませる。
僕の指が乳房の上を蹂躙するたび、瑛子は色っぽい声を上げた。