瑛子と保健室で♪

■『保健室で幼馴染と秘密の特訓中!?』
「瑛子のオマンコ、すっごく濡れてるね」
僕のチンチンが瑛子のヴァージンピンクの割れ目の中に侵入する。
瑛子のヒダが、暖かく包み込んできた。
瑛子の中……ぬるぬるで、すっごく気持ちいい。
「や、やだぁ、そんな恥ずかしいこと言わないでっ!」
瑛子は真っ赤になって、枕に顔を突っ伏す。
「僕のチンチンが入ってきて嬉しい?」
「だ、だって、アンタのオチンチン……アタシを求めてすごく大きくなってるから……
嬉しくて……そしたら、身体の奥がジュンと熱くなって……」

もじもじとしながら、言い訳がましく説明する瑛子。
「かわいいよ、瑛子……」
僕は腰をゆっくりと動かすと、ヌチャヌチャと卑猥な音が結合部分から聞こえてきた。
腰を動かすと、瑛子の中のヒダヒダが僕のチンチンに擦れて、すごく気持ちいい。
愛液でヌルヌルしているのに、締め付けがキツくて、まるでチンポが瑛子に
食べられちゃいそうな感じだ。
「あ、アタシの中で……あ、やあぁんっ……アンタのオチンチンが暴れてるぅ……
んっ、あああぁん。すごく気持ちいいよぉぉ」

瑛子は嬉しそうに喘ぎ、保健室のベッドを愛液で濡らす。
腰を打ち付けるたびに、瑛子の中の湿り気が増していき、僕をすごく気持ちよくしてくれる。
……あぁ、本当に瑛子の中に溶けちゃいそうなくらい気持ちいい。
昔、お医者さんごっこしていた頃から比べて、大きく成長した乳房をモミモミとしながら、
幼馴染の一番大事なところをかき回し続ける。
「んっ……ああ、だめぇ……アタシ、もうイッちゃううぅ……」
「ぼ、ぼくもイッちゃう……」
「あ、ああぁ……アタシ、もう、耐えられないっ……あ、やあぁあぁぁっ!」
瑛子は甲高い声を保健室に響かせながら、喉をカクンと反らした。