唯子先生・瑛子と性教育レッスン!

■『2人に囲まれて、エッチなエッチな初授業』
唯子「ふふっ……河井はもうイキそうだな……。折角だから、思い切りイカせてやれ」
「唯子先生、ぼ、ぼくもイキそう……」
瑛子の中がぬるぬるのじゅるじゅるで、もう何がなんだか分からなくなっていた。
ただ、僕が感じ取れるのは気持ちいいということだけ。
瑛子「あ、あぅ……や、あああぁ……だめえぇ。クリちゃん、こねたらっ……んんっ……
だめえぇ……あ、ああああっ、やああああぁぁぁんっ!!」

唯子先生が瑛子のクリトリスをひねると、瑛子は大きく背中を反らし、痙攣を始める。
瑛子の膣も連動するように痙攣し始めた。
「あ、くぅぁ……」
同時に僕も絶頂を迎え、勢いよく尿道口から白い粘液が瑛子の熱い膣内に飛び散った。
瑛子「あ、ああぁ……だめぇ……中に、オマンコの中に入ってきてる……んんっ……
や、ああぁ……」
瑛子はビクビクと肉体を震わせながら、怒涛の勢いで流れ込んでくる熱い汁に白く
若々しい肉体を震わせる。
身体の奥深くに突き刺さったチンポから、雄々しい液が溢れ出て、瑛子の中を
たっぷりと蹂躙した。
唯子「次は唯子の番だぞ」
唯子先生は自分でアソコを開いた。
薄く繁った毛むらの下で、女の割れ口がアーモンド型に開き、早熟の桃の実が果汁を
垂らしている様子を見せた。
「唯子先生っ!!」
僕は身体の向きを変え、唯子先生の綺麗なオマンコに赤黒い醜悪なモノを突き入れた。
唯子「んっ……あ、ああぁ……お前のチンポが唯子の中に入ってくるぅ……」
唯子先生は僕のペニスを膣内に感じると、いつもの厳しい表情から途端に優しい
表情を見せる。
その表情はとても可愛らしくて、守ってあげたくなった。
「……唯子先生の中、すごく気持ちいい……」
唯子先生の中は程よく暖かく、僕のペニスを包み込んでくる。
暖かな唯子先生の中は、安心できるような心地よさがあった。
唯子「どうだ、気持ちいいだろう……ほら、ほら」
唯子先生は、腰を右に左に揺らし、幾重にも重なったかのようなヒダで
僕のペニスを締め付ける。
僕はただ与えられる刺激にゾクゾクとした。
「う、あ、ああぁ……す、すごい……」
瑛子とは全く違う唯子先生のオマンコに思わず、感嘆の声が漏れてしまう。
瑛子「うそぉ、そんなのに感じちゃダメぇ……絶対気持ちよくなんかないぃ……
アタシの方が絶対に気持ちいいのっ!」

瑛子は悔しそうに下唇を噛んでいた。
瑛子も僕が唯子先生の中に入れた時の方が、気持ちいいんだと分かっているようだ。
「そ、そんなこと言われたって……あ、ああぁ……」
唯子先生の膣襞が左右から僕の先端を締め付けてきて、すごく気持ちいい。
脳髄がとろけてしまいそうだ。
唯子「ほらほらっ、気持ちいいだろう……お前の感じる場所は唯子、全て分かってるんだぞ」
唯子先生は嬉しそうな表情を見せながら、もう離さないぞ、と言わんばかりにしっかりと
僕のチンチンを締め付けてきた。