性教育実技に瑛子が乱入!

■『ペニスの形について勉強したよ♪』
今日の授業は『ペニスの形状について』。
瑛子は僕のペニスをじ〜〜〜っと見つめるからすごく恥ずかしい。
唯子「もうお前のチンポは固くなっているのか? 相変わらず大きいな」
あ、唯子先生、タマタマを弄らないでっ……チンポ、ピクピクしちゃうよ。
瑛子「大きく反り返ってるわね……。さっきまでフニャフニャしていたのが嘘みたい……」
幼い頃から一緒だった瑛子は、僕のチンポを見て、目を丸くしていた。
瑛子「これが……さっきの授業で習った『カリ太型』ってヤツなのね……
すごい、血管が浮き上がってる」

ペニスを色んな角度から見つめる瑛子の視線が、すごくむず痒くなってくる。
……こ、これが見られることによる快感ってヤツなのかな?
唯子先生が僕の大事な玉をクニクニとしてくるのが、なんとも言えず気持ちいい。
ペニスと陰嚢(いんのう)を同時に攻めてくる柔らかなタッチが、僕の背中に快感を走らせた。
唯子「こうやって、刺激を与えるとペニスに血液が送られて、大きくなるんだぞ」
ああ、大きくなったチンチンを2人に見られてる……。
瑛子「ふぅん……パンパンになって、ツラそうね。アタシが楽にしてあげるわ」
なんて、思ってたら瑛子がパクッと僕のチンチンを口の中に入れて、まるでアイスでも
食べるようにチューチュー吸い始めた。
「あああぁっ」と、思わず声を上げてしまう僕。
唯子「自分で勉強したのか? 前よりも動きが様になっているな」
瑛子「そ、そんなわけないでしょっ! 別にバナナで練習したりなんてしてないわよっ」
誰も何で練習したとか、聞いていないのに……。(汗)