唯子先生と瑛子の3Pレッスン♪

■『【ツンツンネコ耳先生vs爆乳おさななじみ】
                    のダブルフェラ攻撃!』
「んんっ…男の子のオチンチンって…こんなにおっきくなるんだぁ…あ、またピクンって…」
「そんな近くでしゃべったら息で感じちゃうよ」
「んんっ…んちゅっ…かわいい…」
今日の授業は僕だけじゃなく…お隣に住む幼馴染の瑛子も
特別受講生として授業に参加していた。
それにしても…。
いつのまにこんなに大きくなっていたんだ…瑛子のおっぱい。
他のクラスの子より少し大きいかなとはおもっていたけど…。
マンガ雑誌に写っているグラビアアイドル以上に成長していた。
いつも朝起こしにくる幼馴染のオッパイの成長具合に、またチンチンが一層硬くなった。
そしてもう片方から唯子先生の生暖かく柔らかな舌先がぁ…!
「んちゅ…れろれろ…んんんっ…」
チンチンの先端から背中をつたって甘美な刺激が全身を震わせる。
「ぷちゅ……ちゃんとこの先っぽの裏側も…ンンン…舌の先で撫でてやるんだぞ」
唯子先生が実演しながら瑛子に指導する。
瑛子は先生に言われたとおり、たどたどしい舌使いで亀頭のカリの裏側をくすぐり始めた。
「あああ…」
うっとりするような刺激に思わず腰が浮いてしまう僕。
二人が僕の悶える姿を楽しんでいるような視線でチラチラ見つめる。
僕の頭の中は、すでにお花畑が地平線の向こう側まで広がっていた。
部屋中に「ピチュっ」「プチュっ」と淫音を響かせながらチンチンにキスする先生と瑛子。
淫音のハーモニーがいつまでも奏でられていた。