唯子先生とコンドームについてレッスン♪

■『コンドームを使ってみる』
今日はコンドームについての授業。
用意されたコンドームをつけてみてびっくり。
なんかラジコンカーのオフロードタイヤのような突起が
無数についているコンドームなんですが……。
唯子先生、痛くないかな?
かわいいパステルカラーのストライプの入ったパンティをこちらに向けながら
先生は僕のチンチンを待っている。
でも、僕のそんな心配は稀有に終わった。
パンティの基底部をずらし、コンドームをはめたチンチンをワレメに沈める。
「はぅん!」
先生の小さな口からため息のような切ない声が漏れ、背をそらす。
「先生?痛かったの?」
「はぁはぁ…いや……イボイボが…唯子のオマンコの壁にこすれて…あああんっ」
僕が心配そうに聞いていると、先生の腰がせかすように揺れる。
「ああん……唯子…もうガマンできない……お願い…早く動け……んんぁっ」
先生の潤んだ瞳に見つめられた僕は、腰を一生懸命スライドさせていた。
無数のイボイボが先生ののオマンコをえぐるような感触。
「あぐ…すごい……オマエのチンポが唯子のオマンコえぐってるのぉ…あンンンンっ!」
ゴリゴリするような感触がいっそう心地よく、下半身から伝わってくるような感じがした。