唯子先生と生理についてレッスン♪

■『唯子先生の基礎体温を測ってみたぞ♪』
「ちょっと…ンンっ…基礎体温を計る場所が…ああん」
唯子先生の基礎体温を計測する僕。
授業では舌の裏なんだけど、僕は他に体温の安定している場所で計ってみることにした。
基礎体温計の先端がピンクに息づいた唯子先生のアヌスにゆっくりと沈んでいく。
「んんん…はぁはぁ…」
唯子先生の頬が紅潮し、シーツを掴む手に力が入る。
「先生…いま計っているからね」
体温計が結果を知らせるまで、僕は先生のすべすべのお尻眺めている。
視線を上に移すとパンティに装着されたナプキンと、プニプニしていそうな恥丘が見える。
ピピッと電子音が鳴り、計測が終わったことを伝える。
ふむふむ。
これって普通なのかな?
一回計っただけでは比較できないのでもう一回計ってみることに。
「先生、もう一回計ってみるから……」
「……わかった」
先生は頬をさっきより赤く染めながらOKする。
僕は、もう一度、基礎体温計を先生のアヌスへ沈めた。
「はぅん」
先生がかわいい悲鳴をあげながら腰をよじらせる。
今度は先生のワレメに指を走らせ、すでに膨らんでいる肉芽を転がしてみた。
「はぁはぁ……あ、こら……んにゃぁ」
「先生、やっぱり感じてくると基礎体温って上がるのかな?」
先生は、切ないような表情を浮かべながら感じている。
「ヴァカっ……知らないっ…んぁン」
どうやら答えは実践してみないと分からないらしい。
僕は、先生の狭い膣道にもう1本指を入れてみることにした。