唯子先生と部屋でスムーズな挿入のレッスン♪

■『唯子先生のオマンコをヌルヌルにしちゃうぞ』
膣の濡れが悪い時は、こういう風に潤滑ゼリーを使って膣を濡らすんだって教わった。
唯子先生のオマンコはすっごく濡れやすいから、ゼリーなんて使う必要ないかも。
なんて思いながら、唯子先生のぴったりと閉じた割れ目に
指を何度も出し入れして、オマンコの中に潤滑ゼリーを塗りつけた。
普段の厳しい感じとは打って変わって、かわいらしい反応を見せる唯子先生に
僕の心臓が高鳴った。
「うん、分かったよ。でも、こんなに濡れてたら
潤滑ゼリーなんて要らないんじゃないかなぁ?」
唯子先生のオマンコの中はたっぷりと天然ローションが溢れ出ているようで、
2本目の指を入れても問題はなかった。
唯子「う、うるさい……使わなかったら授業にならないだろう?」
唯子先生は、はぁはぁと喘ぎつつも僕に文句を言う。
強気なのに、僕の指で感じて、甘い声を漏らして身をよじらせている姿唯子先生。
僕の男心を強く揺さぶった。