唯子先生と保健室で身体検査♪

■『保健室で、こっそりとH♪』
唯子先生と学校の保健室で身体検査。
いつ誰が来るか分からない状況、誰かに見られたら大変なことになるという
ドキドキ感を感じながら、唯子先生を愛撫した。
唯子先生は神聖なる学び舎で、こんなエッチなことをしているという背徳感と、
誰かに見られたら大変だというスリルを感じているのか、いつもより敏感になっていた。
唯子「んっ……あ、ああぁ……はあぁ……あああぁ……」
艶やかな声が、保健室の中に響く。
「声、出したら誰かに聞かれちゃうかもしれませんよ。僕の学校、結構壁が薄いんです」
唯子「んんっ……そ、そうなのか……っ……あ、くぅう……んんんっ」
唯子先生は僕の言葉を信じて、顔をさっと赤くした。