昔みたいにかっちゃんと一緒にお風呂……ってどうして母さんまで入ってくるのよー!?
雛子「んふふっ……少し見ないうちに2人とも大きくなったわね……」
俺達の裸を見た雛子さんはまるで数年前のことを思い出して、嬉しそうに瞳を細めた。
和也「ひ、ヒナママは何も変わらないような……?」
俺の脳裏におぼろげながら残っているヒナママの姿はあるものの、実際に改めて見るととても美しかった。
乳白色の人妻の肌は、魅惑的な輝きを持っており、しっとりとした表面をしている。
ごくりっと思わず喉がなるのを止められなかった。
雛子「いや……そんなに見つめないで。恥ずかしいわ……」
娘に大きさを抜かれてしまったとは言え、ヒナママのオッパイも十分に大きいGカップ。
釣鐘型の乳房は年齢を感じさせない張りがあり、男を惹きつける魔力を備えていた。
和也(女子大生っていっても通用するよなぁ……)
幼かった当時は、こんなにエロいオッパイにまったく興味を持てなかったのが信じられないくらいだ。
和也「ヒナママ……すごく綺麗だよ」
素直な感想が口をついて出ていた。
明日香「かっちゃんっ、母さんばかり見ちゃだめ」
ぷんっと擬音が出そうなほど、頬を膨らませた明日香が、俺の視線の向きを変えさせた。
怒った様子も、嫉妬の念が込められていると可愛らしく感じる。
雛子「かっちゃんも男の子だもの、仕方ないわよ。でも、こんなおばさんでもまだイケるのかしら?」
俺のいやらしい視線を感じたのか、少し照れた笑いを見せた。
こんな表情は初めて見る。
和也「ヒナママはまだまだ若いですよっ!」
雛子「ありがと、かっちゃん。お世辞でも嬉しいわ」
柔らかに微笑むヒナママ……俺にむっちりとしたお尻を向けている。
重なるようにもう1つのお尻が揺れ動く。
俺の幼馴染、明日香のお尻だ。
若々しい桃を思わせるヒップは弾けるような弾力があり、俺を誘っているようだ。
和也「こうやってお風呂に3人が一緒になるなんて久しぶりだな」
小さい頃お風呂に一緒に入っていたのはお約束ではあるものの、俺達の場合はその期間が非常に長かった。
互いの大人の身体へと成長していく過程を完全に見届けるまで一緒に入っていたのだから。
明日香「そ、そうね……またこうやってかっちゃんと一緒に入るなんて思わなかったわ……しかも、お母さんと一緒に、なんて……」
ヒナママと一緒に入っていたのは、5~6歳までである。
10年以上の時を超えて、こうして再び俺の目の前に裸を晒しているのはどことなく感慨深いものがあった。
和也「こんな姿見せられたら……俺……」
下半身の息子が雄々しく仰け反るのを止めることは出来なかった。
明日香「も、もぉ、かっちゃんったら仕方ないなあ……。お母さんの前なのに……」
大きくなった俺のチンポを見て、明日香は困ったように笑顔を浮かべる。
明日香がゆっくりと股間に手を伸ばそうとする。
しかし、それよりも早く顔を近付けたのはヒナママだった。
雛子「あら、かっちゃんったらわんぱくさんなのね。そんなに大きくしちゃったら大変でしょう。雛子さんが、鎮めてあげましょうか?」
明日香「ちょっとお母さん、かっちゃんは私がお世話するのっ」
ヒナママの発言に明日香はむっとした表情を浮かべた。
雛子「そんなに怒らないの。……雛子さん、あーちゃんの将来のおムコさんのコト、気になってるんだから」
明日香「お、お婿さんって……そ、そういうのは、かっちゃんともっと仲良くなってからでもぉ……」
明日香はまるでのぼせたように、顔を赤らめて白い肩を小さく揺らして恥ずかしがる。
雛子「ふふふ……ほら、かっちゃん。雛子さんが、あーちゃんのおムコさんに相応しいかどうか、試してあげる。さあ、ここに入れて……」
驚いたことにヒナママは明日香の生まれてきた穴を指で開いて、その内側の秘肉を見せる。
内側は新鮮な赤身が輝いており、男を待ちわびているかのようにしっとりと濡れていた。
和也「ヒナママ……」
幼い頃から俺を育ててくれた女性、育ての母親とも言うべき存在が今、1人の女として俺を誘っている。
ヒナママにとって俺は一生子どもかと思ったが、ようやく一人前の男として認めてくれたようで、気分が高揚する。
和也(だが、明日香の前でそんなことをしたら……)
俺はチラリと明日香の様子を窺ってみる。
明日香「もぉ、お母さんは勝手なこと言ってぇ……かっちゃん。私より気持ちよくなったらダメだからね」
母親に対抗意識を燃やしているのがなんとなく分かった。
和也「安心しろ明日香。あとでお前もたっぷりと可愛がってやるからな」
明日香「絶対だからね……んっちゅぅ♪」
行ってらっしゃいのキスを受けつつも、俺は明日香を産んだ膣道に肉棒を差し込んだ。
雛子「あ、ああぁぁ……はあぁんっ……かっちゃんのオチンチン、お、っきぃ……はあぁ……」
チンポを受け入れたヒナママの内側は、非常に熱く、おそらく久しぶりに受け入れただろう男根をしっかりと掴んできた。
ヒナママの中に入れるのはこれが初めてだが、この感覚には覚えがあった。
和也(まるで明日香のオマンコに突き入れているみたいだ……くぅうっ……よく締まるぅ……)
さすが親子だ。こんなところまで似ているとは思わなかったぜ。
明日香「かっちゃんのばかぁっ……すごく気持ちよさそうにしてぇ……ううう~~」
和也(これはあとで搾り取られるかもな……)
怒った時は、怒りをぶつけるのではなく、倍甘えてくるのが明日香だ。
雛子「んんぅ……ああぁ……大きさは合格よ。こんなにすごいので毎日突かれちゃったら壊れちゃいそう……」
明日香「お母さんじゃかっちゃんの相手は辛いんじゃない? 代わってあげるよ?」
自分も早く欲しいのか、そんなことを言う明日香。
和也「そんなに焦るなって、ちゃんとお前も気持ちよくしてやるからさ」
明日香「んんっ、あぁ、はああぁんっ……!」
物欲しそうな表情を浮かべる明日香のヴァギナに指を入れると、甘い声を湿った浴室に響かせた。
明日香「んんっ、ふぅ……ん、やぁ……あ、あぁぁ……か、かっちゃんっ、そこ……だ、めええぇ……はああぁんっ」
すすす~と淫裂からはみ出したビラビラを優しくなでると、明日香は可愛い声を上げる。
和也(明日香の感じる場所は全部お見通しなんだぜ)
オッパイだけでなく、オマンコの方もすっかり俺の手の味を占めたようだ。
敏感な反応に明日香の支配権を握ったような気がして嬉しくなる。
和也「あんまり急かすと、可愛がってやらないぞ?」
明日香「あ、ああぁ……や、やだぁ……」
明日香はそう言いながら、膣ヒダを俺の指に絡ませてきた。
和也「ぅ……」
泣きそうな表情でそんなことを言われたら、キュンとするじゃねぇか。
和也「分かってるって……だからそんな顔すんなよ」
和也(くそっ……その表情に弱いんだっての……)
雛子「は、ああぁあ……んんっ……あ、あーちゃんとかっちゃんはやっぱり仲良しなのねぇ……は、ああぁ……んんんぅ……。こうして身体を繋げると、あーちゃんと心まで繋がっているのがよく分かるわぁ……ああ、はあぁんっ」
ジュボジュボと膣内を俺のチンポでかき回されながら俺達のやりとりに微笑むヒナママ。
俺達の仲を褒められて、少し気恥ずかしい思いだ。
明日香「そりゃもう、毎日一緒にいますから♪」
母親に絶対に負けない部分を自慢する明日香。
和也(それにしてもヒナママの中……すげぇ気持ちいい……)
明日香のオマンコの中と似たような膣ヒダの感触に身体は粟立ち、背筋がゾクゾクとした。
雛子「かっちゃん、好きなように動いていいからね……んっ、あぁ、ああぁ……」
和也「それじゃ、遠慮なく」
俺は明日香が見ている前で、ゆっくりと腰を動かし始める。
ぬちゃぬちゃ、と愛液が絡みつく音をお風呂の中に反響させると、淫猥な気分になってくる。
性器同士が摩擦する快感が身体を走り、喘ぐヒナママが可愛らしく思えてきた。
和也(たしか、明日香はここを擦ると気持ちいいんだよな?)
俺は明日香が喜ぶ位置を狙って、腰を突き上げた。
雛子「あ、はああぁぁんんっ、かっちゃん上手よぉ……んっ、あ、ああぁ……! 初めてなのに、どうして気持ちいい場所が分かるのかしら……んんぅ」
和也「そりゃもう、明日香と気持ちいい場所が同じですから」
明日香「こらぁ、かっちゃん! 恥ずかしいこと言わないのっ! いっぱいしたのがバレちゃうじゃない、んっ、あ、ああぁ……」
赤裸々な発言に耳を赤くする明日香。たとえ親であろうとも、2人だけの時間をバラされたら恥ずかしくなるだろう。
羞恥に染まった明日香の顔もまた可愛らしかった。
和也「いいじゃねぇか。ほら、明日香。ここをクリクリってされると感じちゃうだろ?」
明日香「んんぅぅっ!」
クリトリスを軽く摘むと、明日香はきゅっと唇を結んだ。
思い通りになる明日香が可愛いのと、娘の前で母とエッチしているという倒錯的なシチュエーションが俺を燃え上がらせる。
雛子「あ、はあぁぁぁんっ……ひ、雛子さん、かっちゃんにイカされちゃいそうっ……んっ、はぁぁ、んっ……ああ、あっぁぁ」
和也「ううぅっ、ヒナママもすごい締め付けで……もう、出ちゃいそうだ」
明日香「ぅう~~、私も欲しいよ……かっちゃんの精液」
明日香はぷくーっと頬を膨らませる。
和也「お前の頼みじゃ、仕方ないな」
こんなに子どもじみた仕草をする明日香は、数年ぶりだ。それほど母を意識しているのだろう。
雛子「あんっ、かっちゃんなら中に出して欲しかったのに。本当にもう、あーちゃんに甘いのね、かっちゃんは。……ちょっと残念……」
俺もヒナママを征服したいという欲望が無いわけではない。
でも、やっぱり親子同時に相手にしているなら、同時に征服したいという気持ちが湧くのは当然だろう。
明日香「かっちゃん、出すなら……私の中に……」
ぐいっと俺の腕を掴むと、明日香は自分の秘所を開いた。
ここまで明日香に求められちゃ、断れもしない。
和也「ああ、明日香の中に入れてやるからな……」
早く頂戴と口を開いている愛らしい膣に肉棒を突き立てた。
明日香「はあんっ、んんぅ……かっちゃあぁん♪ 奥までしっかり入れてぇ……」
和也「あ、ああぁ……」
甘えるような声とは裏腹に、がっちりと食い締めてくるオマンコに思わず呻いてしまった。
明日香「お母さんより、ずっと気持ちよくしてあげる……」
和也(今日の明日香は珍しく積極的だな)
母に俺を取られてなるかと一生懸命になっているのだろう。
正直、三擦り半で果ててしまうのではないかと思うほど、甘美な心地良さだった。
雛子「じゃあ、雛子さんもかっちゃんを気持ちよくしてあげる」
ヒナママも娘に対して対抗意識が出てきたのか、抽挿する俺の胸に指を滑らせてきた。
静かに滑る人妻の指先が、なんとも淫靡な気持ちをくすぐり、身体が反応してしまった。
見上げるような視線も艶やかで鼓動が早くなるのが分かった。
和也(人妻はオマンコを使わなくても、男を手玉に取れるのか……っ!?)
明日香に遺伝子を引き継がせただけあって、ヒナママも俺のツボをしっかりと捉えているようだ。
明日香「んんっ……ああぁぁ……かっちゃぁんのオチンポが大きくなって……奥までいっぱいにぃ……あ、はあぁぁ……」
和也(や、やばぃ、明日香のオマンコがいつも以上に活発なのに、大きくなんてしたら……)
明日香の膣はいつも以上に活発に動いており、肉棒全体を包み込む。
腰を前後に動かすと、密着した明日香の膣ヒダと摩擦が起こり、脳髄に快楽の落雷を落とした。
和也「あ、あああぁぁっ!」
明日香「くうぅんんっ!!」
俺達は同時に喘ぎ声を出してしまっていた。
雛子「んふふっ……本当にあーちゃんはかっちゃんのことが好きなのね。こんなに乱れちゃって……身体の相性も抜群なのかしら?」
和也(そりゃ抜群過ぎて、俺の手に余るくらいだぜ)
ぐいぐいとなめらかなお尻を俺の下腹部に押し付けながら、男根をしごく明日香。
明日香「もちろんよ。んんぅぅ……絶対に負けないんだからぁ……あ、ああぁ……私、かっちゃん、もうイキそう……」
母に見られての行為ということもあって、明日香の限界がいつもより早かった。
それは俺も同じで、限界が近付いてきた。
雛子「やっぱりそうなのね……雛子さんの想像以上に仲良しさんで安心したわ……」
ヒナママは自分のことのように嬉しそうに微笑むと、俺の顔をおっぱいでサンドしてきた。
幼少時を思い出す安心感に包まれつつも、男の欲望に勢いよく火がついた。
明日香「ひあ、あああぁっ、お、お母さんっ! そこは、はああ、あああぁぁっ!」
俺を胸で挟むと同時に明日香の秘所に手を伸ばしていたのか、きゅっと膣が締まった。
和也「うううっ、くぅぅっ! あ、明日香……俺も、もう、出るっ……!」
ヒナママの手によって、限界を早められた俺達はもう視界が真っ白になっていた。
明日香「今日は、全部中に出していいよ。ううん、全部私の中に頂戴っ……ほら、あ、ああぁあぁ……かっちゃんの好きなだけ、中にぃ……あ、ああぁ……」
そんなことは口で言わなくても十分に理解できる。だが、敢えて口にしたのは母親の前だからだろう。
和也「わ、分かった。出すぞっ……お前の中にっ……あ、ああぁっっ!!」
俺もそれを口にすることで、ヒナママに俺達の愛の深さを宣言したような気がした。
和也「──くぅっ……」
たぷんたぷんと明日香の実った尻肉に下半身を叩き付け、性の欲求を吐き出した。
──ドクンッ! ドクッ! ビュルルルッ!!
明日香の膣奥で俺の男根が大きく脈打ったかと思うと、太腿まで痺れる強烈な射精電流が身体を駆け巡った。
明日香「あ、ああああぁぁんんっ! かっちゃんの精液、奥まで入って……あ、ああぁ……子宮の中まで入ってくるぅ……」
ドクドクドクドクと明日香の中に精液を注ぎこまれると、膣は乳飲み子のように全体を窄ませて更に俺のチンポに吸い付いてくる。
和也(あ、あああっぁ……搾り取られるぅ……)
膣の中は、吸引機にでもなっているかのようで俺の腰は明日香の腰と密着していた。
明日香「んんっ、あ、ああぁ……ドクドクってかっちゃんの熱い精液、いっぱい出てる……んっ、あ、ああぁ……」
嬉しそうに頬を緩め、射精を受け止める明日香。
膣の中を満たした精液は、ピンクの割れ目からドプドプと溢れ出し、ヒナママの未だ瑞々しいお尻に垂れ落ちていく。
雛子「んふぅうぅぅ……かっちゃんの熱い精液……たくさん出たのね。雛子さんにもいっぱいかかっているわ」
明日香「はあぁ……あ、ああぁ……はああ……ああぁ……。ま、まだ出てるよぉ……かっちゃん……」
和也「お前が締め付けてくるから……あ、あぁ……」
明日香「これじゃ妊娠しちゃう……」
それでも明日香は抜いてとは言わなかったし、俺も抜きたいとは思わなかった。
最後の一滴まで明日香の中に注ぎ込んでおきたかったからだ。
ドロドロの精液は、勢いを止めることなく明日香の中を満たし続ける。
明日香「いっぱい……かっちゃんの精液♪」
和也「ああ……。明日香が一生懸命気持ちよくしてくれたからな……」
母親の前で愛の営みを堂々と見せ付けてしまい、今更ながら恥ずかしくなってしまった。
雛子「いっぱい出してもらえて良かったわね……。これなら、孫の顔もすぐに見られそうかな……。ねえ、かっちゃん……次はヒナママに。あーちゃんばかり可愛がってもらってズルいもの」
明日香「お母さんに、かっちゃんを受け止められるかしら?」
和也「そう張り合うなって……ちゃんと2人とも満足させてやるぜ」
そういうと、遠山母娘は悪戯っぽい瞳で俺を見つめた。
雛子「あとでどっちが気持ちよかったか聞かせてね」
明日香「お母さんには絶対負けないんだから」
親子水入らずの乳浴タイムは俺が完全にのぼせあがるまで続けられそうだ。