悩殺! ハレンチおっぱいるドロップっ!!
恋「はぁあ゛っ……は、挿ってクルっ……はぁ、はっ……加我見クンの熱くて太いオチンポ……ボクの女の子の部分に……深くぅうンっ!」
M字型に無理矢理開脚させられた恋のオマンコはパックリと開き、野太い肉竿を美味しそうに呑みこんでいく。
和也(っ……恋のオマンコ、トロトロで溶けそうだ……)
まるで溶かした水飴のように甘美な微熱と締め付け……。
恋をリングに組み伏せたまま、ズブズブと腰を進めていくごとに熱い女肉が竿全体に絡みついてきて気持ち良い。
恋お手製のかわいいリング衣装は肉竿を引き抜くたび、自ら溢れた愛液でお漏らししたように色濃く汚していった。
和也「はぁ、はぁ……どうだ? “子宮マン字固め”の威力は?」
恋「ふぁあっ……んんっ……こ、こんな技ぁ、ぁンっ……ず、ズルいぃんンっ! はぁ、はっ……反則だよぉ……あぁあんっ!」
羞恥と焦燥が雫となっていっぱいに溜まった瞳で俺を見上げる恋。
雨ざらしにされた仔犬みたいでたまらなく愛おしい。
恋「はぁ、はぁ……やぁんっ……んんっ、ふぁあんっ……はぁっ、はぁ、ぁっ……」
まるでおしめを替えるような恥ずかしい体位もさることながら、神聖なリングで犯されているというシチュエーションに強い背徳感を覚えているらしい。
その証拠に恋のオマンコはいつも以上に愛液を垂れ流し、まるでお漏らししてしまったみたいだ。
おもわず、もっともっと恋をイヂメたくなってしまうじゃないか!
和也「この体勢だと、恋のお尻の穴までバッチリ見えるぞ?」
意地悪く囁きながら、ジュブジュブと激しく蜜壷をかき回す。
和也「チンポでオマンコのナカ、かき回すたびにヒクヒクして可愛いな。観客にも見せてあげられないのが残念だけど……」
照明を受けてヌラヌラと妖しく照り光る小さなすぼまりがヒクヒクと息づいていやらしい。
恋「やぁあんっ! み、見ちゃダメぇっ……! 加我見クンのエッチ! ヘンタイっ!」
恋は耳まで真っ赤にしながらジタバタともがく。
和也(うおぅ!? 恋のオマンコ、激しくうねって……!)
熱く火照った肉襞がカリ首の裏側や裏筋をヌルリとこすり上げ、腰の奥がむず痒くなるような快感が背中を駆け上がった。
茹でダコのように真っ赤に染まった恋とは裏腹に、セピア色の窄まりはモノ欲しそうにヒクヒクと息づいている。
無抵抗な恋の恥態に俺の中の悪戯心がムクムクとかま首をもたげ、その愛らしい狭穴におもわず指を伸ばした。
恋「――な゛ぁっ!? ん゛ん゛っ……ふぁああっ、ぁぁっ……ナニこれぇっ……お尻熱ぅいのぉっ……はぁあああ゛っ!」
未知の刺激にパクパクと酸欠気味の金魚のように喘ぐ恋。
和也(っう!……恋のアナル、スゲー、キツキツに締め付けてくるっ!)
狭いながらも柔らかく包みこんでくるオマンコとは違い、湿り気の少ない腸壁がキュウっと人差し指を締め付けてきた。
括約筋が異物の闖入を拒むように脈動するたび、膣圧もにわかに増してきて、指もチンポも恋に食べられてしまいそうだ。
和也「恋のオマンコ、お尻弄られてキュウキュウ嬉しそうにチンポに絡みついてくるぞ?」
ヒールレスラーのように意地悪く口元を歪めながら、指をカギ状に曲げてぐぷぐぷと前後に動かす。
恋「ら、らめぇっ……加我見クン! はぁ、はっ……お、お尻、指でグリグリしないれぇっ……あぁんんっ!」
恋は苦悶とも喜悦ともつかない艶声をあげながら、四肢を痙攣させる。
膣内と違って凹凸の少ない腸壁の表面を指でぐるりとなぞるたび、強張った太ももがぷるぷると震えて可愛い。
まるで生まれたての小鹿みたいで、保護欲と嗜虐心を同時にくすぐられた。
和也「最近はこんなところにも”凶器”を隠すレスラーがいたりするからなっ。念入りに調べないと……」
恋「はぁ、はぁっ、っうン……やぁあっ……んんっ、はぁああんっ!」
恋も倒錯的な興奮に身悶えつつも、何とか脱出を試みようとする。
しかし両の太ももを押さえられ、オマンコに野太い楔を刺されては、いかに“チワワレン”といえども脱出は不可能!
むしろ暴れれば暴れるほどコスチュームがよじれ、たわわに実ったおっぱいがポロリとこぼれ落ちた。
和也「おおっ! お前、女体化するたびにおっぱいが大きくなってないか?」
ぷるんと弾むように空気を震わせた双乳は、俺の手に余るほどの量感……。
それでいて綿菓子のように柔らかく、おっぱいを鷲掴んだ指がどこまでも飲み込まれてしまいそうだ。
恋「……そ、それは加我見クンが……はぁ、はっ……ボクが女の子になるたびにセクハラするからぁっ……ああぁんっ!」
和也(このボリューム……柔らかさ……間違いなく、Tカップ以上あるな)
本来は綺麗なお椀型をした“ヘビー級おっぱい”がコスチュームと内ももに挟まれ、寄せ上げられていやらしく変形してしまっていた。
ムニュリとひり出されたように先細った乳首は乳輪ごと朱く腫れ上がり、まるでショートケーキの上の苺みたいで美味しそうだ。
恋「きゃんっ! んん゛っ……やぁっ……あぁんっ!!」
紐のようによじれたコスチュームがその先端にこすれるたび、恋は艶やかな悲鳴をリング上に響かせた。
恋に電話するとまるで女の子と会話しているみたいでドキドキすることが何度もあったが、今俺の鼓膜をくすぐる舌っ足らずな声は正真正銘牝の嬌声だ。
しかも俺の手によって鳴かせているのかと思うと、腹の内側から熱く焼けるような強い興奮がこみ上げてくる。
和也「セクハラなんて、ヒドイな! 昔からお前のプロレスごっこに付き合ってるだけだぞ?」
恋「そ、そんなぁ……はぁあんっ……んんっ!」
サバンナで親とはぐれた草食動物のように可愛い顔してプロレス観戦が好きな恋の技の練習台になったのは一度や二度じゃない。
和也(もちろん、そのたびに無慈悲なる返し技と報復的悪戯で応じたがな!)
悪戯っぽい笑みを浮かべながらツンと小生意気に上を向いた乳首を指先で摘んでやる。
恋「きゃぁああんっ!」
その瞬間、恋はほっそりとしたおとがいを見せつけるように肢体をのけぞらせた。
和也(っっ……恋のオマンコ、キツキツに締め付けてくるっ……!)
キュッといじらしくロープを掴む恋にシンクロするように膣圧が急激に増し、気を抜けば俺の方がテクニカルノックダウンされてしまいそうだ。
離れたくないとばかりに絡みついてくる女肉を傘のように張ったエラの部分で無理矢理引き剥がす抽挿感がたまらない。
腰の奥に鬱積していく焦燥を感じながらも、もっとその快感を味わいたくて目の前で誘うように踊る左右の乳首を摘んだ。
恋「ひゃぁあんっ! だ、ダメっ加我見クンっ! ち、乳首そんなに引っ張らないでっ……ふぁあっ、ぁっ、っぅんンっ!」
ぷるん、ぷるんと律動に合わせて弾むおっぱいが俺の指に引っ張られてムニューっといやらしく変形する。
まるでつきたてのお餅のように柔らかなおっぱいの肉感とは裏腹に、固くしこった乳頭をコリコリと指の間で転がした。
和也「恋のおっぱいグミみたいにコリコリして……クセになる感触だな」
膣壁が悲鳴を上げるようにキュキュウと締め付けてくる感触と相まって、いつまで弄っていたくなる。
恋「やぁっ……んンン゛……だ、ダメぇっ! ち、乳首ぃ……取れちゃうよぉ……ふぁあんっ!」
恋は駄々っコのように首を振りながら、母乳をしぶかせた。
生温かな乳白色の飛沫がスプリンクラーのように激しく飛び散り、俺の身体やリングを白く汚していく。
和也(はぁ……はぁ……恋の母乳の匂いと熱気でのぼせそうだ……)
甘くどこか懐かしい媚香が嗅覚から俺の脳を犯し、ますます歯止めが利かなくなる。
ムッチリとハリの強い恋の太ももを掴んだまま勢いよく腰を打ちつけた。
恋「はぁ゛あんっ! ふ、深ぃイ゛っ! はぁ、はぁっ……加我見クンのオチンポにお腹押し上げられりゅぅっ……!」
マットのスプリングを利用してパン、パンと10カウントを取るように激しく秘洞を突く。
和也(はぁ、はっ……チンポの先に子宮がコリコリって当たって気持ち良いっ……!)
艶かしくうねる膣襞とはまた違った感触……。
固く閉ざされた子宮口が亀頭の先にぶつかるたび、腰の奥に淡い鈍痛が打ちこまれた。
限界まで膨張した剛直の中をドクドクとガマン汁が駆け上がっていくのが分かる。
恋「……はぁ、はぁっ……はぁあんっ……加我見クンのオチンポ、オマンコのナカで膨らんでぇっ……ふぁああんっ!」
射精の兆候を敏感に感じ取った女肉がキュウキュウと精液を搾り取るように蠢動して、たまらなく気持ちイイっ!
腰の奥で膨れ上がった掻痒感は限界に達し、捌け口を求めて今にも決壊しそうだ。
和也「はぁ、はっ……出すぞ、恋! 恋のオマンコに射精するからなっ!」
ラストスパートとばかりにアナルに再び指を這わせ、オマンコを同時に責めたてる。
恋「……はぁ、はぁっ! 出して、加我見クンっ! んっ、あぁんっ……か、加我見クンの熱ザーメンで妊娠させてぇっ!」
じゅぷじゅぷと淫猥な水音をゴング代わりに恋の子宮口を突いた瞬間、電撃のような快感がお互いの身体を駆け抜けた。
和也「――っ、恋ッッッ!!」
ドクンと力強い鼓動が腹の底に響いたかと思うと、熱いたぎりが一気に尿道を駆け上がった。
白濁した溶岩流が子宮口をこじ開けて我先にと胎内に飛び出していく。
恋「はぁあぁ゛ああっ、ぁぁっ、あ、熱ぅぃっ……加我見クンの精液でボク、火傷しちゃうぅんっ!! あぁあああああ゛っ!!!」
子宮内膜に浴びせられた牡の熱泉に火傷したように四肢を強張らせ、オルガズムの痙攣にわななく恋。
狭い膣内を蹂躙した白濁液が結合部から漏れ出ると同時にプシューっと激しく潮を噴き、言葉にならない感応を訴える。
ぷるんと強調されたおっぱいからも母乳が激しくしぶき、まるで噴水みたいだ。
母乳と白濁液で真っ白に染まった恋の艶姿に、充足感にも似た心地良い疲れを感じていた。
和也「はぁ、はぁ……」
尿道に残った最後の一滴まで恋の膣内に吐き出そうと、グリグリと腰を押し付ける。
恋「はぁ……はぁ……んんっ……ダメぇ……も、もぉ入らないよぉ……ンンっ、ちゅっ……ぴちゅうんっ!」
恋の小さな子宮を満たし、膣道をドロドロに汚してもまだ射精を止めない“きかん棒”の熱を吸い取るように、恋は亀頭の先に吸い付いてきた。
和也「はぁ、はっ……っ! 恋、それ気持ち良いっ……!」
射精直後で敏感な粘膜が、ぷるんと瑞々しい唇と舌でねぶられ、痺れるような快感に肌が粟立つ。
俺の反応に気を良くした恋は嬉しそうに目を細めながら、大胆に舌を絡めて裏スジや鈴口に浮かんだ精の残滓を舐め取っていく。
恋「ちゅぷっ……んんっ、ふふっ……ぴちゅぅん、ちゅ……ボクが綺麗にしてあげるね……ずちゅぅぅぅっ!」
和也(ううっ……)
まだ幼さが残る容姿で艶かしくお掃除フェラしてくれる恋のギャップに心躍らされながら、射精後の心地良い倦怠感を噛みしめた。