タイトル
ましろ

加我見さんのオチンポに甘えたくなっちゃいますぅ……

ましろ「んんっ、ふぁああっ……ぁああっ、挿ってきます……加我見さんのオチンチン、またオマンコの奥までぇ……ふぁああっ!」
保健室のベッドに横たわったまま、乱れた制服姿で恥ずかしそうに俺を見つめてくるましろちゃん。
小犬のような表情を向けつつも身体は早熟で、むっちりとした女性らしく発育していた。
和也(むぅ……おっとりしている割に身体は、こんなに発育しちゃってるんだよな……母乳まで流して完全に俺を誘っているおっぱいだな)
仰向けになっても綺麗な半球型をたもったままのおっぱいは乳輪ごとツンと上向き、チロチロと母乳を垂れ流していた。
バスト110cm以上はあろうかという険しい稜線を母乳の川が流れ落ち、胸の谷間に溜まってしまっている。
甘ったるくてどこか懐かしい母性の香気が、消毒液の匂いを塗り潰し、理性を溶かしていく。
ましろ「あン……加我見さん……」
和也「ああ、ココからだとましろちゃんのオマンコが“俺の注射器”を美味しそうに咥えこんでいるのが丸見えだ」
可愛らしいフリルとは裏腹に大胆な切れ込みのパンティを横に押しのけ、サーモンピンクの秘裂に押し入る。
雄々しく猛った屹立がズブズブとヴァギナに呑みこまれていくと同時に、パンティの切れ込みがましろちゃんの太ももにムッチリと食いこんでいやらしい。
ましろちゃんも保健室での行為に羞恥と興奮を覚えているのか、イヤイヤと髪を振り乱しながらも男根を受け入れていた。
ましろ「はぅぅっ……そ、そんな恥ちゃこいこと言ったらダメですぅ、加我見さんンン゛、あぁんっ!」
腰を押し進めるたびにブランケットの端をキュッと握る仕草がまたいじらしく、男の嗜虐心を掻きたててくれる。
先ほどまで熱があったせいか色白の肌は仄かに色づき、膣内は焼けるように熱い。
和也(くぅっ……ましろちゃんのナカ、愛液でトロトロにとろけて水飴みたいだ……)
膣奥からこんこんと湧き出す愛液が粘膜と粘膜の隙間をピッタリと満たし、このまま融けてしまいそうなほど気持ち良い。
ましろ「ふぁっ……あぁあぁっ、ンんんっ……はぁ、はぁ……んんっ、あぁああんっ!」
それでいて膣圧は処女マンコのキツさを保っていて、腰を引こうとするとキュッと膣口を締め付けてくる。
痛いほど膨らんだ傘の部分で牝襞をこそぐように抽挿するたび、腰の奥が鈍く痺れる。
淡い疼きが亀頭の先から背中へ這い上がっていくようだ。
それとは逆に針穴のように細い尿道をドクドクと先走りが駆け上がっていくのが分かる。
ましろ「はぁ、はぁっ……ンん゛ん゛……だ、ダメっ、ダメです加我見さん……ぁン、んんっ、エッチな音、外漏れちゃいますぅ……ふぁああんっ!」
トロトロに火照ったるつぼの中で、愛液と先走りを撹拌させるように激しい抽挿を繰り返した。
ジュプジュプといやらしい水音がカーテンで仕切られた閉鎖空間にこだまする。
先ほどまでは保健の先生もサボリの生徒も居なかったが、いつ誰がやってきてもおかしくはない。
そんな焦燥にも似た興奮とスリルがお互いの喜悦とピストンのスピードを一層高めてくれる。
ましろ「んっ……ああぁ……」
和也「そうだな……ましろちゃんがこんなにいっぱい“寝汗”かいたなんて、保健の先生ビックリしちゃうかもな?」
ニヤリと悪魔が囁くように、ましろちゃんの柔らかな耳たぶに息を吹きかけた。
おろしたてのように清潔だったシーツは、今や愛液と母乳で濡れ、淫らなシミとシワで見る影も無い。
ましろ「……うぅっ、ぅっ……そ、それは加我見さんが作ってくれたミルク粥が原因で……あぁンっ……と、止まらないんですぅ、っうんっ!」
牛乳を飲むと母乳が出てしまう“ホルスタインなおっぱい体質”のましろちゃんは恥ずかしそうに、恨めしそうに俺の顔と自分のおっぱいを交互に見つめた。
抽挿に合わせて双乳が踊るように弾み、そのたびに母乳がピュピュっと噴水のようにしぶく。
きめ細かな乳肌は汗と母乳にヌメリ、飴色に妖しく照り輝いていた。
和也(ましろちゃんのおっぱいから甘い匂いがして美味しそう……)
母性に甘えたくなる匂いに誘われるまま、ましろちゃんのNカップにむしゃぶり付く。
ましろ「ひゃうぅンっ! か、加我見さんっ……んんっ、やぁっ……お、おっぱい、ちょしたらダメぇんン゛!!」
乳首を吸い上げられ、母性本能を直接くすぐられるような快感に喉を震わせるましろちゃん。
同時に甘くて熱い母乳が口の中いっぱいに広がった。
まるで甘酒のように濃厚な母乳は舌を溶かし、喉を焼き、意識をふやけさせる。
和也「ン゛ン……ちゅ、ぴちゅ……ましろひゃんの乳首、コリコリしへグミみふゃい……」
マシュマロのように柔らかい乳肉とはまた違った乳首をキャンディーのように舌で弄びながら母乳を吸い上げる。
ましろ「きゃあんっ! か、加我見さんの舌が動いて……んんっ、ふぁあっ……ビクンて痺れちゃいますぅ……はぁ、はぁ……」
不規則に蠢く舌に乳輪ごと乳首を舐め回されるのが気持ち良いのか、ワンパクな吸引にも艶やかな悲鳴をあげるましろちゃん。
ぷっくりと腫れあがった乳輪ごと唇で甘噛みするたび、女肉がキュウキュウっと肉棒を締め付けてくる。
ましろ「あッ……あぁッ……あッ……ンンッ……」
和也「はぁ、はぁ……ましろちゃん、そんなに締め付けられたら……っぅ!」
ましろちゃんの体温と摩擦熱で膣内の温度は急上昇し、粘膜の境目が分からなくなるほど気持ち良い。
チンポも身体もましろちゃんにギュッと抱きしめられたまま、“でっかいどうおっぱい”を堪能する。
ましろ「ふぁああっ、ぁあっ……ンんんっ……はぁ、はぁっ……っうんンっ!!」
和也(ましろちゃんのおっぱい柔らかくて……ふわふわしてる……)
おっぱいだけじゃない。
……ましろちゃんのお尻も二の腕も、太ももも全部綿菓子で出来ているんじゃないかと思えるほど甘くて柔らかい。
ムニュリと顔面に押し付けられたおっぱいに、文字通り溺れてしまいそうだ。
和也「……ちゅぱぁっ……はぁ、はぁ……俺一人じゃ飲みきれないから、ましろちゃんにもお裾分け……」
赤々とキスマークが付いた乳首から口を離して、そのまま、ましろちゃんの唇を奪う。
ましろ「――んんっ!? ン゛ン゛、ぴちゅ……ちゅぷっ……じゅぷっ、ずちゅんんっ……!」
不意打ち気味のキスにましろちゃんは目を丸くしながらも、口内にドロリと流し込まれる母乳と唾液の熱に浮かされ、すぐにトロンと眉をしならせた。
ましろ「んちゅぱぁっ……ぴちゅぅんっ……んんっ……加我見ふぁんっ……ちゅぷっ、ンんん゛……」
それどころか、自分から舌を差し出して甘えるように絡めてくる。
和也(はぁ、はぁ……ましろちゃんの唇、ぷるぷるで柔らかい……)
まるでもぎたての果実のように潤んだ紅唇が上唇を甘くはみ、舌を吸引して淡く痺れるような快感が背筋を駆け上がった。
ましろ「ちゅぷっ、ずちゅんっ……んんっ、ふぅんンっ……!」
キスで感じているのはましろちゃんも同じらしく、硬くすぼめた舌先が上あごをくすぐるたび、膣壁がキュッ、キュッと嬉しそうに肉竿を締め付けてくれる。
激しい前後運動はまた違った、腰で文字を書くようなねちっこい抽挿がたまらなく心地良い。
ましろちゃんの火照った体温と相まって、どこまでも溶けていってしまいそうだ。
和也「……はぁ、はぁ……どう? ましろちゃん……自分のおっぱいの味は?」
ましろ「はぁ、はぁ……ほぇ? そ、その……えっと……あのぅ……」
悪戯っぽく尋ねると、ましろちゃんは困ったように目を伏せた。
無理矢理口移しされたとはいえ、自分で自分の母乳を飲むという行為はかなり背徳的で、ましろちゃんは答えあぐねているみたいだ。
しかし、そんなピュアな表情が俺の中の獣性をたまらなく刺激するのだと、理解して欲しい。
和也「正直に言うんだましろちゃん……」
ましろちゃんのムッチリした太ももを抱き寄せ、円を描くようにグリグリと子宮口を突く。
ましろ「……ふぁあっっ! こ、これぇ……子宮押し上げられひゃうぅうんっ! だ、ダメ、ダメです加我見さんっ……はあぁあんっ!!」
厚く膨らんだ亀頭に子宮口をノックされる感覚にまだ慣れていないのか、強すぎる快感に背中をのけぞらせるましろちゃん。
愛液と母乳の分泌量はますます増大し、蟻の門渡りを伝ってお尻の方にまでお漏らししたみたいにグチョグチョだ。
和也「ほら、正直に言わないと、コッチもいじっちゃうぞ?」
抽挿のたびにヒクヒクとモノ欲しそうにわななく菊座。
ましろ「きゃあんっ! そ、そっちはホントにちょしたららめれすぅっ、ふぁあんっ!」
愛らしいシワの一つ一つを伸ばすように指で愛液を塗りたくると、ましろちゃんの玉肌がゾクリと粟立った。
和也(――っ、あっ! 凄い締めつけ……ましろちゃんのオマンコにチンポ食べられちゃいそうだ……!)
全身の緊張は膣圧を急激に上昇させ、ともすれば射精してしまいそうなほど気持ちイイっ!
ましろ「……お、おっぱい……甘くて……の、飲むと身体の奥がポカポカしちゃいますぅっ……あぅうぅっ!」
観念したように答えるましろちゃん。
いちご大福のようにほっぺたを膨らませ、恨めしそうに俺を見上げる表情がたまらなく愛おしい。
和也「身体を温めるのはいいことだ。風邪が治るようにもっと飲ませてあげないとな」
羞恥に濡れた目元を唇で拭い、再びましろちゃんの唇を奪った。
ましろ「か、加我見ひゃんっ……んんっ、ちゅぅン………ぴちゅっ……ずちゅぅうううううっ!!」
ましろちゃんは待ってましたとばかりに舌を絡めて、俺の唾液ごと母乳をいやらしく吸引する。
和也(ぅぅっ……子宮口がチンポの先っぽに当たって……腰が痺れるっ!)
まるで子宮口とチンポがキスしているかのように何度も腰を打ちつける。
パンパンに腫れあがった陰嚢がましろちゃんの桃尻にぶつかって、今にも暴発してしまいそうだ。
しかし、先に射精してしまうのは男としてのプライドが許さない。
最後の手段とばかりに、ヒクヒクとモノ欲しそうにわななく狭口に指を差し込んだ。
ましろ「んんっー!? ちゅぱぁっ……はぁ、はっ……か、加我見さん、ソッチはダメぇええんっ……お尻に指なんか入れたら汚いですぅっ!」
グプププッと淫猥な空気音が漏れると同時に、激しくよがるましろちゃん。
和也(っ……ましろちゃんのお尻、熱くて……指が火傷しそうだ……)
オマンコとはまた違った感触――。
羞恥と倒錯的な官能がましろちゃんの身を焦がしているのか、圧倒的な熱量と圧力が指を締め付けてくる。
ましろ「ふぁあっ、ぁっ、ダメ……んんっ、お尻の中でっ……ゆ、指ぃ……グリグリしないでぇっ! はぁあ゛ああああああああっ!!」
指をカギ状にしてエンジンをかけるようにぐるりと回転させた瞬間、ましろちゃんが一際強くわなないた。
同時に熱く潤んだ膣壁がキュウっと肉茎を締め付けてきて、それまで耐えていたものが呆気なく瓦解する。
和也「――っっぁ、射精るッッ!!」
ドクンと、心臓のように力強いポンプが陰嚢を収縮させ、熱く沸騰した精のマグマが一気に尿道を駆け上がった。
ましろ「ふぁああっ、熱ぅぃっ……加我見さんの精液でオマンコ……はぁ、はぁっ……火傷しちゃいそうですぅっ……っぅうンっ、あぁあ゛っ……!」
ましろちゃんはトロンと酔っ払ったように眉尻を下げ、卵子目指して膣道を駆け上がる精の奔流と絶頂の余韻を味わっていた。
甘えるようにギュッと俺の腰に絡みついた太ももの感触が心地良い。
ましろ「はぁはぁ……ンン……まだ……中で……ああぁぁン」
俺はビクビクと小刻みに痙攣する膣内の感触を味わうように腰をゆすり、最後の一滴までましろちゃんの胎内に吐き出した。


※サンプルCG用の文章です。ゲーム本編のシナリオとは異なります。
選択画面へ