御奉仕大好きみのりさんに、お昼だけど『エッチな夜の御奉仕』
みのり「ふああぁ、ああんんっ……ご、ご主人さまぁ……あ、ああああぁぁっ!」
みのりの部屋には、懇願するようなか弱い声と低く呻くようなバイブの音が共に鳴り響いていた。
和也「みのりのオマンコはもう歓喜の涙を流しているみたいだな」
メイド服を脱がされたみのりは、美味しそうな白い尻をこちらに向け、悲しそうに眉を歪めた。
みのり「い、いや……ご主人さまぁ……そんないじわる、言わないで下さい……ああぁ……」
泣きそうな表情を浮かべながらも、股間で振動する健康器具の責めに甘い声を上げた。
和也「意地悪なんて言ってないぜ。俺はただ、毎日御奉仕で疲れているみのりを労ってやろうと、こうやって身体をほぐしてやっているだけだ」
俺はそう言いながら、2本の電動マッサージ機をいやらしい盛り上がりを見せる恥丘の上に滑らせる。
みのり「んっんんんぅぅ……」
和也「これはただのマッサージ。エッチだと感じるのはお前がいやらしいことをしていると思っているからなんだよ」
全裸にしている時点でいやらしいことをしているのは疑う余地もないが、そこはご主人さまのお言葉である。
みのりは俺の言うことを否定は出来ない。
みのり「そ、そんな……んっ、あ、ああぁあ……んんんぅぅ」
だが、俺の意地悪な言葉に身体は更に燃え上がってしまうようで、みのりの愛液はますます量を増やした。
和也「いやらしい割れ目から、たっぷりと汁が出てきているな……そんなにこのマッサージが気持ちいいのか?」
みのり「は、はいっ……ご主人さまにぃ……はう、マ、マッサージして、されると……き、気持ちいいですぅ……んんぅ、ふあぁぁん」
みのりはぷるぷると豊満なヒップを揺らしながら、瞳を蕩けさせる。
和也「やっぱりみのりはいやらしいメイドさんだなあ……もうパックリと開いて、中が丸見えだ」
俺はオマンコの縦筋に沿って電動マッサージをしていくと、みのりはますます頬を赤らめて、内側からくすぶってくる官能の炎で身体を熱くしていく。
みのり「ふあ、ああぁ……あ、ああぁぁ……恥ずかしいです……そんなにじっくりと見ないで下さいぃ……あ、ああぁ……」
和也「見ないで下さいって……どこのことかなぁ……?」
俺はみのりがどこを見て欲しくないのか分かっていながらも、敢えてそう尋ねる。
エッチに慣れた女性ならともかく、まだ幼さを顔に残したみのりがその言葉を口にするのはまだ戸惑いがあるだろう。
みのり「そ、それは……んっ……うぅぅぅっ」
俺の予想通り、みのりは顔を赤くしてうつむく。
和也「どうやらみのりは自分の恥ずかしい場所をもっと見てもらいたいようだな……」
みのり「い、いやぁ……見ないで、下さいぃ……ぅ、ぅぅうっ……」
みのりは慌てて、自分の陰部を隠そうとする。「これ以上見られたら顔から火が出ちゃいます」と顔に書いてあった。
和也「隠しちゃダメだ。これはご主人様の命令だぞ?」
みのり「そ、そんなぁ……」
そう悲しげに呟いたみのりの淫裂からは、とろりと濃厚な愛液が溢れ出た。
みのりは虐められて感じてしまうマゾなのだ。
みのり「はあ、ああぁっぁ……ご、ご主人さまぁ……」
和也「なんだ、みのり? オッパイから母乳が出てるじゃないか。前みたいにオッパイを虐めてほしいのか?」
俺の言葉にピクンとするみのり。
『おっぱいを責められちゃう』そう思うだけで、みのりはきゅんとするようだった。
メイド服の下、人知れず実ったオッパイは非常に敏感で、俺が視線を向けたときには既に先端を期待で膨らませていた。
先っぽから溢れ出た母乳という名の唾液は、男の手によって揉みくちゃにされることを期待しているようだ。
みのり「そ、それはぁ……う、ぅぅっ……」
顔には『おもいっきりご主人さまにおっぱいを揉んで欲しいの』と書いてあるのが分かる。
だからこそ、もう少しお預けしたい気分にもなった。
和也「どうした? さっきからだんまりばかりだな? ハッキリと正直に言うんだ」
みのりの下半身に頬を滑らせながら、お尻に埋め込んだねじ巻き式のアナルバイブを捻る。
ねじ巻き式というレトロな仕掛けのアナルバイブだが、アンティークなデザインはメイドにはぴったりと合う。
ねじ巻きあげるたびに、みのりの性格と同じく、しとやかな丸みを持ったお尻がフルフルと震えた。
みのり「はぁはぁ……あぅぅ……」
カチカチカチとプラスチックが弾ける音が聞こえ、ねじを全て巻き上げると、小さな音を立てて自律回転を始めた。
みのり「ふあああ、あああああっぁぁぁぁっ!?」
深く埋め込まれたアナルバイブが蛇の前進のようにその身をくねらせて、みのりの肛門内部をほじくる。
みのり「ふああ、あああぁぁ、お、お尻の中で、エッチなおもちゃが暴れてぇ……あ、あああっぁ、んんんんんっ」
高く掲げたお尻を左右に振って、みのりは大きくよがった。
和也「その割には嬉しそうに咥え込んでいるじゃないか。奥までずっぽりだぜ」
みのり「あぅぅぅぅ……み、見ないでくださいぃ……はあ、あふぁあっああ、ああぁんっ……」
母乳、愛液も量が増え、みのりの身体が熱くなっているのがよく分かった。
和也「こんなに虐められても感じちゃうのか、みのりは本当にエッチなことされるのが好きなヤツめ。そんないやらしいお前にはおしおき棒が必要なようだな」
俺はもうすっかり血液で拡充された肉棒をみのりに見せ付ける。
その大きめな瞳が俺の脈打つ男根を見つめると、頬を赤く染めつつも期待に輝きが強くなった。
みのり「ご、ご主人さま……そんなにご立派に反り返られて、も、もう爆発してしまいそうです……」
和也「欲しいか? 欲しいなら、自分からおねだりしてみろ?」
俺は淫裂の上に、男根を押し付け、ピンクのビラビラを撫で付ける。
みのり「……ぅぅ、ご、ご主人様のご立派なモノを……わたくしに、ください……」
和也「俺の何を、みのりのドコに欲しいのかな? もっとハッキリ言うんだ」
クチュクチュと卑猥な音がベッドの上に響き、俺のチンポはみのりのオマンコ汁で濡れそぼった。
みのり「ご、ご主人様のご立派なお、おちんぽ……を、ください……」
和也「どこに? ほしいんだ? ここか、それともこっちか?」
淫裂の小さな穴に向けて、押し付けたり、アナルバイブがうねっている穴に突いたりして、あえてとぼける。
みのり「う、ううぅぅぅ~~……お、おぉお……」
小さな声で唇を震わせる。
和也「もう一度、もっと大きな声で言うんだ」
みのり「お、おまんこ……」
消え入りそうなほど小さな声でオマンコと口にするみのり。
和也「もう一度。俺の何を、みのりの何に?」
みのり「ご主人さまのご立派なオチンポを、わたくしのオマンコに……入れてください」
恥ずかしそうにベッドに顔を押し付け、羞恥から逃げ出そうとするみのり。耳まで真っ赤になっているのが分かる。
和也「よし、それじゃあ挿れてやろう」
仰け反っている俺自身をみのりの中にゆっくりと沈み込ませる。
じゅぶぶぶぶっと亀頭を入れていくと、内壷から愛液が一気に溢れ出す。
みのり「ふああ、ああぁぁぁんっ……んんぅ、後、ご主人さまのオチンポが……あ、ああぁぁぁ……入ってくる、ぅんんぅ……」
淫裂の熱いヒダが俺の亀頭を包み込んでくる。
和也「いやらしいオマンコだ。俺のチンポを食い締めてくるぅ……」
みのり「ふああああぁぁぁんっ……ご、ご主人さまが中にいっぱいぃ……ふああぁぁ、気持ちいいです……」
みのりはずぶずぶと入り込む男根を嬉しそう飲み込んでいく。
和也「嬉しそうな顔をしているな。そんなに俺にオチンポが嬉しいか」
みのり「あ、ああぁ……は、はい。嬉しいですっ……ご主人さまの、中に入っているのが嬉しいですぅ……ふああ、ああぁぁ……」
みのりは自分の中に感じる熱い棒に、悦びの表情を浮かべていた。
熱くなった身体はピンク色に染まっていくのが分かる。
みのり「あぅっ……あっ……あっ……あはぁぁっ」
既に遠慮なく甘い声を上げながら、自分から腰を振り、俺のチンポを深く深く自分の中へと誘い込む。
和也「みのりの中、気持ちいいぜ……」
俺は腰を前後に振り、みのりの内側のヒダに亀頭を擦り付けていく。
みのり「う、うれしいですぅ……ご主人さまぁ……もっと、もっとわたくしの中で……わたくしのオマンコで気持ちよくなってくださいっ……あ、ああぁ」
みのりは喉を震わせながらも、自分の身体の奥で御奉仕するように腰を揺する。
俺の動きに合わせて揺れる腰つきが妙に色っぽく、ますます俺をヒートアップさせた。
和也「ああ、気持ちいいぜ。みのりのグチョグチョのオマンコ。絡み付いてくるみたいだ」
みのり「はあぁんっ……は、恥ずかしい……そんなに中のこと、言わないで下さいっ……ん、んんぅ……」
恥ずかしいと顔を赤くしつつも、辱められながら俺に御奉仕する悦びを噛みしめているようだった。
和也(みのりは本当にご主人様思いのいいメイドだ……)
俺の本当のご主人様になれたら、甲斐甲斐しく身の回りの世話をやいてくれるだろうことは容易に想像できた。
みのり「ふあああんっ、あ、あああぁぁんっ……ご主人さまのオチンポがぐちゅぐちゅぅって……あ、ふああ、ああぁぁん……」
今もヌルヌルと膣全体が蠢きながら、俺のチンポに御奉仕している。
意識が飛びそうなほど気持ちよかった。
和也「あ、ああっぁ……き、気持ちいいっ……」
みのり「はいっ……もっと、もっと気持ちよくなってくださいっ……んっ、オチンポがふああんっ♪」
みのりは自分から何度も腰を振り、俺の男根から精を搾ろうとしてくる。
和也「うっ……あ、ぁぁ……で、出るっ……」
みのり「ふあ、あああああああぁっ、ご、ご主人さまぁ……ご主人さまぁああぁ、あああああああぁぁぁぁっ……!」
みのりが甲高い声を上げると、膣内の圧が一気に強くなる──!
和也(う、うぅぅっ……吸い込まれるようだぁっ!)
根元からきゅぅうっと吸い付かれ、俺の脳内で強い爆発が起きた。
みのり「ふぅああっ! あ、あああぁぁんんっ! ご主人さまの熱いのっ、で、出て……あ、ああぁぁぁっ……んんっ、んんんぅ♪」
俺のチンポの中を熱い液が一気に駆け上り、みのりの中に豪射されていく。
精液が放たれるたび、みのりは嬉しそうに声をあげる。
みのり「ふああ、ああ、あ、ああ……ご主人さまの熱い汁が、いっぱい入ってきますぅ……んっ、んんっ、まだ、ビクンビクンって……あ、ああぁぁ……」
みのりはビクビクと白い裸体を痙攣させて、最後の一滴まで受け止めた。
みのり「はあぁ、ああぁ……熱いのいっぱい、いただけて……わたくし、幸せです……ふああ、んんぅ……」
みのりは俺に尽くせて幸せを噛みしめているようだった。