~愛のプログラム・トリプルグラインドで金メダル獲得~
美冬「んんっ、や、ああっぁぁっ……やあ、ああぁっ……」
ミーシャ「ふぁあ、あああんっ、ああぁぁんっ♪」
スケートリンクの冷たく澄んだ空気の中、絡みあうような2つの淫水音……。
おおよそスケートリンクには不釣合いな艶かしい淫声が高い天井に反響していた。
ミーシャ「カガミのチンチン……私のオマンコの中に入ってきてぇ……ふああぁ、ああぁんっ、気持ちいいよぉ……」
嬉しそうに腰をくねらせ、異国の銀髪の少女は言う。
和也(言われなくてもたっぷり・・・・・・)
身体の奥を貫かれるのを心から楽しむようにミーシャは甘い声を上げる。
この間ようやく100cmにまで成長したKカップのバストが、腰を突き上げるごとに大きく上下に揺れる。
ミーシャ「ふああ、ああぁんっ! ミーシャの中、ぶっとくて熱いカガミのチンチンでいっぱいに広がってるぅ……きゅぅうっ♪」
ミーシャは今の幸せを噛みしめるように、小刻みに身体を震わせた。
美冬「か、加我見……ミーシャだけじゃなく、私も気持ちよくしなさい」
あまりにも気持ち良さそうに喘ぐミーシャが羨ましく思ったのか、凛々しい顔立ちと相反するようにムチムチとしたヒップを押し付けてきた。
和也「分かってるよ」
――美冬にも、ミーシャと変わらないくらい愛を注いでやるぜ。
気の強そうな黒髪少女の大福のようなお尻を掴むと、その真っ白い表面を味わうように舌を近付けた。
……ヌル……ちゅぷ……。
美冬「んやぁっ……あ、ああぁっ」
自分の下半身の敏感なヒダに、生暖かい感触が伝わると美冬は驚いたような声を上げた。
刺激が強すぎたのかも知れない。
和也「美冬のオマンコ、もうグショグショじゃないか。ミーシャが喘いでいるのを見ただけで興奮しちゃったか?」
美冬「んっ、あ、ああぁぁ……ち、違うわ……あ、ああっぁぁ……」
和也「じゃあ、ちょっと触っただけで、こんなに濡れちゃったワケだ。いやらしいなぁ、美冬は」
むっちりとした両尻に指を沈ませながら、閉じている綺麗なワレメを舐める。
ピチャピチャと卑猥な音は、俺達の耳に絡むように響き、気分を高めていく。
美冬「んっ、あ、やあぁぁっ……い、いいわ、加我見。そうよ、ミーシャよりも気持ちよくしないとダメなんだからぁ……あ、ああぁぁあっ」
和也(お、もしかして、ミーシャにやきもちをやいていたのか?)
雪女が『冷める』ならともかく、『やく』なんて滑稽なものだが、そんな美冬がちょっと可愛らしくも思えた。
ミーシャ「ふああ、あああぁぁっ……ミフユもすっごく気持ち良さそう……わたし、ますますエッチな気分になっちゃうよぉ……ふああぁんっ」
嬉しそうに腰を回しながら、両手を美冬へと伸ばす。
とろんと表情が蕩けたミーシャが、雪のように白い美冬の雪球を持ち上げる。
美冬「ん、や、ああぁんっ……ちょ、ちょっとミーシャ、胸はぁ……やあ、ああぁ!」
軽く触れただけなのに美冬は鋭い電流を感じたのか、声を張り上げた。
ミーシャ「こういうふうにされると、すっごく気持ちいいヨネ? ふあ、ぁ……んっ♪」
ミーシャは俺にしてもらったことを再現するように、いやらしく乳房を揉み上げる。
むにゅりむにゅりとお椀型のバストが、左右非対称に形を変えているのが分かる。
美冬「んんんっ、あ、ああぁっ、み、ミーシャぁ……あ、やあんっ、あ、ああああぁぁっ……」
下半身から責められつつ、オッパイも同時に弄られて美冬は鳴きそうな声を上げ、着物のような衣装から除く美しい背中を仰け反らせた。
和也「美冬はだらしないなぁ……ミーシャの方がチンポで奥まで気持ちいいハズなのに……」
美冬「んっ、んんっ……はあ、あああ、ああぁ……わ、私だってぇ……気持ちよくぅ、して、あげるわ……あ、ああぁ……」
それが男をたぶらかす雪女としてのプライドか、それとも美冬自身のプライドかは分からないが、美冬はミーシャのオッパイを掴んだ。
ミーシャ「きゅぅんっ♪」
ミーシャのオッパイも敏感で、美冬の手の平がぐにっと入り込むと嬉しそうに声を上げた。
美冬「ミーシャも、いっぱい気持ちよくしてあげるわ……」
ミーシャ「うん、私も負けないくらいいっぱい気持ちよくしてあげるヨ」
俺の上に跨った2人が、腰をくねらせながらも、互いのオッパイを揉み合う。
フィギュアスケートも熱心だが、二人の妖精が目の前で繰り広げている”息の合った濃厚な演技(プレイ)”に釘付けになる。
美冬「はぁはぁ……どうしたの? ミーシャ? 気持ちよすぎて手がお留守よ……」
そう言いながら美冬は、腫れたように乳輪ごと勃起したミーシャの乳首を、円を描くようになで上げきゅっと摘んだ。
ミーシャ「きゃぁぅン……そこ……」
美冬「こんなに腫れちゃって……かわいいわ……ミーシャ……今のはトップスピンよ……」
そう美冬は艶っぽく囁きながら、ミーシャの乳首に連続愛撫技をキメていく。
ミーシャはかわいく目を細め、オッパイの先端から伝わる快感に細い腰をくねらせていた。
ミーシャ「ふぁん……私も私も……ミフユは……ココが弱い、よネ……?」
反撃とばかりにミーシャは桜モチのような薄ピンク色の乳首をお指でクリクリ回すと、人差し指で、”きゅむっ”と押し込んだ。
美冬「やぁああっ!」
美冬が、白い喉をのけぞらせ悦を含んだ声でわななく。
ミーシャは悪戯っぽい目で見つめながら、美冬の乳首をさらにかわいがる。
美冬「やぁぁ……」
気の強い美冬が目をトロンとさせ、口端から今にも唾液が漏れそうな表情を浮かべていた。
和也(イヤらしすぎるぜ、2人ともっ!)
氷上に咲く2つの百合に俺の心はビールマンスピンのように踊っていた。
美冬「んんっ、や、あ、ああぁっ、あ、ああんっ、やああ、ああぁんっ、だ、だめっ……出ちゃいそうっ……」
ミーシャ「ふああ、ああんっ……お、おっぱいっ……出てきちゃうぅ……んんっ、ふあ、あぁんんっ」
2人は互いのオッパイをこねくりあい、湿った吐息を重ね合わせながら、淫靡に乳の形を変えていく。
美冬「は、ああんっ……ミーシャも気持ちいいのね……目がとろんとっ……んんっ……しているわよぉ……はあぁ……あ、あんっ……」
ミーシャ「んふぁぁ……ミフユの手、冷たくて……気持ちいいぃ……ふあ、ああぁぁぁぁんっ、あ、ああぁ……」
むにゅ、むにゅっ……と胸を転がすように動かす2人。
細い喉からは甘い声が溢れ出て、身体をくねらせる。
揉みこねる指先には滲み出た白い液が絡みつき、卑猥な表情を見せて俺を昂ぶらせた。
和也「すげぇ……お前らのオマンコから愛液が止まらないぜ……」
美冬の淫裂の奥からは次々と愛液が溢れ出てきて、俺の口元を汚していく。
同時に下半身はミーシャのオマンコ汁ですっかり濡れていた。
ミーシャ「ふああ、あああぁんっ。あ、ああぁぁ……か、カガミのチンチン、ますます大きくなってるっ……ふあ、ああぁぁ……」
美冬「舌使いも……は、ああぁぁ、いやらし過ぎるわ……んんっ、や、ああぁぁ、声、抑えられない」
ミーシャ「ミフユっ……一緒に、気持ちよく、飛ぼう? ふああ、あんんっ、あああぁぁぁ……」
美冬「し、仕方ないわね……あ、ああやあぁんっ! 加我見、お豆に吸い付いて……んんぅぅ!」
2人の美少女は俺の上で抱き合う。
合計で200cmを超える大ボリュームのオッパイ達が互いに押しつぶしあい、ピンクの突起が擦れ合う。
ミーシャ「ふあああああぁんッ! おっぱいの先っぽが擦れて気持ちいいぃよおぉ。ミフユゥ、カガミィ、私、もうダメぇ……!」
美冬「や、あ、あああぁんっや、ああぁ……わ、私もイッ、イッちゃうぅ……んっ、あ、やああ、ああああああぁぁぁあっ!!」
和也「イッていいぜ、最高に気持ちいいセクシャルジャンプを決めてくれよ!」
俺は舌を高速回転させながら、腰も激しくグラインドさせて、2人のオマンコにセクシャルなトリプルアクセル攻撃を見舞う。
ミーシャ「あ、あああ、ああぁぁぁっ、オマンコの奥、そんなにコンコンされたら、ふあ、あああぁぁぁぁっ!」
美冬「あ、あああぁぁ……オマンコそんなにグチャグチャされたら……と、溶けちゃうっ……んんっ、や、ああ、ああああぁぁぁんっ!!」
ミーシャと美冬の意識が遥か高くへとジャンプすると、2人の身体はまるで花開くように対照的な仰け反りを見せた。
和也(おおおっ……なんて美しいジャンプだ……)
仰け反った2人のオッパイからは母乳が吹き出ており、アイスリンクのピンと張り詰めた冷気の中でキラキラとまるでダイアモンドのように輝いた。
ミーシャ「あぁんっ、あ、ふあああぁぁぁん……カガミの熱いミルクがいっぱぁい……ビュクビュクオマンコの中に入ってくるぅ……きゅうぅうん」
ミーシャはお酒にでも酔ったかのように、顔を蕩けさせ俺の中出し射精を受け止める。
美冬「はあぁっ、ああっ、はっ、あああぁっ、はぁ……ぁぁ……」
美冬も激しく呼吸を繰り返し、強い絶頂から意識を取り戻そうとしていた。
しっかりと組まれた2人の手が仲の良さを現しているような気がした。
ミーシャ「はあぁ……ああぁ……あ、ふふふふっ……カガミのチンチン……すっごく硬いまま。次はミフユの番だネ?」
美冬「ミーシャをあれだけ気持ちよくしたんだから、私もしっかり気持ちよくすること……分かったわね?」
和也(人一倍感じやすいんだから、そんな心配いらないだろう……)
と心の中で思ったが、強がっている美冬が可愛いので、俺は静かに頷いた。
和也「大丈夫、2人ともまだまだ可愛がってやるぜ」
俺達は体位を変えて、第2プログラムへと突入した。