タイトル
海老原舞

~舞さんとムッチリお勉強!”舞さん式おっぱい肉ペン学習法”で成精績アップ!?~

舞「まったく、こんなにしちゃって……。加我見君は真面目に勉強する気はないの?」
舞さんはそそり立った俺の肉棒を見つめると、赤くなりつつも恥ずかしそうに頬を緩めた。
和也「そ、それは……舞さんが隣からオッパイを押し付けてくるから……だろ?」
舞さんに勉強を教えるために、隣に座ったまでは良かったものの、少しでも身を乗り出した瞬間に俺の肩にぽよんと触れてしまうのだ。
オッパイが。
舞「ちょっと触れたくらいで反応しちゃうなんて……加我見君、意外にかわいーところがあるのね♪ それとも、お姉さんの魅力にもうメロメロなのかしら」
和也「そりゃあ舞さんのオッパイの柔らかさと弾力を知ってるからな……」
得意げに笑みを浮かべる舞さんを辱めるように言うと、舞さんはカッと顔を赤らめる。
きっと過去にされたオッパイ愛撫を思い出したのだろう。
120cmを超えるQカップのバストを両手で揉みこね、柔らかく形を変え、手の平で弄ばれた記憶は舞さんの脳内にも鮮やかに蘇るだろう。
舞「ふ、ふふんっ……加我見君にとっても忘れられない出来事になっちゃってるみたいね」
わずかに鼻息を荒くしながらも、そっと俺の肉ペンの先端を優しく撫でてくる。
和也「ま、舞さん……」
舞「やっぱり、加我見君はこっちを使ったお勉強の方がお好きみたいね……。仕方ない、お世話してあ・げ・る」
赤いリップが控えめに引かれた唇の端が歪むと、ゆっくりと上半身が俺の下半身に近付く。
舞さんは俺の期待を膨らませるようにゆっくりとズボンのチャックを下ろすと、インナーにくっきりと浮かび上がった男根を内側から取り出した。
舞「んふふっ……もうこんなにたくましくしちゃって……。もしかして期待してたのかしら?」
和也「そりゃあ、舞さんにお世話されると思ったら、期待に膨らんでしまうに決まってるじゃないか」
舞「ふふっ……それじゃあ、ご期待にお応えしちゃおっかなぁ~♪」
そっと俺の肩を押して倒すと、すっとまたがってきた。
俺の目の前には、舞さんの両足と陰部が広がる。シックスナインの体勢だ。
舞「ほぉら、加我見君の好きなおっぱいでちゅよ~」
まるで子どもをあやすかのように俺の息子に対して言うと、有り余る大きさの乳房を覆い被せてきた。
バレーボールのような強い弾力が肉棒を包まれて、意識が天に昇りそうになりそうだ。
和也「あ、ああぁぁ……舞さんに挟まれて……」
ミッチリと隙間なく吸い付く乳肌は肉棒を擦りあげる。
舞「もうこんなに熱くなっているのね……んふっ、ちゅぅ……じゅるるうっ……」
舞さんは嬉しそうに息を鳴らすと、胸の谷間から辛うじて頭を出しているペニスを口に含む。
生暖かな空間に包まれて、俺は腰が浮きそうになる。
和也「舞さんが、そんなに積極的に責めてくるなんて……」
ついこの間まで、エロ本を見ただけで真っ赤になっていたのが、嘘のようだ。
舞「ふふんっ。お姉さんにかかれば、加我見君1人手玉に取るくらい楽勝ってコトよ」
得意げな表情を浮かべながらペロリ、ペロリと尿道口の上に舌を滑らせる。
俺が隠し持っていたエロマンガから学んだのか、それともレディース雑誌から学んだのか、ペロペロと先っぽを舐める。
的確に男の感じる場所を狙って、動きくねらせる舌が俺にゾクゾクとした電流を感じさせた。
和也「んっ……あ、ああぁぁ……お、俺だけが感じるわけには……」
俺は快感電流に痺れながらも、舞さんの下半身に手を伸ばした。
舞「んっ、あ、ああぁ……ちょ、ちょっと加我見君っ、何してるのっ!?」
美脚を自慢するためなのか、部屋着で開放的になっているのか、短めのスカートをまくる。
内側には薄生地のパンティが目に飛び込んできた。
和也「こっちだけが感じているのは不公正だろ? 俺も舞さんのこと感じさせてやるよ」
布地が少なめのセクシーなパンティを横にズラし、綺麗な桜色のビラビラを味見する。
舞「あああぁんっ、加我見君、悪戯しないの。んっ、あ、ああぁぁぁ……や、やあぁ……も、もう……ん、じゅるるるるっっ!」
舞さんは俺の舌に感じながらも、唇も使って俺の肉ペンをしゃぶり始める。
負けてなるかとジュブジュブと吸い付き、棒の部分を刺激してきた。
和也(お、おおぅ……吸い付きが気持ちいい……)
生暖かく、ヌルついた唇が程よい弾力を感じさせてくれる。
舞「んんっ、はぁ……んんっ。んは……か、加我見君のオチンポがピクピクしてて……」
和也「舞さんのオマンコからも、反応があるぜ」
小さな淫裂を左右に開くと、濡れ輝いている小さな可憐な花びらが広がる。
優しくなでるように舌を滑らせると、舞さんのムッチリとした太腿が小刻みに震えた。
和也(舞さんは敏感だなぁ……)
舞さんの反応に気をよくした俺は、もっと舞さんを求める。
すす~~っと手の平を身体のラインに滑らせ、重量感たっぷりのオッパイもひしゃげさせた。
舞「あ、ああぁぁ……ちょ、ちょっと加我見君っ、おっぱい触っちゃ……あ、あああんっ……だめぇ……」
鼻にかかった声を響かせて、舞さんは腰を淫靡にくねらせる。
同時に小さな亀裂の内側の湿り気が強くなった。
舞「あっ、あっ、はぁぅん……」
ポタリと顔に落ちてくる雫が舞さんの感じ具合を物語っていた。
和也「こんなにグショグショに濡らしちゃって、こんなに感じまくっているんじゃ……男を手玉に取るなんて厳しいんじゃないか?」
舞「そ、そんなことないわ……か、加我見君こそ、もうこんなにビンビンに硬くして、限界なんじゃないかしら? あっさり果てたりしないわよね?」
言葉では負けまいと舞さんは強気なフリをしつつ、自慢のバストで俺の肉棒を左右からしごき上げる。
しっとりとした乳肌が棒の根元からカリの部分をむにゅむにゅと移動して、意識を霞ませていく。
和也「うっ……あ、ああぁぁ……」
舞「うふふっ……ほぉーら、加我見君だって、お姉さんのおっぱいにかかれば、イチコロね。声が抑えきれないんでしょう? ほらほら」
舞さんは唇をすぼめて、先端と棒の部分を同時に責め始めると、強烈な電流が下半身に走る。
きっと今の舞さんの脳内は俺を手玉に取ることでいっぱいなのだろう。
はぁはぁと息を湿らせながらも、精一杯強がりながら一生懸命俺のチンポを責めてくる舞さんが可愛らしく思えた。
舞「んふうぅっ……んんっ、ちゅぅぅっ……ふうぅ……んっ、ふぅ……んんんぅ……じゅるるっ……ちゅぅう……」
男のチンポを舐めしゃぶり、俺の反撃を受けた舞さんは興奮し始めたのか、オッパイからは母乳が滲み始めたようだった。
母乳に濡れた乳肌の滑りはますますよくなり、刺激はますます強くなる。
その上、母乳が出ていると思うだけで、俺の士気はグングンと上昇した。
和也「はぁ……はぁ……お、おおおおぅぅっ……」
舞さんのパイズリフェラは水を得た魚のようにますます活発に動き、肉茎を強烈に摩擦する。
しゅっしゅっと上下に動くまろやかな女肉の感触は、背骨をゾクゾクをさせっぱなしだ。
舞「ふふっ……さっきから、爆発を我慢するようにビクッビクッてしてるわよ。加我見君……お姉さんは早くても怒らないぞ?」
舞さんは余裕の笑みを浮かべながら、溢れ出るカウパー氏腺液を亀頭に塗り広げていく。
唾液と母乳とガマン汁でベトベトになった肉棒は舞さんの口で弄ばれて、ミルクを今にも搾り取られそうだ。
和也「うっ……あ、ああぁ……ッ!」
ヤバい、と思った瞬間、肉棒の先端から一気に熱い飛沫が吹き上がっていた。
舞「んんんっ、んふぅうっ……んんっんんぅ……」
ビュクッ、ビュルルルルッ、ビュルッと、一度噴火し始めた肉棒は、勢いを止めることなく、内側に溜まった欲望を吐き出し続ける。
舞「ふふふっ……加我見君ったら、熱くて濃い精液、いっぱい出てるわよ……お姉さんが最後まで、搾り取ってあげる」
限界まで張り詰めた肉棒を優しい双乳で押さえ込み、ムニュムニュとしごく。
弾力のある唇がちゅぅっと鈴口を刺激すると、尿道に残っている精液が吸い上げられて、強制的な刺激を味合う。
舞さんは精液で汚れた表情に笑みを浮かべた。
舞「こんなにいっぱい出しても、加我見君はまだ満足しないの? 本当に困った人ね……」
半ば呆れたように言う舞さんだが、どこか期待に満ちた響きも含んでいた。
和也「そりゃそうさ。最後まで舞さんにお世話して欲しいからな……。もちろん、こっちで……」
俺は期待が愛液となって溢れ出ている淫裂に舌を押し付ける。
身体を走るゾクリとした刺激に舞さんは喉を仰け反らした。


※サンプルCG用の文章です。ゲーム本編のシナリオとは異なります。
選択画面へ