タイトル
音羽奏

二人っきりの音楽室でおっぱいアンサンブル

奏「……ぴちゅ、ぅんんっ……ちゅぱぁっ……はぁ、はぁ……ンんんっ……!」
まだレッスンは始まったばかりでイントロしか弾いてないが……奏のパンスト越しのパンティは既に、淫トロトロ状態な染みを作っていた。
制服のミニスカートから覗く華奢な体つきには不釣合いなムチっとした黒パンストたまらない!
黒パンストとパンティのコントラストがまるでピアノよう……。
俺のヘタクソなピアノの音に混じって、ピチャピチャといやらしい水音が二人きりの音楽室にこだまする。
奏「……加我見さん、そこはもっと力強く……はぁ、はぁ……こう跳ねるようにです……ンんっ、ぁんっ!」
拙いながらもピアノを演奏している俺の下に潜りこんで、雄々しく猛った肉棒をおっぱいで挟みこんで優しくしごいてくれていた。
和也(っ……凄い……奏のおっぱい、柔らかくて……チンポが呑みこまれる)
普段から鍵盤の上に乗っかってしまいそうだと思っていたが、改めて“フォルテッシモおっぱい”のボリュームに圧倒される。
110……いや、120cm以上あるに違いない。
綺麗な釣鐘型のおっぱいは色白で、シミ一つない。
新雪のように繊細できめ細かな乳丘の先端――ぷっくりと乳輪ごと膨らんだ桜色の乳首が抽挿のたびにコリコリと根元を刺激して心地良い。
奏「はぁ……はっ、んんっ……はぁ、はぁ……加我見さんのエッチな声聴いてたら……奏さんも身体がビンカンになってきて……ンンっ、あぁんっ!」
早くも身体が“絶対敏感”になっているのか、チューニングピンのように勃起した乳首は早くも母乳を滴らせ、甘い母性の匂いが嗅覚ごと俺の理性を奪っていく。
母乳と唾液にまみれた乳肉が奏の小さな手によってムニュリといびつに変形し、男根の形を覚えるようにピッタリと吸い付いていた。
和也(……奏のおっぱい、母乳でヌメって、滅茶苦茶気持ちイイっ!)
俺の快感を表すように、胸の谷間から飛び出した亀頭がヒクヒクと痙攣を繰り返す。
奏「……はぁ……はぁ……加我見さんのオチンポ、ピクピク動いて……ふふ、なんだか可愛いです……」
うっとりと、まるで鼻先に感じる牡の匂いに酔っ払ってしまったかのように淫蕩な表情を浮かべるピアニスト。
いつもポーカーフェイスな分、そのギャップが俺の欲棒を更に熱くかき勃てる。
もっとその瑞々しい唇を、ヌメつく舌の感触を味わいたくて、自ら腰を前後に動かす。
奏「――ん゛ん゛っ!? むぢゅ、じゅぶっ……っぅンっ……か、加我見さんンンっ……きゅ、急に激し……じゅぷっンん゛ん゛!!」
奏は形の良い眉をしかめながらもけして逃げようとはせず、乱暴な口淫を受け止めてくれていた。
和也(奏の口の中、ヌルヌルで……熱くて……チンポ、溶けそうだ……!)
腰を突き出せばヌルリと舌がカリ首に絡みついて口の中に導き、逆に腰を引こうとするとピンクのほっぺたをすぼめて肉棒ごと先走りを吸い取ろうとする。
じゅるじゅると淫猥なバキューム音が腰の奥に響くたび、意識ごと吸い取られてしまいそうなほど気持ち良い。
そんな俺の反応を愉しむように眉をしならせ、見上げてくる奏。
奏「ンんっ……ちゅぱぁ、はぁ……はぁ……加我見さん、おててがお留守ですよ? はぁ、はぁ……ちゃんと演奏してくれなきゃダメです……ぴちゅ、ぺろ……」
和也「っ……奏、そんなに舐められたら、弾けないって……っ!」
しかしピアノの下に潜りこんだ小悪魔はチロリと、悪戯っぽく紅い舌を差し出してきた。
ザラザラした舌の平がカリ首の裏側をぐるりと舐め回し、硬くすぼめられた舌先が鈴口をほじるたび、電撃のような快感に指先まで痺れてしまう。
まるでアイスキャンディーを舐めているかのような可愛らしくも淫猥な口淫に、演奏どころじゃない。
奏「……んふ♪ 加我見さんも“絶対敏感”の気分をたっぷり味わってください……ぴちゅ、んんっ……っうン……ちゅぷぅ、ん゛ん゛……れぇろ……」
和也「っ、あ……そういうことかよ……ぅぅっ……!」
奏がピアノのレッスンをしてくれるなんてヘンだと思ったんだ……。
和也(外見はすごく大人びているのに、時々妙に子どもっぽいところがあるんだよな……)
奏「ぴちゅぅっ……んんっ、ん゛ん゛、ちゅっ……ペロ……ペロ……」
止めどなく溢れ出すガマン汁をチロチロと舌先で舐め取る姿は、悪戯好きの仔猫みたいで可愛らしい。
普段はクールな奏が俺にだけ魅せてくれる女の子らしい一面だと思うと、熱く沸騰しそうな血潮が海綿体に流れこんでいくのが分かる。
奏「んんっ……!? ちゅび、ぷぁっ……加我見ふぁんのおひんひん、また大ひふなって……ん゛ん゛、おくひに入りひらない……じゅぷっ、ンんん゛……」
和也「こ、こら奏、口にモノ入れながらしゃべるなっ!」
不規則に蠢く舌が竿の部分や裏スジをくすぐり、おもわず腰が浮き上がりそうになる。
しかし奏の身体ごと押し付けられたPカップがそれを許さない。
綺麗な釣鐘型の乳丘が俺の膝の上でムニュンとたわわに弾んで、ますますキツく“指揮棒”を締め付けてくる。
ドクドクと、先走りが尿道を駆け上がっていくのが分かった。
奏「んんっ……オチンポの先っぽからエッチなお汁がいっぱい溢れてきて……はぁ……はぁ、はぁあん……んんっ、ふぁっ……おっぱい、ヌルヌルです……」
だらしなく開いた鈴口から湧水のように染み出す先走りを潤滑油代わりに、パイズリのテンポを早めてくる奏。
奏の唾液と先走りがグチュグチュと白い泡となって混じり合い、胸の谷間や乳丘全体に広がっていく。
和也(……はぁ、はぁ……奏のおっぱい、ヌルヌル滑って……スゲー気持ちイイ……)
オマンコに挿れている時とはまた違った感触。
新雪のようにきめ細かな乳肌が妖しく照り輝き、まるでチンポ全体に吸い付いてくるみたいだ。
抽挿のたび蟲惑的に弾む水蜜桃に吸い寄せられるように、両手を伸ばした。
奏「ひゃあんっ! か、加我見さん……んんっ、演奏はどうしたんですか……? んっ、ふぁあっ……!」
こんな扇情的な艶姿を見せ付けておいて完全に予想外の行動だったのか、奏はビクンと驚いた仔猫のように首をすくめた。
和也「ピアノより、コッチの方が俺の好みの良い音を奏でてくれそうだからな」
今までのお返しとばかりに両手を限界まで広げ、奏のおっぱいを鷲掴みにする。
奏「ひゃぅ……!」
和也(奏のおっぱい、いつ揉んでも凄いボリュームだ……てか、前より成長してないか?)
奏のおっぱいを鷲掴みにしたつもりが、逆に俺の手の方がPカップのボリュームに飲み込まれてしまいそうだ。
奏「きゃあんっ! んんっ、だ、ダメぇっ……奏さんは楽器じゃなぃい゛ん゛っ!!」
五線譜のようにほどけた長い艶髪を振り乱しながら身悶える奏。
ダメと言いながらも、ビンカンになった身体は与えられる刺激を快楽に変換し、艶やかな喘ぎ声を響かせる。
普段、抑揚に乏しい奏のファルセットが鼓膜をくすぐって心地良い。
和也「奏のエッチな声、可愛いぞ? もっと聞かせてくれ」
まるでアルペジオを奏でるように乳丘の上で十指を動かす。
奏「やぁあんっ! ふぁっ、ぁあっ、ンんっ……か、加我見さんの指ぃ……んんっ、乳首に当たって……ひゃああんっ!」
不規則に動く指が乳肉だけでなく硬く勃起した乳首に触れるたび、奏の嬌声が半音上がった。
和也「奏のレッスンのおかげで“#”も自然に弾けるようになったんだぞ? 見よっ、この華麗なフィンガーテクをっ!」
意地悪な笑みを浮かべながら硬くしこった乳頭を何度も小指の先で弾き、ぷっくりと半球状に膨らんだ乳輪に押し込んでやる。
奏「ひゃあんっ! ち、乳首ダメんっ……ンんん、乳首ビンカンで……はぁ、はぁ……そんなにグリグリされたら……ああぁんっ!」
そのたびに奏は電流を浴びたようにビクビクと肢体をくねらせ、官能のスタッカートを奏でた。
奏「やぁぅっ……はぁはぁ……」
だらしなく開いた口端からは先走りとヨダレが交じり合った粘液が伝い落ち、鎖骨や胸の谷間を淫らに濡らしていく。
まるで本当に奏という楽器を俺が“艶奏”しているみたいだ。
普段、クールなピアニストが俺の手で淫らに乱れる様に強い興奮と優越感を覚え、もっと奏のエッチな表情が見たいという欲求が俺を突き動かした。
奏「ん゛ん゛ンっ、あぁんっ! はぁ、はっ……ち、乳首取れちゃうぅンっ……ふぁあああっ!」
肉棒をおっぱいでしごくたび乳首が俺に引っ張られ、乳肉がムニュ~っとレモンのようにいやらしく変形する。
和也(奏の乳首、コリコリしてグミみたいだ……♪)
乳肉とはまた違う硬くしこった乳首の感触が心地良く、母乳の滴る桜色の乳頭を人差し指と親指でつまんでコリコリとひねってやる。
奏「ふぁあっ……そ、それダメぇんっ……乳首、ビリビリして……はぁ、はぁ……えっちぃ声、抑えられなぃいんっ!」
快感のあまり奏がギュッと目をつぶるたびに母乳が噴水のようにしぶいて、俺の股間はもちろん口元にまで激しく飛び散った。
和也「……ンン……奏のおっぱい、甘くてホットミルクみたいだ」
甘くどこか懐かしい母性の味と匂いが理性をドロドロに溶かしていく。
パンパンに腫れ上がった陰嚢は抽挿のたびにヒンヤリ柔らかな下乳に揉まれ、押し潰され、今にも暴発してしまいそうだ。
和也「……はぁ、はぁ……もう……限界っ! だすぞ、奏っ! 奏の母乳でヌルヌルになっておっぱいマンコにっ!」
腰のすぐ後ろにまで迫った射精感から逃れるように、激しく腰を振る。
奏「ふぁっぁああんっ! はぁっ、はっ……乳首がオチンポにこすれてっ……身体、痺れちゃいますっ……んっ、あぁんっ!」
小指の第一関節ほどにまで勃起した乳首を竿でこすり、谷間に巻き込むような激しい抽挿に奏も限界が近いみたいだ。
奏「あっ……あっ……あっ……あっ……んんっ!!」
もう声を抑えられないのか、おっぱいがたおやかに弾む音に混じって艶やかな嬌声が二人っきりの音楽室にこだまする。
奏「……はぁ、はぁ……はむぅんっ……ンんん゛、じゅぷっ、じゅるるるるる……っ!!」
快楽のメロディが二重奏、三重奏と押し寄せ限界まで膨張した亀頭が奏の口内に侵入した瞬間、溜めこんでいたリビドーが弾けた。
和也「っっ……奏っ!!」
ドクンと、腰全体が震えうるほどの脈動――。
熱くたぎった精液が尿道を一気に駆け上がり、奏の口内を白く犯していく。
奏「――ンん゛ん゛っ!? じゅン、んむむむむむ゛っ!!」
奏は目を白黒させながらも吐き出される精の塊を受け入れ、コクコクと健気に喉を動かしていた。
奏「んんっ……ちゅぷぅん……ンく、ンく……んんっ……」
和也(うぅっ……奏のおっぱい柔らかくて、気持ちイイっ……!)
尿道に残った精液を搾り出すかのように男根の根元から亀頭の先へムニュリと乳肉を寄せ上げられ、おっぱいに導かれるまま何度も奏の口内に吐精する。
飲みきれなかった白濁液が口端からこぼれ落ちて、艶かしく浮き出た鎖骨をツツーっと伝い落ちていった。
和也「……はぁ、はぁ……気持ち良かったぞ、奏」
汗で張りついた髪をとかすように、奏の小さな頭を撫でてやる。
すると奏は日向ぼっこ中の仔猫のように目を細め、身体を預けてきた。
奏「……はぁ……はぁっ……んんっ♪ 加我見さんの演奏もなかなかでした。“アンコール”……ちゅぴ、ん……しちゃってもいいですか?」
そう言って、紅く火照った舌を悪戯っぽく差し出す奏。
普段は素っ気ない分、こうやって俺にだけ甘えてくる表情がなんとも可愛らしい。
和也「もちろんだ!」
一度射精したとは思えないほど復活した愚息を見せ付けるように、奏の身体を押し倒した。


※サンプルCG用の文章です。ゲーム本編のシナリオとは異なります。
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