タイトル
女子更衣室

恋ちゃん、女子更衣室で“生”着替え!?

奏「んふ♪ 恋ちゃん、女の子の制服もやっぱり似合いますね」
ミシェル「まったくだ……“♂の娘”のクセに私よりおっぱい発育しすぎだぞ? ブラに収まりきらないみたいだな」
女子更衣室に女の子達のはしゃぐ声と淫靡な汁音がこだまする。
恋「こ、これは加我見クンがボクのロッカーに勝手に……」
さっきの体育の時間、恋の制服をこっそり女子用にすり替えておいたのだが、ここまで似合うとは思わなかった。
普段の裸ワイシャツのような格好も男心をギンギンにくすぐるが、ブラジャーのカップからはち切れんばかりのおっぱいもたまらない。
仰向けになってもツンと小高い乳丘にブラジャーの肩紐が喰いこんで、ムニュリといびつにゆがんでいた。
“男の娘”とは思えないほどたわわに実ったTカップはブラジャーどころか、俺の手からもこぼれ落ちてしまいそうなほどのボリュームだ。
和也「奏達の言うとおり、すごく似合ってるぞ、恋」
俺の興奮の度合いを表すように、雄々しく猛ったペニスがヒラヒラのプリーツスカートを押し上げる。
恋「やぁンっ、んん゛っ……加我見クンのオチンチンがお股に挟まって……ふぁあっ、ぁぁっ、熱ぅぃ……」
和也「うぅっ……恋、そんな締め付けられたらっ……」
恋が恥ずかしそうにモジモジと内腿をすり合わせるたび、熱く猛った肉茎が秘裂に押し付けられ、おもわず恋の身体ごと腰が浮き上がりそうになる。
まだ幼さを残した恋の恥丘は産毛すら生えていない無垢なままで、スベスベとした感触が心地良い。
ふっくらとした恥丘と、ハリの強いフトモモのダブルの弾力に男根が押さえつけられ、パックリと開いた鈴口からドクドクと先走りが滴っていた。
和也(恋の恥丘、プニプニして肉球みたいだな)
モノ欲しそうに愛液を滲ませた縦スジの形を確かめるように、何度も肉棒でワレメをなぞり上げる。
恋「ふあぁんっ、ンんん゛……加我見クンの、お、オチンチン、こすれてぇ……ふぁああんっ!」
そのたびに恋は背中をのけぞらせ、裸身に電流が走ったかのように激しく身悶えた。
ましろ「……はぁ……はぁ……あぅ、ぅぅっ……か、加我見さんの逞しいオチンポ……恋ちゃんから生えてるみたいで、凄くやらしいですぅ……」
恋の無毛恥帯をグチュグチュといやらしく出入りする肉竿に、熱っぽい視線をそそぐましろちゃん。
トロンと目蓋が重そうな瞳は淫蕩に濡れ、いつもの清楚な店員姿からは想像もつかないほどいやらしい。
和也(くぅっ……チンポの先にましろちゃんの息が当たってっ……)
か弱い“♂の娘”が女子更衣室で女の子達に囲まれ、責められているという状況に倒錯的な興奮を覚えているのかもしれない。
熱い吐息が亀頭をくすぐるたび、もどかしいような快感が広がり、より激しく腰を動かす。
恋「きゃあんっ! んんっ……だ、ダメだよ加我見クンっ……みんなが見てる前でなんてっ……ふぁあんっ!」
グチュグチュと、お互いの粘液が混ざり合う淫靡な水音をBGMに仔犬が鼻を鳴らすように身悶える恋。
体育の後だからか、それとも同級生に見られているせいか、その華奢な裸身は鮮やかに火照り、甘い女の子の香りが鼻腔をくすぐる。
ミシェル「ふふふ、そう言ってるワリには恋の乳首、硬く勃起しているぞ?」
切れ長の眉を悪戯っぽく歪め、乳輪ごと恋の乳首を吸うミシェル。
その瞬間、恋の四肢が強張り痛いほど肉棒を挟みこんできた。
恋「ふぁああんっ! ミ、ミシェルさん……吸っちゃ、ダメぇんっ! 加我見クンのおっぱいなのにィイん゛っ!」
同時に白濁した母乳がミシェルの口端からこぼれ、恋の乳丘を伝って谷間やおへその方まで流れ落ちていく。
甘く濃密な母性の匂いが密室に充満し、理性がドロドロと溶けてしまいそうだ。
奏「……ぴちゅ、ぷちゅ……おっぱい、いっぱい溢れてきます……恋ちゃん、見られて感じちゃってるんですか?」
恋「ち、違っ……きゃぅうンっ!」
ミシェルも奏も体操服を淫らにはだけさせ、俺と恋に覆いかぶさるように四肢を絡めてくる。
和也「……お前ら、俺のセリフを取るなよ」
悪魔二人にオシオキをするように、ブルマの中に手を滑り込ませてぷるんとした桃尻を叩いた。
ミシェル「きゃぁあんっ!!」
奏「ふぁあんっ!!」
ビクンと、驚いた小動物のように背筋をしならせるミシェルと奏。
TカップとPカップが左右からムニュリと押し付けられ、まさに“おっぱいおしくら饅頭”状態!
ミシェル「ふぁっ……んんっ……あぁんっ、か、加我見ぃっ……ふぅんっ……」
ミシェルのおっぱいはその学年トップクラスのボリュームもさることながら、ツンとハリが強くまるでミルクプリンのよう。
大きさもハリも三ツ星なおっぱいが左右から二の腕を挟み込んできて、たまらなく心地良い。
一方、奏の釣鐘型のおっぱいは肌に吸い付くようなきめ細かさだ。
奏「……はぁ、はぁ……んんっ、っぁン……か、加我見さんの手、気持ち良いです……んんっ!」
指を押し込めばどこまでも沈みこんでいきそうなほど柔らかかった。
和也「二人とも、ブルマの中すごく蒸れてるぞ?」
女性らしいヒップの丸みを確かめるようにブルマの中で手をまさぐると、運動後の熱気とは明らかに違う、むあっとした淫靡な湿り気を感じる。
奏「んんっ、やぁんっ……は、恥ずかしいこと言わないで下さい、加我見さンんっ! あぁんっ!」
奏は俺の手から逃れようと身悶える。
そのたびに汗ばんだパンティごとブルマがずり下がり、水蜜桃のようなヒップがぷるるんとこぼれ落ちた。
その極上の弾力をもっと味わおうと、二人のヒップを撫で回し何度もスパンキングする。
ミシェル「んんっ、こ、コラ加我見ぃン、ァんっ! んんっ、お尻ばっかり……きゃあんっ!」
ミシェルは羞恥と恥辱に潤んだ瞳でキッと睨みつけてくる。
大勢の部下を従える軍人お嬢さまにとって子どものように尻をぶたれるなんて、物凄く屈辱的なことだろう。
乾いた音が響くたび耳たぶをくすぐる艶やかな悲鳴に、背徳的な興奮が沸き上がり剛直がますます熱く硬く膨張していく。
奏「んんっ、ぁんっ……加我見さんのオチンポ、大きく腫れて……はぁ、はぁ……これじゃ、恋ちゃんがパンティはけませんよ……?」
さっきのお返しとばかりに奏は悪戯っぽく舌を出し、恋の紐パンをくるくると竿の部分に絡み付けてくる。
和也「うっ、くぁっ……! そう言いながら無理矢理はかせようとするなっ……ぅぅっ!」
恋の汗と愛液を吸った薄布が紐のようによじれ、カリ首の裏をこするたび、鈍く疼くような刺激が背骨を這い上がった。
ましろ「……加我見さん、辛そうです。はぁ、はぁ……んんっ、ちゅぷぅ……ンぁっ、ぴちゅ、ぅン……」
艶っぽい水音が聞こえたかと思うと、亀頭の先っぽが生温かな感触に包まれる。
和也「ぉおうっ! ま、ましろちゃん……!?」
見れば、ましろちゃんが紅い舌をチロリと差し出し、肉棒に押し付けていた。
ましろ「ん゛ん゛、ちゅっ……ぴちゅっ、ずちゅ……じゅぷっ、っぅん……ん゛ん゛……ふぅンっ……」
まるでアイスキャンディを舐めるように肉竿の根元から亀頭に向けて舌を這わせ、赤黒く膨らんだ亀頭を頬張り舌で転がす。
桃色に染まったほっぺたが内側からいやらしく膨らみ、いつも清楚なコンンビニの看板娘からは想像もつかないほど色っぽい。
和也(……はぁ、はぁ……ましろちゃんの舌、ヌルヌル動いて気持ちイイっ!)
ザラリとした舌の平が裏スジや鈴口の敏感な所をくすぐるたび、痺れるような快感が背筋を駆け上がった。
ましろ「じゅちゅ、びちゅっ……ん゛ん゛ンっ、じゅるるっ……ちゅぶっ……ンンっ……」
まるで仔犬がミルクを舐め取るかのような一生懸命なご奉仕に、気を抜けば果ててしまいそうだ。
しかし同時に同級生達のおっぱいをもっと味わっていたいという欲求が湧き上り、ギュッと手に力をこめる。
恋「きゃぁあン! 加我見クン、おっぱい取れちゃうよぉっ……!」
手の平に収まりきらない爆乳がムニュリといびつに変形し、母乳がピュピュっと噴水のように乳白色の弧を描いた。
ミシェル「ん゛ん゛っ、ちゅぱぁっ……恋の母乳、飲んでも、飲んでも溢れてきて……はぁ、はぁ……私だけでは飲みきれないな」
そう言ってミシェルは恋の母乳を口移ししてきた。
ミシェル「んんっ……ちゅぷっ……ずちゅ……ん゛ん゛、れぇろ……ちゅぷっ……」
和也(ミシェルの唇、もぎたてのフルーツみたいで瑞々しい……)
ぷるんと潤んだ唇が俺の上唇を甘噛みし、熱い舌が口内に侵入してくる。
と、同時に甘ったるい母乳が口内に流し込まれ、舌先から意識が溶けてしまいそうだ。
和也「……んんっ、ちゅぱぁ……はぁ……はぁっ……」
ミシェルに口内を蹂躙され、酸欠に喘ぐように唇を離すと、今度は逆サイドから奏の小悪魔顔が近付いてきた。
奏「ちゅぷぅ、っうン……ちゅぴ、んちゅ……れぇろ……ぴちゅぅうううっ!」
和也「――ンん゛っ、んむぅっ!?」
まるで濃厚な甘酒を飲んでいるような感覚――。
ミシェルのツバごと母乳を嚥下するたびに身体がカァーっと熱く火照り、脳髄がクラクラする。
和也(ん゛ん゛!? お、おっぱいに溺れるっ……!)
飲みきれないほどの母乳を口内に残したまま、今度は俺の方から恋の唇を奪った。
恋「んんっ、ふぁっ……ぴちゅ、ちゅぷ……ン、ンく……ちゅぱぁ、加我見クンの味がする……はぁ、はぁ……」
自分の母乳を飲まされ、酔っ払ったように目をトロンとさせる恋。
普段の無邪気な表情とのギャップに心臓がドクドクと熱い血を股間に送り込んでいくのが分かった。
ましろ「あぅー……私も加我見さんと、そ、その……き、キスしたです……」
目の前で繰り広げられるキスの応酬に、ましろちゃんは愛らしくヤキモチを焼きながら亀頭に瑞々しい唇をかぶせてきた。
ましろ「んむぅっ、ずちゅ……じゅびぃっ、じゅぶっ……ふぅンん゛ん゛……じゅむ゛ぅぅうッ!」
和也「くぁっ……ましろちゃん、それ強いっ!」
熱棒の芯が鈍く痺れるような快感。
せきを切ってあふれ出すカウパーをストローのように吸い上げられ、舌先でチロチロと鈴口をほじられるたびに理性の堤防にヒビが入っていく。
奏「……ンンん、ちゅぱぁ……加我見さん、射精しそうなんですか? オチンポに溜まったザーメン、いっぱい出して下さい……」
俺の限界を敏感に感じ取った奏は耳たぶに熱い吐息を吹きかけるように囁きながら、クイクイッと紐パンの紐を指に絡め、肉棒を締め付けてくる。
ミシェル「……はぁ、はぁ……加我見のせつなそうな顔、可愛いな……ちゅぷっ……私まで身体が火照ってしまうぞ……」
どこか肉食獣を思わせるうっとりとした表情で俺の首筋や耳たぶに舌を這わせながら、ミシェルも俺を絶頂に導いてくれる。
恋「……はぁ、はぁ……射精して加我見クン……んっ、あんっ……加我見クンのドロドロの精液、ボクにちょうらぁいっ……!」
ましろ「ん゛ん゛っ、ずちゅ、びちゅっ……じゅびっ……じゅるるるるるるるっっ!!」
和也「っ、ぁ゛……あぁあああっ!!」
ましろちゃんの強烈なバキュームに吸い上げられるように理性のタガが外れた。
ドクンと、強力なポンプに押し出されるように陰嚢が収縮し、熱くたぎった精液が尿道を一気に駆け上がる。
パックリと開いた鈴口から我先にと白濁液が飛び出し、ましろちゃんの口内を白く犯していく。
ましろ「――ん゛ん゛っ! じゅぶ、ずちゅ……ちゅぱぁっ……ケホっ、ケホッ……!」
勢い余ってましろちゃんのお口から飛び出した肉棒をそのまま、恋の火照った秘裂に無理矢理押し込んだ。
恋「ふぁああ゛っ! あ、熱ぅィィっ……か、加我見クンの精子が、ぼ、ボクのナカに入ってキちゃうっ……ぁっ、ぁっ、あぁあ゛ああああああっ!!」
牡の証を膣内で受け止め、恋の女の部分が歓喜に震えた。
和也「くぅっ……恋、そんなに締め付けられたらっ……!」
キュウキュウと肉棒に抱きしめてくる女肉に乞われるまま、二度、三度と恋に中出しした。
和也「はぁ……はぁ……」
恋の小さな膣内に収まりきらなかった白濁液がゴポリと淫猥な音をたてて結合部から垂れ落ち、射精後の心地良い倦怠感と満足感を噛みしめる。
しかし……。
ミシェル「……いっぱい射精したな加我見。だが、お前の力はこんなものではないだろ? そ、その次は私がお前の、あ、熱い欲望を受け止めてやる……」
奏「ハハ、ナニを言ってるんですか、ミシェルさん。次は奏さんがいちゃラブするターンです」
ましろ「……か、加我見さんさえよろしければ、私もお相手して欲しいです」
恋「ぼ、ボクももっと加我見クンに気持ち良くなって欲しいな」
と、ますます火照り、淫蕩な表情をした同級生達がわれ先にと俺の身体に覆いかぶさろうとする。
和也「お前ら腰が立たなくなるまで相手をしてやるから、覚悟しろ!」
女子更衣室に同級生たちの黄色い悲鳴がこだましたのだった。


※サンプルCG用の文章です。ゲーム本編のシナリオとは異なります。
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