乳(にゅー)浴・バスタブ浪漫
寧「んっ、あああぁぁっ、か、かーくんっ……『めっ』だよぉ……あ、あぁぁぁ……まだ、お掃除の途中なんだからぁ……」
銭湯の床にデッキブラシをかけている寧の背後から、オッパイを鷲づかみにしていた。
120cmに到達しようとしている釣鐘型のQカップを、乳房をやさしく握り締める。
いやらしく指の間からハミ出したQカップはしっとりとした寧の吐息とともに、むにゅりと素晴らしい弾力と肌触りを返してくれた。
寧「はぁはぁ……かぁーくん……」
和也「こんなエッチな格好して浴場に入ってきたら、男性客が欲情するに決まってるだろ? ほら、俺のチンポはもうこんなにも大きくなってるぜ」
寧のお尻に擦り付けるようにして、盛り上がった股間を押し付ける。
普段は明るく、女性というより”元気な女の子”というイメージの強い寧なのだが……この尻はたまらんな……。
ヒップも女らしく成長しており、ぷりっぷりの肉厚臀部がスベスベとしていて心地良い。
寧「や、あっぁぁ……か、かーくん『めっ』だってばぁ……ああんんんっ……おっぱいそんなに揉んじゃだめぇ……あ、あぁぁ……んんっ」
ビーチバレーボール部の部活で鍛え上げられた健康的で張りのある肌を撫でると、寧は甘い声を吐き出した。
和也「『めっ』て言っている割には感じているみたいだな?」
何度も寧の乳房の柔らかさを確かめるように揉みこねる。
和也(手が病みつきになってるのがわかるな……)
指先に吸い付くQカップは揉めば揉むほどに熱を帯び、寧の乳暈を充血させる。
寧「は、あ。ああぁぁっ……ああぁんっ……か、かーくんっ、だめぇ……おっぱい、ぃ……んんっ……そんなに揉まれたら、あたしぃ……はあぁぁ……」
乳房が形を変えるたび、寧は喘ぎ声を銭湯の天井に反響させた。
寧「はっ、あ、ああぁっ……ああぁぁっ……も、もうっ……立ってられないよぉ……」
寧はガクガクと膝を笑わせて、銭湯のタイルの上にくたんと倒れこんだ。
和也「おっと……オッパイだけでもうそんなに感じちゃったのかな……相変わらず敏感胸だな。胸オナニーのし過ぎじゃないのか?」
倒れこんだ寧に追い討ちをかけるように、正面から胸を掴む。
片手では掴み切れないほどの巨大バストは、柔らかに形を変えて俺の指を飲み込んでいく。
寧「はあ、ああぁ、ああぁぁぁっ……そ、そんなに強くしちゃ、あぁぁんっ、めぇっ……だよぉぉ……ああぁ……」
白くほっそりとしたほどを震わせて、寧は男を喜ばせる官能的な響きを含んだ声を挙げる。
声をあげるほどに身体は熱を帯びて、健康的な肌が艶かしい赤みが差す。
男をひきつける悩ましい谷間を作っている双子山の先端は、平時は窪んでいるものの、俺の愛撫で隆起しそうになっていた。
和也「乳首が勃ってきたな。なんだかんだ言って本当はやめてほしくないんだろう?」
寧「やぁン……」
寧のパンケーキのように丸い鮮やかな薄紅色の乳輪に指を滑らせる。
すると、くぼみは息をするようにピクピクと蠢き始め、ゆっくりとその形を変化させていった。
寧「うっ……は、あ、ああぁっぁんっ……めっ……だよぉっ……そこは敏感だからぁ……あ、あぁぁ……」
コリコリといい感触が指先に感じられるようになると、寧の反応はますます強いものに変わっていく。
寧「はあぁ、ああ、ああんっ……あ、ああぁぁ……んんんっう……乳首、クリクリされちゃぁ……あ、あぁんっ」
しつこくオッパイの先をほじくっていくと、寧の乳首はハッキリと頭を出した。
泣きそうな声に艶色が乗り、男心を激しく揺さぶる。
寧「はあ、ああぁっめっ……そこ、めえっっ……」
肉唇に埋まったクリトリスのように窪んでいた乳首が、腫れぼったく勃起した乳輪ごとツンと上を向いている。
寧「はぁン……あくぅ……」
寧は呼吸を荒くして、胸は激しく上下させていた。
乳首は弄れば弄るほどに硬さが増し、寧は知らずと腰を俺に押し付けるようになっていた。
寧「はあぁぁ……はあぁぁ……あぁぁ……あっ、んんんんっ!」
和也「寧の腰が俺に押し付けられているぜ。俺のモノが欲しくなっちゃったのかな?」
寧が腰を動かすたびに水着の股布の奥から、耳に絡みつくような湿った水音が響く。
その音は人のいない銭湯にエコーして、聴覚から俺達をいやらしい気分にさせる。
寧「うっ……うううぅぅっっ……めっ、めっだよぉ、ここはお風呂なんだからぁ……ぁ……んんんっ……」
乳房を揉まれている寧は弱々しく、まるで自分の内側に湧き起こってくる欲望を否定するように顔を左右に振った。
和也「そうだよな、せっかくお風呂に入りに着たんだから、湯船に浸からないと勿体無いよな」
しかも今日は、貸切混浴デーだ。
俺は水着を寧の淫裂に押し込む。
寧「んんっ、んんんっ!!!」
ビリリッと微電流が走ったように、華奢な肩を震わせた。
和也「寧の壷湯に入らせてもらうぜ……」
俺は寧の際どい切れ込みの水着を横にズラして、淫裂を露わにする。
そこはもうグッチャグチャに濡れており、淫裂は愛液で濡れ輝いていた。
息を呑むような光景にリミッターが外れる。
俺は限界まで反り返って硬くなっている肉棒を差し込んだ。
寧「んんっ、あ、あああぁぁぁっ、か、かーくんっ……『めっ』て言ったのにぃ……あ、あぁんっ、んんっ……」
喜色を含む泣き声を上げると、オマンコからは一気に愛液が溢れ出した。
和也「寧の壷湯……すげぇ……あったまる……」
肉棒を差し込むと寧の膣ヒダが絡みつき、ぬるぬると心地良い感触を楽しませてくれる。
寧「あ、ああぁぁん……はあ、あああぁぁっ……か、かーくんっ……そんなに奥まで……あ、ああぁぁ……」
和也「このお湯の効能は血行促進と精力増強かな……? 自然と腰が動いてしまうぜ」
ぐちゅぐちゅと寧の内側をかき回し、肉棒をヒダに擦りつける。
寧「はあぁぁぅぅっ、あ、ああぁぁっ……んっ、ああ、ああぁぁっ! めっ、そ、それ以上はあっ、あ、あああぁぁっ!」
寧の全身が快楽で染められていくのか、健康的な素肌が桃色に染まっていく。
和也「お……」
その薄桃色の柔らかな乳肌の上は汗とは違う湿り気を帯びていた。
内側に溜まっているものを押し出すように、指先をQカップに押し込むと、ぷっくりと膨らんだ乳首から、白いミルクが溢れ出す。
寧「あ、あああぁぁっ……おっぱいからミルクが出ちゃってる……」
ぴゅるっと先っぽから溢れ出した母乳は、寧の膨らみきった乳稜の上を流れ落ちていく。
清潔感が漂う浴場に、ほんのりと甘い香りが漂い始めた。
和也「おっ、乳液のサービスか? 寧のお風呂はアメニティも完璧だな」
俺は乳房表面から母乳をすくい取るように手の平を動かす。
寧「んんっ、は、あああぁあぁんっ! お、おっぱいっ……はあ、ああんっ……め、めぇぇっ!!」
オッパイの愛撫が加わると、寧の声はますます艶っぽくなり、腰がいやらしくくねらせ始める。
身体に点いた火はもう止めることはできないようで、ヒダが美味しそうに俺のモノに喰らいついていた。
和也「寧の壷湯がどんどん熱くなってるな……うっ……あ、あぁ……気持ちいいぞっ……」
寧「あ、ああぁぁはあぁ……ああんっ、そ、そんなに速くこすらないでっ……あたま、おかしくなっちゃうぅっ! あ、ああぁぁ……」
寧は腰を揺らしつつも、身体を走る強い刺激にもうクラクラとしているようだった。
ぬっぷぬっぷと淫裂を男根で責めながら、寧の有り余る乳肉を手で弄ぶ。
寧「お、おっぱい……はああ、あああぁぁんっ! おっぱい、めっえぇぇぇっ……」
気持ちいい場所を同時に責められて、寧はなすすべもなく甘い声を上げて、悩ましくよがった。
よがればよがるほどに、淫乳は溢れ出してミルクの香りを広げていく。
和也「寧……もうミルクもオマンコ汁も溢れて止まらないようだな……」
俺は寧をニギニギと2つの乳房を握り締めて母乳を出しながら、腰を引いて愛液の糸を引き伸ばした。
寧「あ、ああぁっ……そんな意地悪言わないで、や、ああぁっ……ピュッピュッてミルク搾っちゃめぇ……恥ずかしくて、あたしっ……も、もうもうっ!」
和也「そんなに気持ち良さそうにされたら、もっとしたくなっちゃうぜ」
寧の期待に応えるように、更に強く乳房を握り締め、腰を素早く叩きつける。
パチンパチンと肌が弾ける音が浴室に響き、寧の声がますます悩ましくなっていく。
寧「はあぁ、ああああぁぁんっ……め、めぇっ……そんなに気持ちよくされたら、あたし、あん、のぼせちゃうっ! はああああああぁぁぁん!!」
和也「もっと激しくされたいかっ! 分かった。もっと強く、奥に擦り付けてやるからな」
寧の中をえぐるように、腰を強く叩きつける。
寧「はあ、ああああぁぁっ! い、一番奥に、かーくんのチンチンが当たってっ……はあ、はあぁあんっ! んんんっ、ああああぁぁぁぁっ!!」
コンコンと何度も肉の壷底を叩くと、寧はビクンビクンと反応して、喉を震わせた。
濡れそぼった赤身のヒダがぐぐぐぐっと俺のモノを包み込んで、意識を蕩けさせる。
和也(うぉぉおっ……こんなに、気持ちよくされたら……うっ……くぅぅぅ……)
寧のオマンコの気持ちよさに俺の腰も止まらなくなり、寧の中の愛液を何度もかき出す。
寧「はあ、あ、ああ、ああ、ああっ、め、めっ、ええっ……めえぇ……あたし、飛んじゃう、飛んじゃうううぅっ!!」
か細い喉が擦り切れるのではないかと思うほどに、声を上げると、俺は寧の中に精液を内側に解き放っていた。
寧「あ、ああぁっ、か、かーくんっ、中にっ……や、やあぁっ……抜いてっ、中はだめっだよっ……あ、ああぁっ抜いてぇ……!!」
ビュクビュクと入り込む熱い間欠泉を受けて、寧はブンブンと強い拒否反応を示す。
和也「こんなに気持ち良さそうに俺のモノを食い締めておいて、イヤはないだろう? ほら、最後まで俺の源泉白濁り湯たっぷりと注ぎ込んでやるぜ」
寧「めぇっ、めっ……だって、あ、ああぁっ……ずるっこだよ……こんなに出されたら、拒めないよぅ……めっ、めええぇぇぇっ!!」
嫌がる寧の言葉を無視して、俺は腰を振り続け、膣壷湯の中を完全な濁り湯に染めた。