~中出し金メダル♪ ミシェルの子宮に白濁ボンナバン~
ミシェル「ふぁああっ……んんっ、あぁぁっ……はぁ、はぁ……」
神聖なフェンシング場にミシェルの激しい息づかいがこだまする。
試合の熱気とはまた違う、肌に粘つくような淫蕩(いんとう)な火照りがミシェルの白い裸身を朱色に染め上げていた。
ミシェル「あぁんっ……コラ、加我見ぃ……そ、そんなに暴れたらダメぇっ……っぅン、はぁああんっ!!」
和也「マドモアゼル、勝者へのご褒美じゃないのか? 俺のサーベルの切れ味はどうだ?」
ミシェルは俺の上に跨ったまま肉の剣にオマンコを貫かれ、激しくよがる。
ミシェル「あっ…あっ…ああンっ!」
和也「さっきまでの威勢はどうした、ミシェル? いつから専守防衛に徹っするようになったんだ?」
キュッとくびれた腰を鷲掴み、熱くヌメった蜜壷を下から激しく突きあげる。
ミシェル「きゃぁあん! はぁ、はぁ……“凶悪な剣”を隠し持っているなんて……ンんっ、ズルいぞ、加我見……」
赤黒く充血した亀頭がコツン、コツンと子宮口をファンデブー(突き)するたび、たまらないといった感じで下唇を噛みしめるミシェル。
そのたびに蜜壷の奥から熱い溶かしバターのような愛液がジュンとあふれ出し、ペニスが溶けてしまいそうなほど気持ち良い。
和也「コッチの“剣”の腕なら自信があるぜ?」
意地悪な笑みを浮かべながらミシェルの理性を追いつめていく。
ミシェル「んんっ、は、激しっ……あぁっ、ぁっ、ひゃあぁあんっ!」
その律動に合わせて騎士服がはしたなくはだけ、“三ツ星おっぱい”がぷるるんと大気を震わせてこぼれ落ちた。
和也(おおっ! シュペール! )
窮屈な騎士服に押し込められていた双乳はしっとりと汗ばんでいて、綺麗な釣鐘型の稜線が照明を受けて美しく輝いている。
先端にはイチゴのスィーツのように大きくなった乳首が乳房の弾みにあわせるように円を描いて揺れていた。
和也「はぁ、はっ……このおっぱいの弾力で突きの衝撃を和らげてるんだな?」
目の前で誘うように揺れる双乳を鷲掴みにして、左右から寄せ上げるように揉みしだく。
ミシェル「ンん゛ん゛っ……か、加我見の手、大きくて……はぁ、はぁ……力強くて、気持ちイイんんっ!」
和也(おおっ! ミシェルのヤツ、またおっぱい大きくなってるな)
毎日セクハラしているおかげか、両手を限界まで拡げても掴みきれないほどの圧倒的なボリューム。
指の間からムニュリとひり出された乳肉は瑞々しく、まるでカスタードプディングのようにプルンとしている。
和也(この上品な乳ざわり・・・・・・幼さ残る顔立ちにこのおっぱいは反則だよなっ)
ミシェルの性格を表すようにぷるんとハリの強い乳肉が手の平を押し返してきて、たまらなく心地良い。
ミシェル「あン・・・・・・加我見・・・・・・あんまり揉むなよ…・・・はぅン」
和也「ミシェルのおっぱい、何度揉んでも全然飽きない・・・・・・極上のプディングだな・・・・・・」
むしろ揉めば揉むほど手に馴染んでくるようで、ずっと揉んでいたくなる。
しかも、このムチムチした淫猥な感触……焦燥感とともにこみ上げるおっぱいへの熱い欲望。
上半身を起こし目の前で、誘うように揺れる乳首へむしゃぶりついた。
ミシェル「ああン……いやン……」
白く美しい顎をのけぞらせクネクネと身をのけぞらせるミシェル。
俺は舌先に挑んでくる乳首をなぎ払うように、何度も吸い上げる。
ミシェル「はぅっ……あああぁっ」
かわいい唇の端からは、喜悦に光る雫を滴らせ、柔らかな乳首から沸きあがる快楽の波動がおっぱいを波打たせていた。
和也「んん……ちゅぅ……」
わざと下品な音をたてTカップの量感を確かめるように下乳をすくい上げ、両の手を動かす。
さらに前歯で挟んだこりっとした乳首を乳輪ごと甘噛みながら揉む。
強弱をつけ中央に寄せ揉みながら両方の乳首をいっぺに甘噛んだ。
ミシェル「……ん゛ンンっ、だ、ダメだっ……はぁ、はぁっ……こ、こんな……オマンコ突かれながら、おっぱいまで揉まれたらぁっ……はぁあああっ!」
ミシェルは早熟な身体をくの字に折り曲げて快感を訴える。
硬くしこった乳首は薔薇の蕾のように先細り、早くも母乳を滴らせていた。
和也(剣を持てば一撃必殺、凛々しいミシェルがこんなに乙女とはな……なんて、かわいい奴め……)
先ほどまでフェンシングで俺を圧倒していた華麗な女騎士も、今や形無し。
ペニスにオマンコを蹂躙され、艶かしく腰を振る淫乱な牝と化している。
しかもそれが俺の前でだけ見せてくれる表情だと思うと、悦びと優越感に股間がますます熱くたぎった。
和也「くっ……ミシェル・・・・・・」
ミシェル「……はぁ、はぁっ、ぁっ……加我見のチンポ、また大きくなって……はぁああっ……お、オマンコ押し拡げられるっっ……!」
女肉を内側から押し拡げられる圧迫感も、今のミシェルにとっては快楽に還元され、無数のヒダがピッタリと肉棒に絡みついてきて気持ちイイっ!
一突きごとに収まりきらなくなった愛液がジュブジュブと淫猥な泡となって結合部からあふれ出し、無惨に破れたストッキングを艶かしく濡らしていく。
和也「オマンコに肉ビラが巻き込まれていく様子がバッチリ丸見えだな……」
色素の薄い繊毛は愛液に濡れて恥丘にピッタリと張り付き、まるでお漏らしをしてしまったみたいだ。
ミシェルもそう思ったのか、白い素肌真紅に染めて髪を振り乱す。
ミシェル「ば、バカモノっ……そ、そんなトコじっくり見るなぁっ……ん゛ん゛っ、だ、ダメぇえんっ……」
恥ずかしさのあまり反射的に足を閉じようとするが、この騎乗位の体勢ではそれも不可能だ。
ムッチリと肉付きの良い太ももが腰をキュッと引き締め、ますます密着感が高まっていく。
ミシェル「ふぁああっ……んんっ、ぁああっ! ひゃぅううんっ!」
亀頭や竿はもちろん、裏スジやカリ首の裏側にまで絡みついてくるヒダを無理矢理引き剥がす感覚がたまらない。
そのたびに肌がゾクリと粟立ち、電流のような喜悦に視界がスパークする。
同時に熱くたぎった怒張の中を先走りが駆け上がり、尿道口が麻痺していく。
和也「はぁ、はっ……ミシェル!」
腰の奥からこみ上げてくる焦燥感を振り払うように、ミシェルの名前を呼んだ。
ミシェル「んん゛っ、加我見のチンポ、オマンコの中で膨らんでるっ……はぁっ、はっ……射精しそうなのか? んっ、ぁンっ!」
射精の兆候を敏感に感じ取ったミシェルは放すまいと、俺の腰を太ももでギュッと押さえつけてくる。
同時に膣圧がグッと増し、今すぐにでも果ててしまいそうだ。
和也「はぁ、はっ……ああ! ミシェルのオマンコ、ヌルヌルなのにチンポをキツく締め付けてきて、スゲー気持ち良いっ!」
ラストスパートをかけるようにミシェルの“三ツ星おっぱい”を搾るように腰を突き上げる。
ミシェル「はぁっ、はっ……んんっ、私も身体の奥から気持ち溢れてキテぇっ……ふぁああんっ、んんっ……!」
ミシェルも限界が近いのか、パンパンと腰がぶつかるたびに母乳が噴水のようにしぶき、俺の顔や身体、神聖なフェンシング場を白く淫らに染め上げていく。
甘く濃密な母性の匂いに誘われるまま、母乳が滴る乳首に吸い付いた瞬間、唐突に意識が弾けた。
和也「……っっ、ぅ゛っ! ミシェルっ!!」
腰の奥が鈍く痺れるような喜悦に吐息がかすれる。
代わりに熱くたぎったザーメンが陰嚢から一気に押し出され、間欠泉のようにミシェルの子宮目がけて噴き上げた。
ミシェル「きゃぁああンっ! ふぁあっ、ぁっ、ぁっ、あぁ゛あああああああっっ!!!」
熱い精の奔流を子宮に受け、ミシェルも同時に絶頂に達する。
歓喜に震える細い喉を見せつけるように背中をそらし、勢いよく潮を噴き出した。
同時に、唇で甘噛みした乳首から母乳がしぶき、文字通りミシェルのおっぱいに溺れてしまいそうだ。
和也(うぅっ……ミシェルのおっぱい、甘酒みたいにトロトロで酔っ払いそう……)
甘ったるく濃密な母性の味が舌先から意識を溶かし、射精後の余韻と相まって心地良い倦怠感が身体中に広がっていく。
ミシェル「はぁ、はっ……ンんん゛っ、こ、コラ、加我見……もうおなかいっぱいだ……そんなに射精されては、ンんんっ……漏れてきてしまぅぅっ……」
ミシェルの言うとおり、結合部からは大量の白濁液が泡となって吐き出され、ミシェルの股間はもちろん破れたストッキングを伝って、フェンシング場の床まで淫らに濡らしていた。
ミシェルはなんとか流出を止めようとするが、イったばかりで腰に上手く力が入らないみたいだ。
和也(うぅっ……イったばかりなのに、ミシェルのオマンコ、締まってっ……うぉっ!)
流出が止まらない代わりに、無数の膣ヒダが射精直後で敏感な牡粘膜を刺激し、二度、三度となく精の塊をミシェルの膣内に吐き出した。