~PCルームで風紀委員の持ち物検査 おっぱいの中に何か隠してませんか?~
睦美「あ、ああぁっ……こらぁ、加我見君っ! んんんぅ」
白鷺学園内、パソコンルームに風紀委員長である法嬢寺睦美の声が響いた。
和也「風紀委員がそんな風紀を乱した声を出していいのかな?」
睦美「んっ、や、ああぁ……そ、それは、加我見君がぁ、あぁぁ……いやらしく触るからでしょう?」
そう言うと、睦美は羞恥心を刺激されたのか、顔を紅潮させ、自分の内側に入り込んでいる俺の肉棒を強く引き締めた。
和也「そうかなぁ? 俺は睦美がエッチなことをされて喜んでいるようにしか思えないけどな」
……この真面目で凛々しい表情がとろけていく様がたまらん……。
俺は睦美のスカートを捲り上げて、白いお尻を蛍光灯の下に晒す。
睦美「ああっ!」
ぷりんとした歪みのない丸いお尻があらわになる。
目の前の”厳格な風紀委員長”は既に過去形の姿であり、校舎の中で睦美は裸体より淫らで色気のある格好をさらしていた。
睦美「いやぁ……恥ずかしいっ。加我見君、やめて! こんなところ誰かに見られたら……」
和也「確かに風紀委員が学園内でエッチしてるなんてバレたら、皆に示しがつかないよなぁ……」
辱める言葉が口からこぼれるたびに、睦美は俺の期待以上にしおらしい反応を見せる。
普段の二人の立場が逆転していることも手伝ってか、興奮した血流がいっそうペニスを膨張させた。
睦美「はぁはぁ……そんなこと言わないで……あっ……中で……大きくなってる……ンン」
しかし、いけないと思えば思うほどに身体は反応してしまうのか、睦美の淫裂は熱く滴っていく。
和也「でも、どうしてこんなにオマンコぐちゃぐちゃにして、俺のチンポをがっぽりと咥え込んでいるんだ? 腰もいやらしく動いてるぜ?」
睦美「はぁぁン……だって……加我見君が……いけないことなのに……こんなこと……あむっ……あっ…あっ…あっ」
腰を前後に動かすたびに、睦美の割れ目はズボズボと下品な音を鳴らす。
和也(うわ……メチャ熱いうえにこのヌルヌルざわざわ感が……)
絡み付いてくるヒダは俺に強い摩擦感を与えて、心地良さを胸に広げてくれた。
睦美「やあ、あああっぁっぁ……あんっ、あ、あぁぁ……だ、だめっ……そんなにオチンポで、オマンコの中、突かないで……」
卑しく下品な言葉など睦美の口からは想像できないのだが、睦美は知的な声で俗的な性器の名を呼称し俺に懇願する。
普通の女子生徒と違いインテリオーラ漂う風紀委員長の懇願は”性的な意味”で格別だった。
和也(こんなにビラビラ密着させて、まったくどうしようもなく”最高”にいやらしいマンコだな……)
いやらしく膣ヒダを絡みつかせつつも自分も腰をくねらせて、たぷんと小さめのお尻を押し付けてきていた。
和也「オマンコはダメか? じゃあ、こっちはどうかな?」
俺は睦美のお尻に指を押し付け、前後の穴を同時に責めることにする。
指が触れた瞬間、そこを守るようにキュッとキツく引き締まった。
睦美「ちょ、ちょっと加我見君、お尻、触らないでっ……き、汚いわ……」
排泄器官を弄られて、睦美は跳ねたような反応を見せた。
和也「触らないで? 触ってもらえて嬉しいんじゃないのか?」
恥らう睦美のお尻の穴をほじるように、指先を押し付けると、睦美はイヤイヤと顔を左右に振った。
睦美「いやあぁ……そこ弄らないで。だめぇ、いやあぁぁ……」
和也「虚偽の発言はよくないな。睦美の身体はもっと弄ってほしいとヒクついてるぞ。指も徐々に受け入れてきているじゃないか」
睦美「ち、違うっ……んんっ、は、ああぁぁ……そ、それは、加我見君が肉体関係を強要しているからよぉ……んっ、や、あぁぁ……」
睦美は泣きそうになりながら、左右に頭を振った。
サラサラと前髪と後れ毛が左右に揺れて、男を誘うフェロモンが鼻をくすぐる。
和也「強要されていたら、こんなに嬉しそうに身体が反応するか? ほら、母乳だって止まらなくなっているじゃないか?」
和也「飲んでほしいんだろう?」
耳元で囁くと睦美は乳房に吸い付かれることを想像したのか、ぷるっと小さく震えた。
睦美「ち、違うわ……こ、これは加我見君が無理矢理……あぁ、やああぁぁん……」
俺の動きに合わせながら、腰を振っていては全く説得力が無い。
それでも、強い理性だけが残っているのか、健気にも快楽に対抗しようとする意思を見せていた。
和也「虚偽の発言は後々不利になるぞ、睦美。素直にならないとダメだぜ」
俺は制服からこぼれ出ている110cmにも到達せんばかりのバストに手を伸ばす。
睦美「んあぁっ」
下から持ち上げると俺の手の平にずっしりとした重みが感じられた。
そして、睦美はただ握られただけなのに、敏感にも声をあげる。
和也「もしかして、オッパイは敏感なのか? もっとモミモミしてやるぜ」
大きさを確かめるように手の平を動かすと、睦美の表情は切なそうに歪む。
睦美「いやぁ……そんな、モミモミだなんて、いやらしいこと言わないで……あ、ぁ……んんっ……やあぁぁ……」
乳房の形が変わるたび、睦美の口からは甘い喘ぎ声が溢れ出る。
出てくるのは喘ぎ声だけではない。
和也「おっ、睦美。おっぱいが出てるぜ。しかもいっぱい……」
揉めば揉むほどに母乳が溢れ出て、乳丘に白い川を作り出す。
睦美「あ、ああぁ……や、やめて……そんなに強くもまれたらぁ……あ、やあぁ! オチンポでオマンコの奥、突かないでっ……あ、やあぁぁ」
腰を突けば愛液が溢れ、オッパイを握り締めると、母乳が溢れ出る。
握るたびに霧吹きのように、母乳が飛び出して、パソコン画面を汚した。
和也「揉めば揉むほどに母乳が出てくるな。いやらしいぜ」
睦美「いやあぁ……そんなに揉まないでっ……あ、あぁんっ……や、ああぁ……」
和也「あーあ、パソコンルームをこんなに汚しちゃって……いけない風紀委員だな」
睦美は悲しそうに眉を伏せる。
和也「机も床も睦美のいやらしい液でベトベトだ」
睦美「そ、それは加我見君がいやらしく、私のオッパイを弄るから、でしょう……あ、ああぁぁ……んんっ」
和也「言い訳は良くないぜっ」
俺は強く乳房を握り、腰を叩き付ける。
睦美「やあああっぁぁっ! あ、ああぁ、だ、だめぇっ……そんなに激しくされたら、あ、あああぁぁ」
手の平からこぼれ出た乳房からは母乳がさらに噴き出し、俺のチンポをくわえ込んでいる淫口からは愛液がますます滴った。
ますます性臭は強まり、俺を興奮させた。
和也「オッパイとオマンコを同時に責められたら、さしものお堅い風紀委員でも乱れちゃうみたいだな」
睦美を思うが侭に喘がせていると、征服した気分になってくる。
睦美「そ、そんなことっ……あ、ああぁぁ……か、加我見君っ……もう、やめてぇ……あぁっぁぁ……」
だらしなく口を開きっぱなしにしている睦美に、何度も腰を送り、子宮を揺さぶる。
乳房も身体の揺れに合わせて、生き物が跳ねるように弾み、その形を歪ませた。
普段は厳しい風紀委員長だが、その凛々しさは完全に消えて、快楽に塗れて泣きそうな顔になっていた。
和也「オマンコをこんなに絡ませて、一生懸命腰を振っているのに? ほらほら」
睦美「やあああぁぁんっ! あああぁあっ! んんっ、あ、あああっぁぁっぁぁっ!」
喘がされて、身体は熱く火照り、本能はもう完全に俺を求めて止まらなくなっているようだ。
睦美「ああ、あああぁ……だめぇ、だめぇ……もう、これ以上気持ちよくしないでぇ……ああ、やあぁぁ」
自分の内側から広がってくる快楽を打ち払うように、何度も首を左右に振る睦美。
しかし、否定すればするほどに甘美な衝動は強くなり、下半身は俺をしっかりと食い締めた。
和也「うぉぉっ……締まるっ……。もう、イキそうだぁ……」
睦美「あ、ああぁぁ……やあぁっぁ……あ、ああんんっ!」
和也「中にたっぷりと出してやるからな」
睦美「えっ……だ、だめよっ! 中に出したらダメェーーっ」
驚きのあまり、睦美の全身が緊張する。
和也「うっ……あ、あぁ……」
──ドクンッ、ドクンッ──ドクン──ッ!
睦美「やああああああああぁぁぁぁぁ! で、出てるっ……中に加我見君の精液が、いっぱいっ……だめ、なのに、ダメな日なのにぃ……ああ、ああぁぁあ」
睦美はいやいやと首を振りながら、自分の一番深いところに注ぎ込まれる精液に、涙を流した。
和也「まだまだ出るぜ」
俺は睦美のお尻に下腹部を擦り付けるように腰を前に出し、肉棒を深く差し込む。
子宮に一番近い場所で精液を吐き出すと、膣は嬉しそうに男根を締め付けてきた。
睦美「いや、やあぁ……だめ、もう抜いてっ……赤ちゃん出来ちゃうっ、だめ、だめええぇぇ」
睦美は涙を流しつつも、最後の一滴まで俺の精液を受け止め続けた。