~加我見君限定♪ 芽依理特製・乳(new)メニューは母乳ミルクティー♪~
芽依理「まったく……加我見君は本当にロクでもないことを考え付くんだから」
芽依理はぶつくさ文句を言いながらも、俺の注文に応えるために、大きく開いたメイド服の胸元を恥ずかしそうにずり下げた。
和也(!!)
ぶるんと内側から溢れ出てきたのは110センチを超える大ボリュームのバスト。
芽依理の性格を強く表すようなツンと尖ったロケット型のバストは両手の支え無しでも、形を保っていた。
乳房と同様にピンクの乳首もツンデレメイドの気高さを表すように、かわいくツンとそっぽを向いていた。
和也「おおおっ……すげぇ。明日香にも負けてないな」
俺は同い年の同級生とは思えないほど立派な成長した乳房を目の当たりにして、興奮を抑え切れなかった。
芽依理「ちょ、ちょっと、加我見君っ! 人にこんなに恥ずかしいことをさせておいて、他の女の子の名前を出すなんて、デリカシーが無いわよ!」
芽依理は少しだけ嫉妬の炎を心に灯しつつ、俺を誘惑するように胸の谷間を寄せた。
和也「あ、ああぁ……すまない……」
谷底が見えないほど深い魅惑の谷間が出来上がると、俺の視線は自然とそこに吸い込まれる。
和也(相変わらずいつ見ても……このおっぱいはすげぇ……)
俺の視線を感じた芽依理は、おねだりをしているように谷間をいびつにくねらせS字曲線を作り出す。
芽依理「いいわ。ほら、見てなさい加我見君……んっ……はぁ……特製ミルクティよ……」
恥じらいながらも細い手を両脇から添えメイド服からこぼれ出た豊乳を抱え、中央に押し付ける。
むにゅりと弾力の強い乳房同士が押し合い、胸の中央に魅惑の谷間をつくりあげた。
和也「おおおっ」
両脇から無理やり寄せたおっぱいは正面から見るとまるで、おっぱいで出来たハート、『おっぱいハート』だ。
さすがプロのメイド……無意識だとおもうが、やる事がいちいちエロいな……。
芽依理「んっ……あ、ぁぁ……」
恥ずかしそうな芽依理の声と共に乳房の先端から、勢いよく母乳が溢れ出す。
ぴゅるるっと白い乳液が溢れ出ると、股下に置いたティーカップに降り注ぎ、ゆっくりと琥珀色に溶けていった。
和也「お、おおっ……芽依理のミルクの香りがいい感じだな」
芽依理「ば、ばかっ……恥ずかしくなるようなこと、言わないでよ」
芽依理は今にも燃え上がってしまいそうなほど、顔を赤くして俺を睨んだ。
和也「怖い目で睨むなよ。どれ、せっかくだから冷めないうちにいただこうか……」
俺は芽依理が作った特性の母乳ミルクを口にする。
母乳によって僅かに冷めたティーが俺の喉を潤していく。
和也「おおっ! な、なんだこの口の中に広がるユニバース! こんなにエロ旨いミルクティは生まれて初めてだなっ! これは看板商品になるぞ」
まるで芽依理の体温を感じるような風味に舌鼓を打たずにはいられなかった。
芽依理「こ、このメニューは加我見君専用よ。……アンタ以外に大事なミルク飲ませるわけないじゃないっ」
芽依理は聞き取れないほど小さな声で、俺に文句を言った。
和也「ん……なんだって、よく聞こえなかったなぁ? もう一度言ってくれ」
芽依理「な、なんでもないわよっ、バカッ! それより、ほらぁ、特別パフェよ。変態のアンタのための特別サービスなんだからね」
強気な態度とは裏腹に、芽依理の心臓は爆発しそうなほどに高鳴っていた。
芽依理(い、いくら加我見君のためとは言え、こんな恥ずかしいこと……。で、でも、喜んでくれるなら……っ)
メイドとしてのサービス精神と俺への思いが、彼女をふるい立たせる。
しっとりと柔らかな白い素肌の上に生クリームをデコレートして、パフェを作っていた。
和也「お、おおおぉっ……これはまたボリュームたっぷりのパフェだな。甘い匂いがしておいしそうだ」
俺は先端部分に舌を伸ばして、盛られたクリームを味わう。
和也「はむっ……ンン……」
ピチャリ、ピチャリと乳肌の上に舌先が往復する。
芽依理は眉を中央に寄せて、舌の動きに合わせ切ない喘ぎ声を漏らし始めた。
芽依理「あっ……や、んっ……んんっ……んんっ……」
快感に肩が揺れ、ビクビクッと身体が跳ねる。
大好きな人におっぱいを食べられている……そんなことを考え感じているのか、おかわりを注文せずとも母乳がとめどなく口の中に溢れてきていた。
芽依理(加我見君が舐めてる……アタシのオッパイ……ペロペロって……)
楕円形の乳輪を隠すクリームが少なくなってくると、俺は芽依理の乳輪を舐め回す。
芽依理「はぁんっ…」
ゾクゾクとした刺激が芽依理の身体に走り、口から砂糖のように甘い吐息を漏らす。
和也「うんっ、うまいっ! うまいぞ、芽依理。特にこのサクランボが、コリコリとして……」
ジュル……にゅぷっ……びじゅるっ……。
さっきから俺をチラ見しながら感じている芽依理の耳に届くように、わざと卑猥な音を立てながら舐める。
芽依理「ああっ……はぁン……やぁんっ……はぁはぁ……」
俺は舌先を乳丘の頭頂部にある、小さな突起に何度も絡めてなぎ倒した。
芽依理「はぁン……ば、ばかぁっ、それはサクランボじゃなくて……んっ、やぁ……。そんなに、転がす、なぁ、あああぁっ!」
執拗に敏感な器官を転がされて、芽依理は甘くわなないた。
和也「クリームと母乳の甘さが蕩けあって、最高の味わいだったぜ。おかわりがほしいな……」
お皿に僅かに残ったスープを舐め取るように、俺の舌が何度も乳首の上を往復した。
芽依理「ふ、ふんっ……別に、アンタに褒められてもっ……んっぁ、嬉しくなんて……ない……。そ、それに、まだ残っているでしょう?」
芽依理は恥ずかしそうに両足を開く。
スカートに隠された茂みの奥には、大事な場所だけを隠すように生クリームが盛られていた。
風味を味わうように大きく吸い込む。
芽依理「あっ……もう、はぁン……」
スカートをたくし上げる芽依理の手が羞恥に震える。
クリームの甘い香りと年頃の娘独特のミルクのようなムッとするような芳香が心地よい。
和也「そうだな、そこも残さず頂かせてもらうぜ」
既に女芯からあふれている甘味なメイプルシロップが、白い太ももに幾筋も蜜の軌跡を描いている。
俺はゆっくりと芽依理の足を開くと、生クリームに包まれた秘丘に顔を沈めた。