雪姫「先輩……ほんとに……こ、こんな格好で……しちゃうのですか……にゃ?」
雄也「そうだよ」
恥ずかしがる子猫ちゃんをマングリ返しにした俺は、愛液の溢れる肉唇に分身を沈めた。
雪姫「ああ……先輩ぃ……ああぁっ!」
雄也(熱っ……!)
俺の体温よりわずかに温かいはずなのに……子宮につながるヌメらかな奥は、チンポから全身に伝わるような熱さだ。
ニュルっという音が聞えそうなほど濡れている雪姫の秘唇。
チンポが進むたびに茎の敏感な部分を強く締め込んでくる。
雄也「はぁはぁっ……雪姫っ、こんなに……いやらしい音をたてて……」
雪姫「はぁン……先輩……にゅぅ……」
猫が喉を鳴らすみたいにチンポの感触に身体を震わせる雪姫。
激しい快感と羞恥から逃げようとする尻肉を捕まえ、奥にチンポを沈みこませていく。
雪姫「にゃぁ……ああンっ……」
腰を進めるたびに熱さと細やかにうごめく肉壁が、チンポの切先に戯れかけてくる。
雄也(くっ……もっと深く……)
快感を味わうために貪欲になっていく自分がわかる。
今は本能に正直になるしかない。
快感に苦悶の表情を浮かべる雪姫が媚薬になっていた。
雄也「いくよ……ン……」
雪姫「あっ……ンっ…ンっ…」
腰を沈めるたびに合体しているあたりから膣のヌルミが漏れ出す。
湿った淫音を発しながら、愛液は恥丘を伝って白い下腹を流れ落ちていった
雄也「育ちのいい猫のはずだが……ここは”しつけ”が必要なようだな?」
雪姫「だって……はぁン……」
したたかさを出しながらも欲してくる姿が愛くるしい。
それが猫の姿をした雪姫なのだから愛情の注ぎ具合もひとしおである。
雪姫「はぁはぁ……欲しく……どうにかなって……しまいそうなんですもの……ああぅ」
黒い猫姿で懇願されてはたまらない。
はやる気持ちを抑えながらも、俺はゆっくりと腰を抽挿させ雪姫を”堕とし”にかかった。
雪姫「にゃぁ…はぅン……あっ…あっ…あっ…あっ…」
透き通るようなトーンでリズミカルに鳴き声を漏らす雪姫。
ゆっくりと膣を味わうように打ち込む。
いつも思うが……このヌメヌメが最高にたまらん……。
蜜溢れる雪姫のオマンコに感嘆する。
蕩けそうな膣の熱とヌメヌメに油断すると下半身がワンパンKO状態だ。
俺の意図を察したのか雪姫がわずかに腰をゆすってくる。
雄也「ん? どうしたんだ?」
わざと遠くに向かって質問するようなトーンで雪姫に問う。
雪姫「はぁぅン……先輩……あ、ン……手加減するなんて……ひどいですわ……せ、先輩なら全力で……はぅっ」
この胸の熱くなるような”かわいいお願い”を見たいがために、毎度思わず雪姫に意地悪してしまう。
雄也「たしかに……テニスもペニスも、手は抜いちゃいけないよな……それっ」
雪姫の真っ白い太股の裏に手をつくと、一気に奥まで腰を押し込んだ。
雪姫「ああああっ……先輩っ!」
雪姫が腰のリズムに合わせ堰を切ったように嗚咽を漏らす。
雪姫「ああン……先輩……一番奥まで……届いています……やぁ……ふぁン」
負けず嫌いの雪姫が唯一見せる”甘えんぼ”な一面……そんな気がする。
結婚しても『先輩』と呼ばれるたびに胸の奥が熱くなるのは今も変わらない。
むしろ以前より意識してまう方だ。
”年下のかわいいお嬢様”というシチュエーションは結婚してもベッドの上では不滅だった。
雄也「ほんとに雪姫は…甘えんぼだなっ……んっ…んっ…んっ」
雪姫「あっ!……先輩っ……あンっ……あンっ……深い……ですにゃ……はぁンっ……!!」
感じていても猫になりきることも忘れない雪姫。
そんな仔細な気遣いが堪らなくかわいい俺の嫁だ。
雄也「お尻が丸見えだよ……雪姫……恥ずかしいシワの数が1、2、3……」
雪姫「はぁン……やぁン……数え……にゃいでださい……はぅン」
突くたびに薄いセピア色のかわいらしい蕾が開花を繰り返す。
思わず尻に置いている手に力が入る。鷲掴むような形で尻肉をモミモミ……。
茶目っ気をだして思わずガーターのストラップを引っ張り離す。
ピシャンっ!
雪姫「ひゃあうっ!」
予期せぬ刺激に雪姫が鳴くと同時に、膣がキュっと締まった。
雄也「くぅっ! こらっ……盛りのついた子猫めっ……」
雪姫「やぁぅ……ああぁンっ」
相変わらずのけしからん反応にさらに、ちんポテンションが上がる。
雄也(しかも、このさっきから目の前で揺れている黒パンストも実にけしからんなっ)
童顔な面持ちと黒ストッキング&ガーターのアダルティなギャップ、それに足のアウトラインの醸し出す黒の光沢……。
ちょっと背伸びした感じのアダルトさがかわいすぎる。
雪姫ほどの長い脚だと似合いすぎるにも程があるからな。
日本人ばなれした長い足が抽挿にあわせユラユラ揺れている。
一瞬で”パンスト・マイスター”になった俺は迷うことなく、艶かしい光沢を放つ丸い足の親指に食いついた。
雪姫「ひゃぁン! ああンっ」
雄也「ふぐ……レロ……」
口の中で飴玉を転がすように、親指をしゃぶる。
雪姫「らめ……先輩……足……シャワー浴びてないの……はぁぅン」
足指の汚れを気にしつつも、這い回る舌先に感じている俺の嫁。
薄手の生地なのか雪姫のきめ細かな肌をより一層引き立てる。
舌先のすべりがよく、いくら舐めても飽きることがなかった。
雪姫「はにゅ……ンっ……足……ニャめちゃ……やあぁン」
かわいい鳴き声で鳴く俺の嫁に、ピストンのトルクが無意識に強みを増していく。
目の前で吐息が弾み、肉感満点なバストが波打つ様子に、ちんポテンションがどんどん上がっていった。
雪姫「にゃぁっ……あっ…あっ…あっ……らめれす……先輩……はげしいですにゃ…ああン!」
かわいい喘ぎ声に雪姫の中に侵入している切先がダークなコンドルの頭のように反り返る。
先っぽに当たるやわらかな感触。
それに向かって腰を、ロータリーハンマーのように垂直に打ち込む。
雪姫「やぁン……先輩……そんなにノック……しちゃだめ……れす……にゃぁン」
丸く膨らんだ亀頭が雪姫の子宮口を激しくノックする。
やわらかく押し返す反応にペニス全体が快感に震えるようだ。
雪姫「ああっ……イきそうにゃの……やぁン……先輩……イキそう……やぁン……いっぱいグニグニされて……気持ちいいですの…はぁぁン!」
子宮全体を押し上げるような激しい快感に、雪姫はつま先をピンとさせて白い喉を見せていた。
雄也(く……腰を入れるたびにチンポ全体が膣肉に揉まれる……感じだな……)
この膣マッサージに俺もそろそろ限界を感じていた。
雪姫「はぁはぁ……にゃ、にゃぁ……ン……今日は……ゆ、雪姫にゃんの子宮に……いっぱいくださいにゃ……やぁン」
やはり恥じらいがあるのか、そう言うと雪姫は俺から目をそらし頬を赤くする。
雄也(うぉっ)
そんな雪姫のおにゃの子らしい仕草に、俺は熱くなり腰をズイズイ打ち込む。
せり上がってくる高まりは、せき止めることが不可能なくらいに亀頭の先っぽのすぐ手前まで達していた……。