「あっ……か、かっちゃんが、入ってくるっ……は、ああぁぁ……」
うっとりとするように、明日香は俺の肉棒を受け入れる。
明日香の膣ヒダは俺の肉棒の侵入を感知すると、まるで大スターにでも出会ったみたいに集まってきた。
ぎゅうぎゅうと押し合いへしあいをする膣ヒダに思わずうめき声を上げてしまいそうになる。
「明日香のオマンコ、いつも以上に気持ちいいぜ」
「わ、私も……かっちゃんのオチンチンがすごく気持ちいいよ。もっと奥まで入れて欲しい」
俺は明日香のリクエストに答え、お持ちのように張り出しているお尻に指を沈み込ませながら、腰を奥へと送り込む。
この体勢が一番深くまで送り込めるのだが、同時に純白のドレスを着た明日香を犯しているかのような気分にもなり、イケない気分にさせる。
「あっ……かっちゃんのオチンチンが中で大きくなったっ……♪」
「明日香のオマンコが貪欲に俺のモノをしゃぶるからな」
ぐりんっと腰を回して楕円形を描くと、明日香は鼻にかかった喘ぎ声をあげる。
「かっちゃんのオチンチンが置くまでえぐって点…んっ、あ、はあぁ……おっぱいが溢れちゃう」
明日香の身体を優しく包み込むベッドのシーツには、すでにシミが出来上がっている。
「こんなにいっぱいミルクを出しちゃって……ベッドがもうびしょぬれじゃないか。今夜はこのベッドで寝られないな」
「……かっちゃんのベッドで一緒に寝るからいいの」
う、明日香のヤツめ。そんな分かりきったことを。
しかし、その言葉に胸が強くときめいてしまったのは言うまでもない。
「だから、かっちゃんっ♪ ……今日は思いっきりしようね」
「あ、ああ! もちろんだ。こうやって夫婦になったんだから、ウェディングドレスの明日香をたっぷりと愛してやるからな。それこそ寝る暇も与えないぜ」
俺は明日香の玉尻に、自分の下半身を叩き付けるように腰をぶつける。
パチンッ、パチンッと肌の弾ける音が響く。そのたびに明日香の尻はぶるるっと震えた。
「あ、ああっっ……かっちゃんのオチンチン、奥まで届くよぉおっ……んぅぅっ、は、ああぁんっ……すごく嬉しくて、たまらないよぉ」
結婚した喜びで明日香は幸せいっぱいの声をあげる。
その甘く誘うような声は男をより強く興奮させ、肉棒を充血させる。
「まずは一発、明日香の中に注ぎ込ませてもらうぜ」
「うん、いいよ。あ、あぁぁぁ……結婚したんだもの……。もう遠慮なんてしないでぇっ……、いっぱい、いっぱい中に出してぇぇ……」
いつもは中出しに積極的ではない明日香も、今日からは違うよ、とばかりに膣をキュウキュウと締め付けてくる。
内側のヒダが精を搾り取ろうと収縮しているのが分かった。
「あ、ああぁぁ……かっちゃんっ……私の一番奥に、いっぱい出して……出してぇぇっ!!」
中出しを要求する明日香の声が官能的で、俺の肉棒をますます硬く充血させる。
「もちろんだっ明日香の中を真っ白に染めるくらいに大量に注ぎこんでやるから覚悟しろよ」
腰を前後に揺すって明日香の膣ヒダの一枚一枚に肉傘を引っ掛けていく。
「あ、ああっぁっ……かっちゃんっ……んんっ、はぁっ、あ、ああぁっ……あああんっ!」
膣ヒダを強く擦られて、明日香は泣きそうな声をあげる。
毎日欠かさず揉んでいる110cmを超えるバストからは母乳が滲んで、ベッドのシミをじわじわと広げていく。
「明日香っ……お前の中に、たっぷりと俺の子種を注ぎ込んでっ……孕ませてやるからなっ……」
前後に小刻みに、しかし力強く腰を振り明日香の中をかき回す。
「あ、あああぁっ……も、もうっ……だめ、かっちゃんっ、かっちゃあぁんんっ!」
俺を呼ぶ甘い声が、俺を愛おしい気分にさせ、ますます興奮する。
「今、たっぷりと注ぎ込んでやるからなっ……──ッ!」
腰の動きを更に早め、ピストン速度を上げる。
チュプチュプと淫裂から愛液の音が響き、明日香の内側がますます潤っているのが分かる。
潤滑油が俺達の肉摩擦を助け、気持ちいい部分をより素早く擦り合わせる。
「ちょうだいっ……かっちゃんの、精液ぃっ……私の子宮にっ……は、ああぁんっ、あ、ああああああああああああぁぁぁぁっ!!」
俺達は全く同時のタイミングで身震いしていた。
股間が熱くなったと思うと、一気に肉棒の中を駆け抜ける精液が、明日香の中へと飛び立っていくのが分かった。
「あ、ああぁぁぁっ……かっちゃんの熱い精液っ……いっぱい、私の中にはいってくるっ……」
純白ドレスを着た明日香の中に精液を注ぎこむと明日香は嬉しそうにその様子を口にする。
「かっちゃんのオチンチンがビクビクってするたびに、熱いおシルが出て、私のお腹のあたりまで入ってくるのっ……んっ、んんぅすごい……まだ出てるよお」
そう説明する明日香の声は幸せそうだ。
射精のたびに神経が痺れるような快楽が身体を駆ける。
きっと明日香も、俺の精を受け取るたびに、同じ思いに浸っているだろう。
「かっちゃんの射精があまりにもすごいから……あ、ああぁ……また、イッちゃいそうっ……あ、ああぁ……」
ビクビクッとドレスから覗いていた細い肩が揺れて、背中を大きく仰け反らせた。
「うぉっ……!?」
明日香の膣内が再び収縮してペニスを締め付ける。
「い、イッちゃった……あ、はあぁ……はあぁ……」
痙攣を繰り返す膣の心地よさに、俺のペニスは休むことなく精液を吐き出し続けた。