「んっ、あ、あああっぁぁ……かっちゃんのオチンチンがオマンコの中に入ってくるぅ……」
明日香は今、自分の身に起きていることを自分に言い聞かせるように呟いた。
「ああ、そうだ……。お前は今、ハレンチ極まりないメイド服を着て、公園のど真ん中で、俺のチンポをくわえ込んでいるんだ」
補足するように今の状態を説明してやると、明日香は更に恥ずかしさに顔を赤く染めた。
明日香「そんなこと言わないで……もう、かっちゃんは意地悪なんだから……あぁ……んっ……」
「そうだ、大好きな骨をしゃぶることも忘れるなよ」
頭につけた犬耳に合わせて、骨型をしたバイブは明日香自らの手で敏感なお豆を弄っていた。
「んっ、んんんぅぅぅ……頭が痺れちゃいそう……」
「骨がそんなにおいしいか? オマンコのしまりが急に良くなったぜ」
「だ、だって……こんな場所で……こんなイケないことしてたら、私、ドキドキが止まらなくて……」
人の気配がない公園だとは言え、外でこんなエッチすることに抵抗があるようだ。
「どれどれ、どのくらいドキドキしているのかなぁ?」
毎日揉んでいる明日香の乳房に手を添える。
「んあぁっ……」
手のひらに幸せな重量感と柔らかさが帰ってくると同時に、明日香の甘い声が漏れ出た。
(もう完全に条件反射で俺の指に感じるようになってるなぁ……)
明日香の反応に満足しながら、腰を振る。
「あ、あああっ……かっちゃん、だめぇ……そんなに全身いっぺんに責められたらぁ……あ、ああぁっ」
「責められたら、どうだと言うのかね、明日香クン?」
俺はわざと意地悪するように、聞き返しながら腰を深く突き上げる。
「んっ、あ、あぁうぅ……声が、抑えられなくなっちゃうぅ……んっ、はああぁぁん……」
チャリチャリと鎖の音を響かせながら、明日香の身体を揺さぶる。
たっぷたっぷと上下に揺れる乳房をしっかりと揉みこねあげると、明日香の全身を同時に責める。
「は、あああぁ……んっ、あ、ああぁ……か、かっちゃんっ……だめっ……だめぇ……」
否定の言葉にもたっぷりと甘さが乗っており、本気でイヤがっているどころかもっとしてとねだっているようにすら聞こえる。
「こんなに乳首を勃たせて、母乳も出ているじゃないか。どこがイヤなんだ?」
「んっ、あ、ああぁ……だって、声聞かれたら気付かれちゃうぅ……んっ、あ、ああぁっ、だからそんなに気持ちよくしないでぇ……ああああんっ」
公園の中に明日香の悲鳴に近い喘ぎが響く。
慌てて自分の口を押さえる明日香。
そんなに気持ちいいなら、もっと気持ちよくしてあげなくちゃな」
「んっ、ふっ……んっ、うぅぅ……んんくぅ……んんんんっ」
グチュグチュとオマンコをかき回しながら、明日香の膣をかき回す。
「ほら明日香、骨もちゃんとしゃぶらないとダメだぜ」
「そ、そんなぁ……んっ、あ、あっ、だ、だめえっ……あああ」
明日香の身体中から快楽の波が押し寄せているのだろう。その激しさに堪らず声をあげる。
「んっ、だめっ……あ、あぁっ……かっちゃんっ……んんんぅぅっ……あ、あああぁっ、や、ああ、はああぁんっ!!」
更に激しく腰を動かして明日香の蜜壷の中をえぐると喉を反らせて夜空に声を響かせた。
それと同時に明日香の膣内が急激に引き締まる。
「うぉおぉっ……し、しまるぅ……」
それはささやかな明日香の抵抗だったのかも知れない……。
(かっちゃんがあんまりイタズラするからよっ。もっと激しく責めちゃうんだから)
きゅうっきゅっと根元をしっかりと引き締めながら内側のヒダはまるで子どもをあやすように亀頭を撫でる。
二重の責めに俺も思わずうめき声をあげてしまう。
「あん、あああんっ……あ、ああぁっ……はあ、ああんっ……んっ、ああ、ああぁ……か、かっちゃんっ、も、もう……だめぇ」
公園の中ベンチの上で明日香は、瞳に涙を溜めながら懇願するような瞳で俺を見つめる。
まるで罪の意識に潰されてしまいそうなほど切迫した表情だった。
「あ、ああ……俺もだ……」
何がもうダメなのか、そんなのは生まれてから1日たりとも顔を合わせなかった日がないほどの幼馴染だから分かった。
そんな切なげな表情を見せられたら、俺ももう我慢の限界だ。
「んっ、は、ああ、ああぁっ……あんんっ、はああぁんっ……」
「あ、明日香ぁぁっ……!」
俺の中の全てが飛び出してしまうのではないかと思うほどに明日香の内側に精をほとばしる。
それと同時に、明日香の股間から透明な飛沫が、乳房からはほの甘い匂いのする母乳が噴き出した。
(おおおっ、なんと美しい光景なんだ)
「あ、ああぁ……かっちゃん、中はだめぇ……」
ドクンと入り込んだ精液に明日香は悲しげな呻きをあげた。
「わ、悪いっ……」
俺は慌てて明日香の内側から男根を引き抜く。
丸く尖った先端のワレメから、勢いよく白い飛沫が吹き上がった。
「ああぁっ……かっちゃんっ……すごい……。まだこんなに勢いが……」
白濁に汚される悦びにうっとりした表情を見せる明日香。
「そういう明日香だって、激しく母乳をしぶかせていたぜ」
「あぅ……ば、ばかぁ……」
明日香は自分の痴態を思い出してか、顔を赤く染めて小さく文句を言った。