「あ、あああぁぁぁ……かっちゃんのオチンチンが入ってくるぅ……」
数年ぶりに体操服姿になった明日香のブルマをズラして、俺のチンポをオマンコの中に埋め込んだ。
熱く濡れた明日香のヴァギナは俺を飲み込むと、優しく包み込む。
(明日香の中もやっぱりいいなぁ……)
心地よさに心まで蕩けそうになりながらも、俺は明日香の耳に唇を近付ける。
「んっ、んんっ……」
耳を優しく噛んでやると、明日香の口から切なげな声が聞こえた。
「今日の明日香も可愛いぜ……」
甘い言葉をかけながら、ゆっくりと腰を動かし、明日香の中をかき回す。
くちゃっ……にちゃぁっと絡みつく水音が響く。
「あ、あああぁ……だめぇっ……かっちゃんそんなに激しく突き上げないでっ……んっ、あ、ああぁ……」
腰が前後に揺らすと、明日香は官能的な声を漏らした。
両足を抱えられて持ち上げられている不安定な体位であるためか、明日香の身体はいつも以上に強張っている。
そのせいか膣の締まりがよく、俺をいつも以上に心地よくさせてくれる。
「明日香のしまりがいつも以上にいいぜ。もっと激しく責めてやるからな」
両足に力を込めて踏ん張りを利かせながら腰を激しく前後に揺する。
明日香の愛液をたっぷりと絡めた男根が何度も何度もワレメの中に出入りを繰り返す。
「あ、あああぁ……んっ、んぅ、あ、ああぁ……かっちゃんっ、そんなに激しくしたら、私……んんっ、あ、ああぁ……」
「あ、ああぁ……俺も気持ちよくて、すぐにイキそうだぜ……」
上下に揺らすたび、明日香の乳房がたっぷたっぷと揺れて、肌を打ち付ける音が聞こえる。
「んっ、あ、ああぁ……かっちゃんっ、かっちゃぁんっ……」
興奮でむくむくと膨らんできた乳首の先端に湿り気が感じられた。
しっとりとした肌の上に汗が浮かんでいるのかとも思ったが、よく見えると、僅かに色が付いている。
(明日香が興奮して母乳を溢れさせているっ!)
「あ、や、やあぁ……おっぱい、出始めちゃってるっ……ん、あ、ああぁ……ブルマが汚れちゃう」
明日香のオッパイから母乳が溢れ始めると、乳滴はスキーを滑るように乳肌の上を滑り落ちる。
形良い明日香のおっぱいが母乳に濡れ、白い照り輝きを見せる。
「……明日香のオッパイがエロいことになってるぜ」
「あんっ、は、ああぁっ……い、言わないでっ……あぁ、奥をそんなに激しく責めんんんんんっ!!」
オッパイの濡れ具合に比例するように、オマンコの濡れ具合も増してきているようで、膣内はちょっとした洪水状態だ。
肉棒を抜き差しするたびに、愛液が溢れ出て、床に飛び散る。
「かっちゃぁんっ……はあ、あぁ……だ、だめぇ……はあ、ああぁぁんっ」
甘ったるい声に酔いしれながら、俺はたっぷりと明日香を可愛がることにした。