「んんっ……か、かっちゃんっ……朝からこんなの……んっ、あ、はあぁんっ」
いつも2人で一緒に寝ているベッドに明日香の身体を沈みこませると、パジャマの肩の部分を掴んで引きずりおろした。
パジャマはつるんと肌の上を滑って、パジャマの内側に隠されていたオッパイを曝け出した。
「今日は大学が休みだからな。朝から晩まで愛し合おうぜ」
上に乗ると、明日香はもう本当に仕方ないなぁ、と優しく微笑んでくれる。
「ふふふっ……もう、かっちゃんの下半身はやる気に満々ね。もう我慢できない?」
「ああ、実は昨日からこうしたいって思っていたからな」
「もぉ~、昨日だっていっぱいしたのに……かっちゃんったら本当に甘えん坊ね」
と言いつつも、嬉しそうに自分のオッパイの谷間に肉棒を挟みこんだ。
明日香の何でも包み込んでくれるような至上の柔らかさに包まれると、腰に甘い痺れが走った。
「ああぁ……これも明日香のオッパイが最高だからさ」
「かっちゃん、本当に私のオッパイが好きね」
「もちろん、明日香のことも好きだぜ」
「っ……!? ば、ばかっ……急に変なこと、言わないでよ」
かっと顔を赤く燃え上がらせた明日香は、ペニスを挟み込んだオッパイをゆっくりと動かし始める。
すりすりと俺の息子と乳肌が擦れるとジーンと芯の部分が疼いてくる。
俺の世話をさせたら右に出る者はいないと言っても過言ではない明日香のパイズリは最高だ。
「ちゅうぅっ……じゅっるるうっ……ちゅっ、んんふ~ぅ……んんんぅ」
乳房の間からひょっこりと頭を出している俺の息子を撫でるように、明日香の舌が動く。
ぬるぬるとした唾液が亀頭の上で動くと、鋭い刺激が駆け抜けた。
「あ、あぁぁ……」
「ちゅぅぅ……んっ、れるぅる……じゅるっ……んんっ……は、んんんぅ……」
唇で優しく愛撫しながら、亀頭のワレメをほじるように動く舌。
そのダブルパンチに、俺の気分は天国に上りそうになっていた。
「あ、ああぁ……気持ちいいぜ、明日香。俺も……お返しするぜ」
明日香の乳の上に両手を乗せる。
「あ……」
パイズリをしている最中の明日香の手の甲を包み込むような形になり、僅かに恥らう明日香。
もしかしたら手の甲ですらも性感ポイントになっているのかも知れない。
「そうだ、今日も明日香のミルクを搾らなきゃな……」
明日香の手の上から俺の手を動かすと、2つの大きな山は俺の思ったとおりに形を変え、俺の男根に吸い付く。
「んっ、うぅんんっ……は、ああぁ……んんっ……かっちゃんっ、かっちゃあぁんっ……」
いやらしくオッパイを揉み始めると明日香はすぐにトロンとした表情になり、官能に身体を火照らせる。
自分の身体の奥底から湧き上がる熱い疼きを受け入れ、甘い声を上げる。
生まれた時から毎日揉みこねている明日香のオッパイは手にしっかりとフィットし、揉んでいる俺をいい気持ちにさせる。
「んっ、あ、あぁぁ……かっちゃんっ……おっぱい、出そう……んんっ……出ちゃう」
「ああ、たくさん出してくれよな。明日香のミルクを飲まないと、その日が始まった気がしなくなっちまったからな」
5本の指先に力を込めて乳肉に指を沈めると、明日香のくすみない色をしている乳輪から白い液体が滲む。
「ああああぁんっ!!」
ぎゅっと力を入れると内側から線状の母乳が噴き出した。
吹き出てきた母乳を、公園で水を飲むように口を開けて飲み込むと、身体中に力がみなぎってくる。
ほんのりと甘い明日香のミルクは、俺にとってはまさに命の水だ。
「うまいぜ、明日香。こんなおいしいミルクが飲めるなんて俺は幸せ者だ。ほら、明日香も」
明日香の下乳部分を支えるように手のひらを滑らせる。
小高い山のふもとから、頂点に向けて手を動かすと、ゾクゾクとさせていた。
「か、かっちゃんっ……んん……自分のオッパイを飲むなんて……恥ずかしい……んっぁ……」
小さく喘ぎながらも、自分の口の前に出された乳首に吸い付く。
「ちゅぅぅ……んっふぅっ……んんぅ……んふぅ……ちゅぅぅう……」
俺が何度も何度も吸い付いてイカせてしまったせいか、自分で吸っているにも関わらず乳首で感じてしまっているようだ。
自分の乳首を吸って感じてしまう明日香を見て、オナニーを覗き見ているようなイケない感覚に囚われる。
自分の舌で乳首を舐め転がし、乳汁を搾り出す。ちゅっちゅっと唇を尖らせてミルクを飲んでいる姿はたまらなくエロかった。