唯子先生と洗面所で不感症の改善についてレッスン♪

■『今日は洗面所で?』
今日は自宅の洗面所で、唯子先生式性教育実習♪
唯子先生の後ろには、いつも使っている大きな鏡が。
唯子先生を愛撫する自分の姿が丸わかりでなんだか恥ずかしい。
というか、鏡の中のもう一人の自分に見られているような錯覚すら感じてしまう。
えと、なんの授業だったっけ?
思い出そうとするけど、唯子先生の華奢で幼美な肢体を前に僕のチンポはそれどころではなかった。
スベスベな恥丘にチンポの先端が触れる。
「ああんっ…」
唯子先生の体がピクンと跳ねる。
赤く尖ったクリトリスがワレメからピョコンと顔を覗かせていた。
そのクリトリスに亀頭のワレメにこすりつけてみた。
「んんんっ…こらぁ……あんまり…じらすと……唯子すごく切なくなる…・・・」
最近、実践授業のときに、唯子先生を困らすのが快感になってきたようだ。
唯子先生が何かお願いするような視線を僕に向けるたび、胸がドキンとしてしまう。
そして、自分の胸から下半身を伝ってチンチンをさらに硬直させた。
でもこの感覚、何かなつかしいような…。
僕の中に不思議な既視感が、少しずつ湧き上がってくることを禁じえなかった。