唯子先生と生徒指導室で下着相談♪

■『生徒指導室で…』
僕のクラスの担任の臨時教師として、やってきた唯子先生。
僕と瑛子は驚いたが、他の生徒は大歓迎な模様。
そして、学校でも……。
突然、生徒指導室に呼び出される僕。
唯子先生は、僕だけに特別レッスンを受講させる。
当然、僕は断る理由が見つからないわけだが(笑)
先生が、長机に上半身を横たえ、丸く魅力的なお尻を突き出してくる。
僕の分身は、反射的に硬度が増し即応体制に。
そして、硬くなったチンポを、丸い濡肉のワレメに押し込んでいった。
「あぐぅぅぅ…んんんっ…」
一気に膣道が狭くなり、僕のチンポをきつく搾りこむ。

やっぱり学校でするのって、とてもイケナイ感じがするかも…。
そんなこととは逆に、僕の腰のストローク次第にスピードを増していった。