「先生っ! スクール水着が似合いすぎです!」

教師:寺川 唯子

よく晴れた青空の下、プールには太陽の光が乱反射して、キラキラと煌いていた。

僕の目の前には、上下に分かれている極短のスカートのような感じになっている
スクール水着に身を包んだ寺川先生がいた。
唯子「これが旧スクール水着というヤツだ」
寺川先生は少し恥ずかしそうな表情で、水着のお尻の部分を直していた。
プリンとした張りのある白いお尻と、深い紺色のスク水のコントラストが
目に鮮やかだ。
水着を直すという動作がこんなにも欲情をそそるものだとは、思わなかった。
唯子「こらっ! 何をいやらしい視線で見ているっ!」
「ごめんなさいっ」
じ〜〜〜〜〜っと見入っていたら、唯子先生にビシッと怒られてしまった。反省。
唯子「いいか、唯子の身体でスクール水着の構造を理解するんだぞ」
「はい、分かりましたーっ!」
唯子先生の言葉に従って、まだ幼さを感じさせる肉体に目をやった。
小さな唯子先生の身体を、更に小さな水着が包んでいた。
恐らく昔使っていたモノなのだろう。色んな部分が女らしく成長して、
白い肌に食い込んでいる。
唯子「この水着は『旧タイプ』のスクール水着で、
スカートの部分がお尻まであるのが特徴なんだぞ」
頬を赤く染めつつ、僕に背を向けて、桃のようなプリンとしたかわいい
お尻を僕に突き出した。
確かに唯子先生の言う通り、水着にはスカートのようなヒダがついていた。
「へぇ〜…こうなっているんですね」
僕は水で濡れて、キラキラと光って肌に張り付いている水着の上に手を置いた。
唯子「こ、こら。勝手に人のお尻に触るな!」
唯子先生はイヤイヤと恥らうようにお尻を左右に振って、僕の手を払おうとする。
しかし、その動きは僕を誘っているように見えた。
「じゃあ唯子先生、この股布ってどうなっているんですか?」
僕は(大変惜しいけど)唯子先生の瑞々しいお尻から手を離し、
スカートの下からのびる布地をぐいっと引っ張った。
唯子「ひぃぃんっ!」
ぐっと引っ張ると、水着の股間部分が唯子先生のオマンコに食い込んだ。
細いひも状になった股部分がふっくらとしたオマンコを左右に割り、
エッチな割れ目様子が水面越しにハッキリと見て取れた。
唯子「こ、こらぁ、手を離せぇ」
「あれぇ? 唯子先生、もしかして感じてるんですか?」
僕は更にグイっと水着を引っ張った…。

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