「『膣圧』の測り方って、こんな感じ?」
教師:仁科 絵美香
教室の中で全裸になった絵美香先生が、僕に大きなお尻を向けていた。
絵美香「んふっ…ほら、ここをよく見て」
艶っぽい笑みを浮かべて、絵美香先生はむっちりと肉の付いた太腿を指した。
「いい太腿ですね。とても綺麗です…」
僕は思ったままを口にした。
絵美香「あぁん、うれしいわ。でも、見るのはソコじゃなくて…分かってるでしょ?」
もう、困ったコね、と言いたそうな表情を作りつつ、僕にお尻を突き出している。
(あわわ、違ったんだ)
僕はすこしはにかむような表情で、再び絵美香先生を見る。
先生は、机の上に上半身を預けるようにして、美しい背中をむき出しにしている。
背骨にそって視線を下ろすと、肩幅程度に開かれた2つの白い足に
ゴムのチューブが巻きつけられていた。
そして、ゴムのチューブの先は絵美香先生の濡れそぼったオマンコに
刺さっている。
もう片方の端をたどると、計測器が付いており、針がピクピクと揺れていた。
「へえぇ〜、絵美香先生のオマンコの圧力ってこのくらいあるんですね?」
ピクピクと揺れる針を見て、僕は素直に感心した。
絵美香「いやん、恥ずかしいわ」
絵美香先生はわざとらしく恥ずかしがり、細くくびれた腰をくねらせた。
色っぽいその動作に『絵美香先生の膣圧を直接感じさせて下さいっ!』って
言いたくなるよ。
絵美香「ここの締まりがいいと、男の子のオチンチンが大喜びするのよ?
試してみたくなった? うふふ…」
絵美香先生はそんな僕の心を読み取ったように、小さく笑う。
「そ、それはその…うん」
僕は小さく頷くと、絵美香先生は色っぽい笑みを浮かべる。
絵美香「あたしもね、キミにじっと見つめられて、身体が熱くなっちゃったわ」
なんだか、オマンコから更にエッチな汁が増えたように見えた。
とろりとオマンコのから太腿に向けて垂れ落ちるエッチな
お汁がとてもいやらしくて、僕のチンポは激昂した。
(絵美香先生ってなんてエッチなんだ)
僕は興奮のあまり頭に血が上っていたのかも知れない。
ふと、頭に思い浮かんだ疑問を実行に移そうとしていた。
「絵美香先生、オマンコの圧力が分かりましたので、
次はお尻の穴を測りたいと思いますっ」
僕はむっちりとしたお尻の肉を左右に開くと、
その間にひっそりと息づいている蕾に…。
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