「今日の実習は縞々パンツじゃなくて、ミニスカート…」

教師:寺川 唯子

今日の講義は『ミニスカート』
授業ではミニスカートについて、いろいろ勉強しましたが…僕の学校も女子の
制服のスカートがミスカートして、とてもけしかん感じです。
でも、かわいいから許す。
実習は寺川センセー。
まずはミニスカートを検証する。
先生のミニスカートは膝上20センチ。
ちょっとかがんだだけで、パンツが見えてしまいそうなスカートの裾のサイズ
である。
いくつもプリーツの入ったスカートの裾が目の前でヒラヒラと踊る。
唯子先生が体を動かすたびに、スカートの中の丸い尻たぶが見え隠れする。
後もう少しスカートが上にめくれてくれれば…。
ドキドキしながら先生のスカートを見る。
唯子「ああん…・恥ずかしいんだから、そんなにジロジロ見るな…もうっ」
先生はちょっと困ったような視線を後ろの僕に向け、様子を伺っていた。
うーん、唯子先生のその困った表情がなんともカワイイ。
普段こんなことをしたら、チョークが一ダースほど飛んできそうだが、今は
実習時間なのが幸いして見放題である。
(さてさて・・・唯子先生はどんなパンティを穿いているんだろう?)
今日の実習でスカートの中身は関係ない。
しかし・・・僕は中身どうしても気になったので、一大決心をする。
僕は、唯子先生にスカートめくり攻撃をすることにした…。
「おりゃぁぁぁっ!」
唯子「きゃぁぁ…ちょ、ちょっっとぉっ!」
勢いよくキュートなミニスカートが腰まで上がる。
(おおおぉぉっ!)
今日の唯子先生のパンツは水色と白のなんともかわいらしい縞々パンツ
だった。
唯子「ああぁーっ、ちょっとぉ!…」
パンツを隠そうとする仕草がかわいらしく、思わずドキドキしてしまう。
唯子「ああんっ…だめだってばぁ…」
僕は先生の丸いお尻に手を置くと、柔らかなお尻をパンツの上から揉みし
だいた。
唯子「やぁぅぅんぅ…」
唯子先生が、ネコのように体を丸めお尻を突き出すようにして感じている。
僕はプリンとした双丘の間に走る深い溝に、やわらかなお肉を寄せるよう
にして揉んでみる。
唯子「はぅんっ…そんなエッチな揉み方…教えてないぞ」
これは唯子先生に褒められた思っていいのだろうか?
先生は素直じゃないからきっとそうに違いない…。
しばらく揉んでいると縞々パンツの基底部が濃く濡れてきた。
僕は熱く湿っている縞々パンツの基底部の脇に指をかけ、横にずらした。
唯子「ああんぅ……」
唯子先生はなぜか拒まない。
そのかわり、潤んだ瞳をこちらに向けほっぺたを膨らませていた…。

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