「そぉ…そこを…んんっ…下からえぐりあげるように…」

教師:仁科 絵美香

絵美香「そぉ…そこを…んんっ…下からえぐるように突いて……」
絵美香先生はうわ言のように僕に、お願いしてきた。
僕は先生に言われた通り、下から上に突き上げるように抽挿を開始した。
絵美香「ああんっ…そこっ…そうよ……もっと先生をえぐって…」
絵美香先生は、たわわなJカップを波打たせながら、涙声で僕に懇願してき
た。
(カップもすごいけど乳首があんなに腫れたみたいに勃ってるよ)
改めて先生のオッパイを見ると、乳首が小指の第一関節ぐらいの大きさまで
膨らんでいた。
先生は僕のチンチンに激しく感じてくれているらしかった。
普段授業では先生からセクハラを受ける僕だったが、今は立場が逆転して
いるような気がする。
これはチャンスか?
と思ってしまうが後から10倍返しにされそうなので、やめておくことにした。
というか、そんな余裕を抱かせないくらい、先生の中は熱く興奮に満ちて
いた。
何せ、今回は絵美香先生の手ほどきを受けながら挿入したし。
いままで絵美香先生の授業で、挿入は行っていなかった。
しかし、今日は絵美香先生に挿入するということで、いささか緊張していた僕。
さすが、全身からセクシーオーラを出しているだけあって、オマンコの具合も
僕を感嘆させるに十分な感触だった。
(も、もう、チンチンが気持ちよくて……はぁはぁ)
先生の肉唇が僕の怒張を子宮の奥に引き込もうときつく根元を締めこむ。
(くっ…ああっ…)
そして、腰全体ををくねらせながら僕の動きに合わせ前後に悩ましくスライド
していた。
(講義ではただ入れるだけだと思っていたけど……)
(こんなにすごいんだ…セックスって…)
絵美香先生はさすがに先生だけあってただ抽挿を繰り返すだけの単純な
セックスをやるつもりは毛頭ないようだ。
そんな先生の性戯に翻弄されつつ射精感がすぐそこまでこみ上げてきていた
……。


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