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  「今日の授業は……後ろから激しく突いてね……」

教師:薙原 詩織

詩織「じゃぁ……ゆっくり入れてくださいね」
薙原先生の恥ずかしそうな声が、僕の耳元をくすぐるように聞こえる。
今日の実践授業は講義の時間から既に、机の下で勃ちっぱなしの状態
だった。
何せ今日は詩織先生に後ろから入れちゃうことが確定していたからである。
そして、今僕の目の前には黒板に手を付いて柔らかそうな白い双丘を
こちらにさらしている薙原先生がいた。
詩織「あ、あまり見ないでくださいね……ああーん、どうしよう……」
(困った姿もなんかかわいいなぁ…)
先生は顔を紅潮させながらこちらをうかがっている。
お尻の谷間にはぷっくらと盛り上がった恥丘があり、二つ丘の谷間からは
先ほど念入りに愛撫したせいか、キラキラ光った透明な蜜が溢れ出していた。
さらにその上には薄くセピアに色づいたシワの集まりが先生の呼吸に
合わせて伸縮を繰り返していた。
僕「お尻の穴もヒクヒクしてるみたい……」
僕は思わず目の前で起こっている状態を口に出してしまう。
詩織「ああん……お願い……は、恥ずかしいから……もう言わないで……」
今にも泣きそうな表情で僕に懇願する薙原先生。
オマンコをさらしながら困った顔でお願いされてしまうと、思わずドキっと
してしまう。
詩織「お願い……先生、恥ずかしいから早く入れて……ねっ……」
(入れられるほうが恥ずかしいような気もするけど)
しかし、先生の何気ないその言葉に興奮し僕のチンポはさらに角度を
増した。
僕「じゃ、じゃぁ薙原先生がそこまで言うなら……」
僕は角度の増したチンポをなだめながら、赤く怒張した切っ先を先生の
淫裂に押し当てた。
そして、一気に奥まで挿入した。
詩織「はぅっん!」
(先生の中、あったかくてヌルヌルする……)
先生の背筋がピンと跳ね、しなった。
黒板についている手の指の間隔が大きく広がり、僕のチンポを切なそうに
受け入れていた。
ウネウネとうねる感触と濡れた膣のきつさが次第に僕の中で増幅し
チンポを怒張させる。
心地のいい焦燥感が頭の中を支配していった。
しばらく、このまま先生の中を堪能していたかったが、僕の下半身は
それを良しとは考えていないようだ。
僕は、先生の柔らかなお尻に手を添えると、腰をお尻に押し付けるように
スライドさせた……。


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