「寺川先生のニーソックス……」

教師:寺川 唯子

今日の授業はニーソックを扱った授業。
唯子先生はいつも身に着けている白のニーソックスとは違い、黒の
ニーソックスを身に着けていた。
(白の時と違ってなんか色っぽく見えるよ……)
白のときは純粋な感じのイメージがあったけど、黒になるとなんだか
小悪魔的な感じが増して見えた。
たしかに、ツンと尖って膨らみかけのような乳房とは相反するような
ビジュアルが妙にかわいいような気もするし。
早い話が、とにかくエロかわいいということです。ハイ。
僕のズボンの前は、先生のソックス姿を見た瞬間からすでに高く張っていた。

唯子先生のスラリと細い脚と、キュートなデザインのパンティが黒ニーソの
せいかより一層際立って見える。
僕「先生、今日はどうしたらいいの?」
今日の実践授業はどんなことをしたらいいのかまったく想像がつかない。
せいぜい手で先生の脚を撫で回すことしか思い浮かばなかった。
唯子「今日は唯子先生の太ももの間に……チ、チンチンを挟んで……」
唯子「そ、そして、前後にこすってニーソックスの感触を確かめろ」
相変わらず、厳しい調子で手順を指示する唯子先生。
しかし、チンチンで確かめるなんて……。
そ、そんなエロいことしていいんですか?寺川センセー……!
恥ずかしそうに指示する唯子先生をかわいいと思いながら柔らかな太もも
持ち上げぴたりと体の中心であわせた。
(むむむ……)
太もものキュートさもさることながら、太ももを合わせたことで唯子先生の
パンティの基底部がこんもりと丸い丘のように盛り上がった。
(なんかエッチだぞ……)
そのパンティの丸みに興奮してしまい、痛いくらいにまたチンポが膨張した。
僕はパンティの丸みに興奮しながら、太ももの間にできた谷間に、
カチンコチンになったチンポの切っ先をもぐりこませた。
唯子「んっ!」
太ももの温かさとソックスのさわっとした感触がチンポの先から伝わってくる。
僕はチンポを太ももに押し込むように腰を進めると、抽挿を開始した。
唯子「んんっ……なんかあったかい……」
僕「ああっ……」
唯子先生が、つぶやくような声で、僕のチンポのぬくもり感じている。
ニーソックスの生地が擦れるたびに、チンポに強い快感が走った。
唯子「はぁはぁ……んんぅ……」
やはり、きめ細かい生地の摩擦が気持ちよく、僕を高みへと導いていく。
ひと突きするたびに、チンポがソックスを巻き込む。
まるで、オマンコの肉ビラを内側に巻き込んでいるような感じを
想像してしまった。
さらに両サイドから心地よい肉圧が包み込み僕の感度を倍増させた。
(ニーソックスって、こんなに気持ちいいんだ……)
僕はニーソックスの間から出入りする、チンポを眺めながらそんなことを
考えていた……。

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