「せんせー…ブラジャー…サイズが合っていませんよ♪」

教師:薙原 詩織

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今日はブラに関するお勉強。
黒板にはブラの種類やバストとカップについて書かれている。
それを講義する薙原先生。
僕の頭の中のでは、既に薙原先生がブラを試着している状態だった。
(はやく実践授業の時間になんないかなー♪)
僕はブラにきつく押さえ込まれ、今にもブラのカップからこぼれだしそうな
先生のGカップを想像しながらノートにメモしていた。
……
講義が終わりいよいよ実践。
ブラの付け方外し方を本能で体得する僕。
薙原先生のGカップにはどんなブラもエッチに見えてしまう。
常に深い谷間が僕を誘惑するし、生地が薄くてフィットするタイプのもの
なんかは乳首の位置がはっきり分かるし。
先生から香るバラのようないい香りで頭がポォーっとしてくるし…。
さらに、ブラジャーの生地の感触の違いを確かめるという大義名分のもとに
先生のオッパイをブラの上から触ることができた。
一番触り心地のよかったブラは、スポーツブラタイプのもの。
スポーツブラはあのさわさわとした生地の感触と、そのむっちり…じゃなくて
フィット感がよかった。
それに、先生が着ると、オッパイが全部隠れきれずブラの裾から丸くハミ出して
いて見た目もエッチだったし。

(講義で紹介されたのは一通りでてきたし、次はどんなのがくるのかな?)

今度は…?

(ふおっ!!このデザインは?)

オッパイのほとんどが見えてしまっているデザインに感嘆する僕。
(こんなエッチなブラもあるんだぁ…それにしても乳首だけ隠れれば
いいってものでもないような…)

詩織「先生恥ずかしいけど、あなたのためにがんばっちゃった…」

その言葉に僕の下半身のヒューズが飛んだ。
薙原先生は眼鏡の奥の瞳を潤ませながら哀切な表情で僕を見ていた。
何もつけないよりすごくエッチな紐ブラ…恐るべし。
しかも、度重なるブラの生地の触り心地チェックによって、乳首が
勃起していた。
先生のブラはその役目をほとんど成していない状態だった…。
オッパイの先っぽしかカバーできないきわどいカップデザインのブラ。
生地の触り心地をチェックするたびに先生は感じすぎて、乳首がどんどん
勃起していく。
ブラのサイドからはピンク色に高さを増した乳輪がはっきりと分かった。
生地を触るといっても、ほとんど乳首をつまんでいるのと大して変わらない。
詩織「あぁん…そこはっ…んんっ…」
先生は困ったような表情で僕の指を感じているようだ。
僕は次第に手を下にずらし豊かな丸みをたたえている乳肉を
すくい上げるように揉み上げた。
詩織「ああん…だめぇ…そこは…んんっ…あっ…ブラじゃないでしょ…はぁん」
しっとりとした柔肉の感触に僕のチンチンは痛いくらいに反り返っていた。


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