「先生のワレメで…キミのオチンチンが暴れてるの…」

教師:仁科 絵美香

絵美香先生の講義が終了し、実践授業が始まった。
今日の講義は射精に関する講義だった。
(絵美香先生の実習となると…)
とりあえず、過激で悩殺的な実践授業になることは間違いなかった。
しかも、射精となると…一滴残らず搾りとられそうなことを思わず、
考えてしまった。
絵美香「それじゃ、射精の実践をする前に、ここを元気にしなくちゃね♪」
絵美香先生の気だるいようなトーンのセクシーヴォイスを聞くだけで
チンチンに血液が集まり熱を帯びるような感じがした。
絵美香先生は僕のズボンの上に手を忍ばせると、しなやかな手つきで
上下にさすり始めた。
僕「んっ」
やさしくさすったり少し回転するようにさすったりとバリエーションを加えながら
愛撫してくる。
(くそうっ…)
先生は快感と必死に戦う僕に、小悪魔のような笑みを浮かべる絵美香先生。
下着の中のチンチンを捕捉すると、やさしくさすりながら外に出された。
絵美香「先生に触られてうれしいのかな?キミのオチンチン、ピクピク
     してるわよ…ほらっ」

そういいながら、赤く膨張した亀頭の先端を人差し指でピンと弾いた。
僕「あぅっ!」
思わず情けない声を上げる僕。
下半身の主導権は既に絵美香先生に握られていた。
先生はきゃぁきゃぁ黄色い声を発しながら喜んでいた。
絵美香「手はもう十分に堪能してるから…今日は、先生のワレメに
     挟んでこすってあげる……」

絵美香先生はそういうと、黒のストッキングに包まれた長い脚からパンティを
引き抜いた。
そして僕の前にまたがるとゆっくりと腰を落とし、戦闘態勢が完了している
僕のチンチンを肉唇で挟んだ。
絵美香「はぅん…ああん…すごく熱いわ…ヤケドしちゃいそうよ…」
先生は歓喜の声を僕に向けながら、ゆっくりと腰を前後にスライドさせた。
僕「ううんっ」
チンチンから感じる暖かくヌメッた感触に思わず声が出てしまう。
絵美香先生は徐々に前後の腰のスピードあげながら、同時に左右から
ゆするような動作も加えてきた。
絵美香「ああん…キミのオチンチン…はぁ…先生のワレメで暴れてるわ…」
     ヌチュッ、ヌチュッ…

さらに2人の愛液が混ざり合い恥ずかしい音が教室に響き渡った。
僕も負けずにチンチンを下から押し付けるようにしてやった。
絵美香「あっあぁぁんっ…当たってるわ…ううん…はぁはぁんっ」
ちょうど膨らんだ亀頭の裏側が、先生のクリトリスをこすり上げているらしい。
僕にも亀頭の裏側にコリコリとした肉芽の感触が伝わってくる。
(はぁはぁ…)
見上げると絵美香先生のJカップのおっぱい目の前で重そうに弾んでいた。
乳首はクリトリスを責められているおかげで、小指の先ほどまでにピンと
勃起していた。
先生のエロティックなボディとやわらかなオマンコに僕のチンチンの
陥落は時間の問題のように思えた。


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