「つまり感じてくると…膣内は愛液で濡れちゃうの…」

教師:薙原 詩織

(あんなにやさしくてマジメそうな先生が…)
僕は今だに半信半疑だった。
やさしくてマジメそうで母性を漂わせているような女性が、愛液について
実践授業をするなんて。
さっきは講義でいろいろと口頭やスライドで教えてくれたけど…。
でも、ほんとに教えてくれるとしたらどうしよう…。
……
僕は恍惚と不安の入り混じる心境で実習の開始をまった。
……
詩織「ああん…いいですか……はぁはぁ…ここから…バルトリン腺液が分泌
    されて……」

僕は両方の親指で先生のワレメを開き薙原先生の実践講義を受けていた。
セクシーな刺繍の入った黒のパンストが太股を覆っていて、丸い胸は既に
ブラからこぼれだしていた。
(マジメなそうな薙原先生のアソコからヨダレがいっぱい出てる…)
授業の図解にあった膣前庭、透明な液で潤っていた。
そこはもう先生が上半身を少しよじるだけで、淫猥な粘着音が響き渡った。
先生は愛液を溢れさせながらも説明を続けていた。
詩織「はぁはぁ…先生がもっと感じてくると…この透明な腺液が…
    白くなってくるの…」

僕「じゃぁ…先生をもっと感じさせてあげればいいんだね…」
僕は次のステップに進むという大義名分を背に先生のワレメに親指を深く
挿入する。
詩織「ああっ…」
親指が愛液に潤う蜜壷に埋まっていく。
潤うワレメの中で親指を押し込むようにしたり、肉ビラを広げてみたりした。
詩織「はぅん…あああんっ!」
そして、ワレメ全体を円を描くようにマッサージしてあげた。
詩織「はぅん…あっ…あっ…あっ…ううぅっんぅ」
やがて先生の愛液が透明から泡立った乳白色に変化していた。
僕「先生…すごく感じてるんだ…そうでしょ?」
僕「さっき」先生が言ってた通り、白っぽくなってきたよ」
詩織「ええ…そうよ…先生、今…ああん…とっても気持ちいいの…はぁん」
薙原先生は僕の指の動きに合わせ、腰をヒクヒクと震わせ感じていた。
先生の痴態に僕のチンチンは痛いくらいに勃起し、パンツの外に出たがって
いる感じだった。


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