「看護学校時代からの付き合いだけど、ゲームで夜更かししたからって、遅刻はいけないと思うのよね…」
「…あなたいいたいことは分かったケド、おソバのびてるわよ」
「私がしたほうが絶対に早く済むのに。桜井さん、私が親切にしてあげようとすると、いつも意地になるんだから」
「こ、こここ、この声が聞こえないの?天然ボケもそこまでいくと立派なものね。ほらまた!」
「あうっ……くあぁぅっ!ひぃ……っ、ああんっ」
「うんっ、イくぅぅ……沙弥香もうダメッッ……」
「ほらっ…んくっ…どう?…同じ女に犯されている…気分は?…ハァハァ…」
「なんて、いやらしい体なの!子供を産んでもいないくせにおっぱいを垂れ流しにして!ああ、ミルク臭い!」
「ああん、もっと……もっとこすってぇ!沙弥香のオマンコをっ!あひぃっ!新谷さんのおチンポでいじめてェ!」
「やめてっていったって、あなたのオマンコが、ぎっちりくわえこんで離さないのよ……ほら、こんなにあとからあとから、とろとろと……だらしのないオマンコ……ふふ……」