「男の人って、巨乳の女の子好きな人が多いから、きっとあたしなんてロリコンぐらいにしか相手にされないのね…うわーん…」
「うう…どうして私だけいつも、こんな目にあうの…トホホ」
「ギターやトランペットも持ってないわよ!だいたい改造人間になったとしても、なんで胸がおおきくならなきゃいけないのよ?」
「ハッケーン!こんなところにオレンジジュースがあるじゃない……もう」
「沙弥香が、あたしの胸が大きくなったのは、オッパイ星人のしわざらしい…っていうのよ。まさか、沙弥香の口からオヤジギャグが出るとは思ってなかったけど」
「だれが、揉まれたなんて言ったのよッ!」
「ああン…おっぱい…ああン…だめぇ…」
「はぁぁぁぁン…やっ、やめて愛美っ……ああンッ!そんなにされたら…な、なんか出ちゃう……っ!」
「もう……もうダメぇっ……あっ…うん……くぁっ!」
「あたしもっ……あたしもおマンコすごくイイのっ、イッちゃうっ……!」
「は、はぅっ!あっ、オマンコにきちゃうよぉっ!」
「り、亮のオチンチンが欲しいの!」
「焦らないの……こう手でしっかりあてがいながら、腰だけじゃなく全身でオチンチンを押し込むの……くっ、くふぅっ!」
「オマンコ気持ちいいよぉ!イっちゃう、イっちゃうよ。ああああっ、助けて亮ーっ!」