「でも、亜矢、こういう話好きだから、お仕事中の楽しみがまた1つ増えちゃったよ」
「カモノハシとビーバーとリスとヤンバルクイナが合わさったような動物でねー。『ぷゆーん』って鳴くのよ」
「特技は買い食いで、主人公のキャラの財布をスリとっては、お菓子食べてるんだけどね。ばれるたびに頭としっぽを掴まれて、ビミョーンって伸ばされちゃったりするんだよ」
「あ……美希ちゃんオーラが出てる。怒りゲージがマックス?」
「ペンギンて、けっきょく南極に行かなきゃ居ないのかなぁ」
「ううん。いいの。慎一君の量が多くって、飲みきれなかったの」
「きゃうぅっっ!いっ、イっちゃうぅっっ!!」
「ああん。おっぱい感じちゃう……っん。気持ちいいよぅ……」
「入れて、慎一君のおチンチン。亜矢の中に入れて、掻きまわして」
「慎一君のオチンチンが、亜矢の奥まで入ってきてるよぅ」