＜首都＞
クァンタタ
＜最大の都市＞
クァンタタ
＜国王＞
ポナ＝ボナ・ボーナ
＜国旗＞
国旗は椰子の木、島、太陽、シャチorイルカをモチーフとしたシンプルなデザインでまとめられている。
＜公用語＞
ボナボーナ語
＜人口＞
１００、０００
＜面積＞
１６、４３５平方キロメートル
＜通過＞
１ボナ（bona）
１ボナ＝約７０円
＜ＧＤＰ＞
１、０００億ドル
＜時間帯＞
ＵＴＣ（協定世界時） ＋１０
＜国際電話番号＞
666
■国名について
公式英語表記は、Kingdom of BonaBona
通称はボナボナ王国（Bona'Bona）
■歴史について
１９３０年 ボナボナ王家により統治を宣言。
国号を「ボナボナ王国」とする。
■地理について
ハワイ島の南南西のあたりに位置している。
大きく分けて７つの島からなり、首都は一番面積の大きいボナ島にある。
■交通について
＜航空路線＞
・国営航空会社のボナボナ航空が世界各国の主要都市を結んでいる。
＜海路＞
・世界の主要都市と定期観光船やクルーズ船が就航しています。
■経済について
「太平洋の楽園」と呼ばれるほど景色がすばらしくボナボナ海岸は「地球遺産」にも登録されている。
観光収入が国家財政の半分を占める。
近年、ボナ島近海海底調査で大規模なメタンハイドレートの埋蔵層が発見され、
観光から資源輸出国への期待が高まっている。
また、海底にはメタンのほかにも多数のレアメタル鉱脈の存在が確認されている。
■政治について
ボナボナ家の絶対君主制。
政府の要職にはボナボナ家の血筋を引くものが多くついている。
ボナボナ家による統治が続いているが、国民からの信頼は厚く高い支持率を維持している。
（観光収入が公共サービスに高い割合で還元されている。医療、教育、福祉はほぼ政府が負担している。移民希望人気度Ｎｏ．１である）
■外交について
日本と米国との関係が深く、国王が直々に交流を持つなど、政治、経済、軍事など信頼関係にある。
■軍事について
自国では軍隊を有していない。
唯一、国王を警護する王宮警備隊が存在するのみである。
有事の際は警察組織が国土防衛の任に赴くようである。
（警察の武装としては非常に強力ではあるが）
軍隊を有さない代わりに、米国、日本との間に強固な安全保障条約を結んでいる。
また、「軍隊を持たない国」「平和な国づくりの見本」として地理の教科書やプロ平和市○団体によく紹介される。
（米国のお膝元で矛先を向ける国には鉄槌が下されるということを「あえて」教えない）
有事の際は米太平洋艦隊（PACFLT）と米太平洋空軍（PACAF）が即応体制に入るものと見られる。
■言語について
公用語はボナボーナ語が使用されている。
学校などの教育機関では外国語の授業で英語と日本語が必修科目になっている。
■文化について
・国民の主食は魚介類や南国作物等で肉はほとんど食さない。
・女性には美女が多い。
・大衆スポーツは水泳やサッカーが人気。
サッカーはＶＩＶＡワールドカップの上位争いの常連でもある。
・昔からシャチ、イルカを神の使いと崇めている。古くから伝わる神話も多い。
・若者を中心に日本文化ブームが起きている。特にアニメや漫画が非常に多く国内に出回っている。
ボナボーナ語に吹き替えたアニメ番組なども放映されていたりする。
■その他
・ポナ＝ボナ・ボーナの娘、ティナ＝ボナボーナが日本に滞在している。
現在、乙女学園に在学中。
※上記の設定はフィクションであり、いかなる団体および名称は実在するものとは一切関係ありません。
