「こ、こら…魔神クン…そ、そこは肛則違反ですっ!」

■御堂 礼子



「ああん…もうっ…」

こ、コラ…魔神くん…そこは!
パンティの上からそんな……擦るなんて…変態なんだからっ!
しかも、お尻なんて…。
ううン……あ、でもなんか……ひぅっ!
い、今、魔神くんの先っぽが…敏感な…その…私の一番感じるところを…。

「ああん…ふぁぁ…んんんっ!」

なんだか、もう熱くてフワフワしてきちゃう…。


巫女研究倶楽部を訪れた主人公の極太『祓い串』で敏感な部分をつつかれる礼子ちゃん。
清楚な袴の下には純白のシルクに包まれた柔らかな恥丘が、既にヌレヌレ状態。
巫女さんがこんなに濡らしてるなんて、実にけしからん!ですよ。
これはしっかりとお仕置きせねば。