「プールの中で、暖めて」

■ティナ=ボナボーナ


「あ、ああぁ……マガミ、ティナのオッパイが見えちゃってる……恥ずかしいよ……」

ティナの水着の端をつまみ、ぐっと中央に引き寄せる。
ぷるんと健康的な小麦色のEカップのバストが目の前に現れた。
おおっ……。
さすが、南国娘、うまそうな極上のトロピカルフルーツだ。
屋内プールの中で、小麦色の乳房を露にされたティナは頬を染め、恥じらいの表情を見せる。

「マガミ……そんなにオッパイみないで……はずかしいヨ」

普段、パンツが見えても恥らったりしない南国お姫様の恥ずかしがる様は、俺を大いに興奮させる。
柔らかそうな2つのフルーツのてっぺんには、薄赤く染まった果実が顔を覗かせていた。……ティナ、なかなかかわいいぞ。
俺は水着からこぼれ出た濡れたバストを掴むと、優しく揉み始める。

「はぁぁん……」
「ティナのオッパイ、すごくいいよ」

わずかに揺れる水音とティナの口から漏れる切ないため息が重なった。
弾むような弾力の健康的な乳房は、何度揉んでも飽きず俺を夢中にさせる。

「マガミィ……ンンッ、だ、だめぇ……触り方がイヤらしい……ティナ、ヘンな気分になってくる……」

ちょっと触れただけでもティナの反応は上々だ。
円を描くように揉んだだけで、身をよじらせ感じ始めていた。

「ふぁぁん……んっ……んんっ」

さっきからこの目の前で揺れている、乳首が気になる。
ここを弄ったら、どうなるのかな……。
先っぽをいじめたときのティナの反応をすぐさま見たくて俺は、ティナの実りだした果実をつまんでみた。

「あ、アアアァあぁンっ……ま、マガミィ……ソコはダメェ……イヤァ、乳首、いじっちゃ、ダメェ……ンンゥ……あ、アアァッ!!」

乳首を弄られると、ティナは身体をくねらせ、ビクンビクンと健康的な肌を震わせた。ティナの予想以上の反応に、俺は大いに興奮した。

「はぁはぁ……んんっ!」
「もっともっと気持ちいいことはあるんだぜ……覚悟しろ、ティナ」

俺はニヤリと笑うと、このプルプルのオッパイを執拗に揉みこねながら、ティナのオマンコに勃起した肉棒を押し付ける。

「う、あ、アアアァ……ティナのオマンコに、マガミのオチンチンが入ってくるヨォ」
「オマンコを責められたらきっと、飛んでしまうくらい気持ちいいぞ」

お姫様のオマンコはキツキツだな。
あまりのキツさに込みあがる高まりを抑えながら腰を進めた。

「あふん……ああん……マガミぃ……ああん」

ティナが泣きそうな声を上げながら感じていた。
チンポの根元まで腰を進めた俺はゆっくりと抽挿を開始した。

「ンッ、アアアアァッ……だ、ダメ、マガミ、それ……気持ちイイッ……あ、アアアァ……おぼれちゃうっ……ティナ、おぼれちゃうぅうっ!!」

ちょっと刺激してやっただけなのに、ティナは面白いように反応を返し、俺にしっかりと掴まった。

「水泳倶楽部なのに溺れちゃダメじゃないか、ティナ」
「アアアァッ、ま、マガミィ……頭、真っ白になっちゃう……ンンンッ、も、もう……ダメエェ……これ、ダメエエエエエェェェッ!!」
「俺がイクまで、たっぷりと付き合ってもらうぜ」

ティナの声がプールに響きわたった。


※このテキストはホームページ用に書き下ろされたシナリオです。
本製品とは異なります。