「麻里絵先生のムニムニ柔らかなワレメにチンポが蕩けそうです。」
■相原 麻里絵先生
「あっ、あんっ、あ、あああぁんっ! 魔神君のオチンポ、とっても気持ちいいわ……」
たくましく反り返ったペニスを麻里絵先生の熱い肉ツボの中に、挿入する。
成り行きとはいえ、麻里絵先生と禁断の一線を越えてしまった!
生徒と教師の「禁断の関係」を成就してしまった興奮で、チンポが今までにないくらい熱く硬度を増していた。
「はぅっ!」
熱い部分が敏感な場所に触れたのか先生の身体がビクンと震える。
目の前で悩ましくたわむPカップがぶるんと大きく揺れ母乳をしぶかせた。
「あああん……どんどん……入ってくる……いけないのに……どんどん濡れてきちゃうわ……」
腰を進ませるたびに密着したヒダと肉棒の間からは、愛液がヌルヌルと溢れ出していた。
肉棒の深度が根元に近づくたびに、麻里絵先生の表情は徐々に蕩けたものになっていった。
「あ、ああぁ……魔神君のオチンチン、すごくいいわぁ……さっきから何度も射精しているのに、まだこんなに硬い……」
「そりゃ、それだけ麻里絵先生が魅力的だからですよ」
俺は、みっちりと実がつまり重量感を感じさせる121cmの乳肉に手を伸ばす。
「んふっ。……魔神君ったら、本当に先生のオッパイが好きなのね……あぁ、でも、先生も気持ちいい……」
麻里絵先生の胸は、どこまでも俺の指を飲みこんでいく。
すごい……ふっくらとしていて、柔らかくて、暖かくて……揉んでいるだけでも、すごく気持ちいい。
これほど、揉み心地のいいオッパイの持ち主はそうそういないだろう。
「あんっ……いいわ、魔神君。もっと乱暴に揉んでもいいのよ……。先生のおっぱい、魔神君の好きにして……」
麻里絵先生はちょっと恥ずかしそうに、頬を染めつつも、大胆にも自分の胸を突き出した。
「ええ、好きにさせてもらいますよ」
120cmを超える巨大なバストを両手で握り締め、母乳を溢れさせながら俺は腰を抽挿する。
「や、やだ……んぅ……先生、ミルク出ちゃってる……恥ずかしぃ……」
麻里絵先生の柔らかな乳肉の先端からは、ピュッピュッと白い飛沫が噴き出して、肌を白く染めあげる。
「魔神君、素敵よ……先生、こんなに気持ちいいの初めてっ! ああ、いいわっ、先生とっても気持ちいいわぁっ!」
麻里絵先生は俺の愛撫と抽挿に嬌声をあげた。
※このテキストはホームページ用に書き下ろされたシナリオです。
本製品とは異なります。