「先生……おっぱい…魔神君にチュウチュウ……されてる……」

■先生、美術室で生徒のオチンチンを咥えてる……


「だ、だめよ、魔神君……こんなこと……んっ、あ、あぁ……」

美術室に綾佳先生の悲しげな声が響いた。
包み込まれるようなやさしい表情が吐息とともに、切ない表情に変化していく。

「綾佳先生のオッパイは、もっとしてほしいってヨダレを垂らしてるよ。ほら……」

俺は105cmもあるLカップの乳房を両手に収めると、ふっくらと柔らかなお餅のような感触を楽しむ。
指先は白い乳肉に沈み込み、パンケーキのように膨らんだ乳輪とその先端から母乳が溢れ出した。

「んんっ……そんなにオッパイ出しちゃだめぇ……ん、あ、ああぁあ」

綾佳先生は俺の手首を掴む。
しかし俺は、泣きそうな綾佳先生の言葉を無視して、乳房を好きなように弄くりまわす。

「はぁん……ううんっ……ああんっ!」

ぴゅっぴゅっと白い乳液が溢れ出し、ドーム型の胸丘の上から滑り落ちて行った。

「あ、ああぁ……いや、だめ……魔神君、やめてぇ……ああぁんっ……」

俺は夢中で、先生のオッパイを揉みほぐし、深い谷間に挟めこんだ肉棒を前後に擦る。

「気持ち良さそうな声出してちゃ、説得力ないですよ、綾佳先生……ほらもう美術室がミルクの匂いでいっぱいになってますよ」
「うぅぅ……い、言わないで……」

綾佳先生は俺の言葉と愛撫によってますます追い詰められていく。
今にも泣きそうな顔をしているのに、身体は胸から与えられる快感で火照って、俺を拒めない状態になっているようだった。
俺の指が乳房をモミモミと動かすたびに、綾佳先生の口から喘ぎ声が漏れ出し、母乳が溢れ出す。
乳首は完全に勃起しており、小豆ほどの大きさに膨れ上がっていた。

「あ、ああぁあ……こ、このままじゃ……わたし……。でも……んんっ……あ、ああぁん……」

その先のことを考えて、綾佳先生は更に身体を熱くする。

「ほら、先生……俺のチンポ、しゃぶって……」

胸の谷間からかろうじて頭を出している亀頭の先で、綾佳先生の唇をつつく。
ふにふにと柔らかな感触が気持ちよい。

「先生、そんなこと……出来ません……。やり方だって知らないのに……。生徒のチンポをしゃぶるなんて、そんないやらしいこと……」
「俺のチンポを舌を出して舐めるだけだよ。先端の割れ目を優しく舐めてくれると気持ちいいんだ」

ピンピンと綾佳先生の乳首を弾きながら、そうアドバイスをする。
綾佳先生は乳首を弾かれる度に、身体をピクンピクンと震わせながらも、恐る恐る俺の亀頭に舌を伸ばした。

「おおお……」

弱々しくも先生の生暖かな舌のぬめりを先端に感じる。
甘い電気がチンポの先端から背中を一気に駆け上がり五感を麻痺させた。
それにしても、このあどけない表情でパイズリフェラなんてエロすぎる……。
今、綾佳先生が俺の愛撫に気持ちよさを覚え、あまつさえフェラまでしてくれている。

「あ、ああぁ……もう、先生頭の中が真っ白になりそう……」

綾佳先生はそう言いながらも、ペロペロと俺のペニスを愛おしそうに舐める続けるのだった。


※このテキストはホームページ用に書き下ろされたシナリオです。
本製品とは異なります。