誰もいない教室で、姉妹の下着ファッションショー
■御堂かんな先生 御堂礼子
「んっ、あ、ああぁ……魔神ちゃんのチンポ、すごぉい……オマンコの中
いっぱいになっちゃう♪」
俺の肉棒を受け入れるなり、かんな先生は嬉しそうな嬌声をあげた。
暖かでヌルヌルの膣ヒダがぴったりと肉茎に絡みつき、俺に刺激的な快感を与えてくれる。
「おねいちゃん、すごく気持ちよさそう……」
目の前で、快感に酔う姉の姿を見て、礼子がうっとりとした表情を見せた。
まるで、自分が感じている姿と重ねるような瞳で。
「まさか、2人ともこんなエッチな下着を穿いているなんて思わなかったなぁ……」
2人の姿はまさに男を誘っていると言っても過言ではないほど、過激なものであった。
かんな先生の紐状のセクシーブラに包まれたOカップのバストは、恥部をまったく隠しておらず、いやらしく肉の存在をアピールしている。
そして、普段は風紀に厳しく、真面目なあの礼子も紐パン、紐ブラという姿で俺の目の前にいるのだ。
その事実だけでも、俺の肉棒から精液が溢れ出てしまいそうなほど、興奮する材料になっていた。
「いや……魔神クン、そんなに見つめない……恥ずかしいでしょっ」
「そぉーんな格好してたら、見るなって言う方が無理よ。むしろ、見てもらえない方が悲しいわよ?」
「そうだぞ? 礼子のこのまるまるとした尻とか、かんな先生には敵わないが十分大きくて魅力的なオッパイを見て、俺ますます興奮してるんだ」
ぐぐぐっと肉棒を硬くして、かんな先生の膣天井を押し上げる。
「んんっ、魔神ちゃんったら本当に元気いっぱいよぉ…そのまま突いてぇ」
「仰せのままに」
肉棒をかんな先生のオマンコに押し込むと、ぬぷっと中から愛液が溢れ出し、115cmのオッパイがぶるんと揺れた。
「あ、ああぁんっ……魔神ちゃんのチンポ気持ちいいっ……気持ちいいっ……もう、堪らないっ、ああぁーんっ!!」
「はぁ……はぁ……おねいちゃんがこんなに乱れるなんて……やだ、私も……感じちゃう……」
「礼子も一緒に可愛がってやるよ」
俺は礼子のパンティの基底部をズラすと、熱くなっている陰部に指を入れ、かき回した。
「あ、うあああぁんっ……」
御堂姉妹は俺の目の前でいやらしく悶えた。
※このテキストはホームページ用に書き下ろされたシナリオです。
本製品とは異なります。