馬小屋で、手を縛られて後ろから……

■川嶋沙里奈副生徒会長

「くっ、は、離しなさい、魔神っ！　アナタ、自分が何をしているか分かっているのですかっ！？」

乗馬射撃部の中、沙里奈は気丈にも俺をにらみつけた。

「約束は約束だからな……」

俺は沙里奈の威嚇も気にせず、部活着のボタンを外していく。
一つボタンを外すたび、布地はピンッと左右に広がり、胸元が前にせり出してきた。

「あ、ああぁ……」

前のボタンを外され、乳房が服の隙間からこぼれだすと、沙里奈は重い息を吐き出した。
俺はすぐにブラを外し、お嬢様の乳房を外気にさらす。
乳白色の肌の上にはシミ一つなく、良く手入れされているのか、まるで赤ちゃんの肌のようにすべすべとしていた。

「さすが川嶋重工のご令嬢、いいオッパイだな」
「ふん、当然のことをほめられても、嬉しくないですわ」

ゆっくりと下から乳頭にかけて手を滑らせると、沙里奈の身体は小さく震えた。

「おっ……感じているのか？」
「ま、まさか……っあなたの手で感じたりなんてするものですか……っ」

優しいタッチで乳房をまさぐられ、沙里奈の肌はうっすらとピンク色に染まっているのに、口からは身体の反応とは正反対の言葉が飛び出してきた。

「まったく素直じゃないな。だが、そんなところもいい」

俺は充血し、もうすでに準備万端となっている肉棒を沙里奈の淫裂にあわせた。

「挿れるぞ？」
「す、好きになさい。先にイッた方が負けですわよ」
「ああ、分かってるぜ」

俺は手首を縛られて、自由を奪われた沙里奈の股間に肉棒を突き入れた。

「んんっ、あ、やああっ……魔神のおチンポが、わたくしの中に……んんっ、深いぃ……」

ずぶずぶと中に入り込んだ肉棒は沙里奈の一番奥まで埋め尽くす。

「さて、これからが本番だぜ」

俺は沙里奈の乳房を揉みほぐしながら、腰をグラインドさせる。

「あ、ああぁぁっ……ま、魔神に奥をかき回されてるぅ……」

沙里奈は口元をだらしなく開き、綺麗な唇からヨダレを漏らした。

「じっくりとお前の身体を堪能させてもらうからな」

俺は腰の動きを速める。

「ああああぁ、うぅぅ……くぅぅうっ、ああああああぁっ！　中で、擦れて……魔神がいっぱい擦れていますわぁぁっ！」

沙里奈の声が馬小屋の中に、途切れることなく響き渡った。


※このテキストはホームページ用に書き下ろされたシナリオです。
本製品とは異なります。