リゾートヴァカンスのプールでイケないローション遊び

■御堂かんな先生 ■御堂礼子 ■ティナ=ボナボーナ


人目につかないプールで、俺達は体を交わらせていた。

滑り台に流れる液体は全てホワイトローションで、ヌメヌメとした感触が俺を楽しませてくれる。

目の前には、3人の美少女がそのいやらしい液体に肉体を濡らし、いやらしい光沢を肌の上に浮かべていた。

「みんなイヤらしいぜ……」

俺の言葉に礼子は表情を赤らめた。

「い、いやっ……魔神クン見ないで」

礼子の素肌は白いローションでテカテカに光り、表面はねっとりとした粘液で濡れていた。
両手を伸ばして、バスト95の乳房を下からぐっと持ち上げると、指先にたぷっと重さを感じる。

「乳首がぷっくりと勃ってるぜ、礼子」
「い、いやっ……そんなことないっ」

俺の言葉に、真面目な礼子はますます顔を赤くする。

「レイコ、ウソはよくないヨ。カラダはこんなに悦んでる……チュルルッ……」
「んっ、あ、あああぁ、ティナさん、だめっ! あ、んんんぅ……」

ティナの唇が礼子の乳輪にキスしたかと思うと、そのままチュルルッと乳首を吸い上げる。

「礼子だめよ。もっと、魔神ちゃんが興奮するように、エッチな声を出さなくちゃ……ほら、アタシも協力してあげる」

かんな先生も礼子の股間に、ローションがたっぷりとついた手を伸ばし、淫核を弄る。

「あ、やああぁんっ、ダメッ、おねいちゃんっ……んんんんっ、そ、そこはぁ……あ、あああぁっ!」

かんな先生の指で、クリトリスを弾かれて、ローションで濡れた身体を弓なりに反らせた。

「あ、ああぁあぁっ……そんなにされたら、ああぁっ……イッ、イッちゃうぅ……」
「ああ、イッてもいいぜ。ほら、こうやって、中をかき回されたら気持ちいいんだろ?」

俺は硬くなった肉棒で、礼子の膣の中を擦り付ける。
プールのローションと、愛液が手助けをして、スムーズに抽挿できた。
グポッグポッと卑猥な音を響かせ、下半身を擦り合わせると、俺も気持ちよかった。

「んっ、あ、ああああぁぁっ、だめえぇぇ……そんなに気持ちよくされたら……ああああああああああああああああああぁあっっ!!」

礼子は俺と、ティナとかんな先生の3人に同時に気持ちよくされて、絶頂を迎える。
膣がギュッとしまったかと思うと、俺の射精を促した。

「くっ……」

礼子の膣に深くささったペニスが爆発すると、プールのローションよりも、真っ白でねっとりとした粘液が膣の奥に向かって発射される。

「んんっ、あ、ああぁ……熱い……」

綺麗な形の眉をしかめ、礼子は細い身体を震わせる。

「たっぷりとセーエキ感じてるネ。うやらましいヨ」

ドクンッ、ドクンッと表面に血管が浮き出るほど力んだペニスから、白濁が噴射され続ける。

「んんんっ……」

やがて、俺と礼子の結合部分から、真っ白なゼリーがゆっくりと垂れ落ちてきた。

「はあぁ……はぁあぁ……魔神クン、いっぱい出したわね……んんっ……」

礼子は満足そうに、下腹部を見つめる。

「俺はまだまだこんなもんじゃないぞ。もう一回いくぜ」

俺はまだ萎えない肉棒で、再び礼子の膣内を擦り始める。

「あ、ああああっっ……ま、まってっ……だめぇ、だめえええぇぇーーっ!!」

礼子の喘ぎ声が南の島の空に響いた。


※このテキストはホームページ用に書き下ろされたシナリオです。本製品とは異なります。