主人公のペニスを巡って、キャビンアテンダントがハイジャック!?

■柚崎さおり先生 ■六條綾佳先生 ■御堂かんな先生 
相原麻里絵先生


機内には熱い空気が充満していた。
川嶋重工のジャンボジェット機が雲を切り、大空を飛んでゆく。
さすがお嬢様学園、ジャンボジェット機を丸ごと1機貸し出してくれるなんて朝飯前か。
今日は気分を変えてキャビンアテンダントに扮した女教師たちと空の旅を楽しむ予定だ。


「あ、ああぁ……き、気持ちいい……」

普段授業を教えてもらっている教師がキャビンアテンダントの服を着て、俺の全身を包んでいた。 顔も身体も背中も腕も……全て柔らかな肢体によりかかられなめらかな肌の感触が心地良い。 まるで、溶けてしまいそうだった。

「うふふっ……お客様ぁ、気持ち良いですか……?」

かんな先生は、嬉しそうに瞳を細めると、赤い唇の上に舌を滑らせて、艶やかに微笑む。

「んっ、はあぁ……ああぁ、かんな先生ぇ……そんなに胸を強くつかんじゃダメです……んはあぁ」

かんな先生の手が121、Pカップのバストを掴むと、ぐにゃりと大きく乳肉の形が変わる。
大きく開かれた手の、指と指の隙間から白い乳肉がはみ出る。

「んっ、ふぅう……あ、ああ、で、出て、しまいます……」

麻里絵先生が小さく呻くと乳房の先端から、母乳が溢れ出した。

「お客様……ミルクが出るのは麻里絵先生だけじゃないのよ。私も……んっ、ほらぁ……」

綾佳先生は麻里絵先生に対抗するように、自らの張りのある若々しいオッパイを握り締めると、乳頭から白い飛沫が上がった。
それはもちろん、綾佳先生の母乳だ。
青白く、ほんのりと甘い香りがする。
舐めてみると、口の中にさっぱりとした甘みが広がる。

「綾佳先生のオッパイ、甘いです……」
「んふふっ……嬉しいです。お客様、もっとミルクはいかがですか?」

綾佳先生は自分の乳房を前に突き出し、俺にオッパイを吸ってとねだってくる。

「あんっ……お客様……ただいまより、淫乱気流に入ります。激しく揺れますので、しっかりと感じてください……」

さおり先生はそう言うと、激しく腰を振り始め、俺のペニスに、熱い濡れヒダを押し付けくる。
ヌルヌルとした内粘膜の心地良さに俺はピリリと腰が痺れた。

「あ、ああぁ……すげぇ気持ちいいっ……!」

俺は、客室乗務員の最高のサービスを受け、今回のフライトはどこまでも高く上り詰めそうだった。


※このテキストはホームページ用に書き下ろされたシナリオです。本製品とは異なります。