ダンスルームの中で、2人っきりの密着ダンスレッスン
■小鞠 みく
「あ、ああぁ……魔神さぁん……みく、お胸はダメなんですぅ……あん、やぁん……。だめだめぇ」
みくはレオタードからこぼれ出していたる99cmの爆乳を俺に自由に揉みしだかれていた。
他に誰もいないダンスルームの中、みくの湿った吐息が鏡に映る。
「オッパイから母乳が出てるぜ。みくは本当にいやらしい女の子だ」
みくの目の前にあるダンスルームの鏡には、後ろからバストを握られ、いやらしく形を変えるバストが映る。
薄桃色の乳首はすっかりと尖り、白い乳液がにじみ出ていた。
自分がいやらしいことをされて、母乳を溢れさせていることを目の当たりにして、みくはますます身体を火照らせる。
「み、みく……魔神さんにえっちなことされて、お胸もいっぱいモミモミされて……あ、ああぁんっ……気持ちいいですぅ……」
自分のいやらしい姿を見て興奮したのはみくだけではなく、俺も同じだった。
レオタードの股布の隙間から無理矢理みくの中に突き入れた熱い肉根がグンと力強さを増し膣壁をえぐる。
自分の中で更に存在を大きくした肉棒の熱さを感じ、みくの子宮が熱く疼く。
「ま、魔神さぁん……こんなにいやらしいことされたら、みく……イッちゃいますぅ……」
みくは泣きそうな声で俺に訴える。
「何度でもイカせてやるよ。俺の精液をどっぷりと中で感じるんだっ!」
ペニスをみくの一番奥まで入り込ませると、俺は戸惑うことなく、精を解き放った。
「は、あぁぅうぅぅうううぅぅーーーーんっ!!」
熱いザーメンを感じて、みくは絶叫し、長く綺麗な髪を振り乱した。
ドクン、ドクンと中に注ぎ込まれる精子は子宮口へ流れ込み、みくの身体の芯を熱くする。
「あ、ああぁ……魔神さんのせーえきが、みくの1番奥まで……入ってきますぅ……んんっあ、あぁ……」
みくはすべすべの乳房から母乳をほとばしらせながら、熱い粘液に身を震わせる。
そのみくの乳房をすくい上げるように握り締めると、みくの身体に射乳感が駆け巡り、即座にそれは快感へと変わる。
「あ、ああぁっ……魔神さぁんっ……だめです、お胸、だめですぅ……」
「言っただろ、何度でもイカせてやるって」
俺は更にみくの豊満な肉体を貪るように、腰を振り始めた。
「あ、あああぁぁ……魔神さぁん♪」
ダンスルームの中には、2人の性器が擦れ合うぬめった水音と、みくの悦びの鳴き声が響いた。
※このテキストはホームページ用に書き下ろされたシナリオです。本製品とは異なります。